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  • 賃金が抑制されてきた要因と、これから上がるかもしれない背景 - 銀行員のための教科書

    では労働者の賃金が長期傾向として減少してきたことをご存知の方は多いでしょう。 しかし、なぜ賃金は減少してきたのでしょうか。 また、現在は人手不足と言われています。ヤマト運輸のドライバー不足の問題や、コンビニの24時間営業問題等が報道されています。人手不足だったらもっと給料は上がって良いのではないでしょうか。 今回は、日全体における賃金が抑制されてきた要因と、今後の賃金動向に影響するかもしれない背景について、日銀行が作成した資料を抜粋して、確認していきましょう。 賃金が抑制されてきた要因① 賃金が抑制されてきた要因② 賃金が上昇する要因 まとめ 賃金が抑制されてきた要因① 日銀行が2019年7月に、人手不足が深刻さを増す一方、賃金の顕著な上昇が見られない背景について最新データを用いて考察した「賃金上昇が抑制されるメカニズム」を発表しました。今回は、この日銀の論文内容を確認していくこ

    賃金が抑制されてきた要因と、これから上がるかもしれない背景 - 銀行員のための教科書
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    jkr2348fsfsd 2019/07/29
    人手不足は介護や物流、飲食などの低賃金の業種ばかり。好景気がもたらした人手不足ではなく、産業構造や少子高齢化によるもの。なので賃金は上がらないと思う。移民労働者もこれからさらに増える。
  • 「手取り収入の継続した減少」が日本の苦しさの要因 - 銀行員のための教科書

    老後資金2,000万円必要とした金融庁の審議会の報告書が大きな話題になっています。 そして、消費税の増税が予定されています。 個人としては、増税や老後に備えて、節約や貯蓄・資産運用を考えている方も多いでしょう。 日が一億総中流とされていた時代は遠く過ぎ去り、生活が「苦しい」と答えているのは全世帯の57.7%(厚労省2018年国民生活基礎調査結果)となっています。 今回は、個人の年収に焦点を当て、なぜ我々が生活が苦しく感じるようになってきているかを考察しましょう。 平均給与の推移 手取り収入の推移 今後の動向 平均給与の推移 まずは、平均給与(額面の年収)の推移を見ましょう。 平均給与は1997年の467万円がピークです。リーマンショック後の2009年には急減し、足元では徐々に戻ってきています。それでも2017年は432万円となっており、約20年という期間で見ると平均給与は大きく減少してき

    「手取り収入の継続した減少」が日本の苦しさの要因 - 銀行員のための教科書
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    jkr2348fsfsd 2019/07/12
    ここ30年くらいの増税の要因の殆どが社会保障費。高齢化によって日本は衰退する。シルバー民主主義だから、政治によって社会保障を変えていくのも多分無理。詰んでいる状態。個々が自己防衛しないとね。
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