jl_crowのブックマーク (6)

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    ※記事内に広告を含む場合があります 最近ちょくちょく、私の仕事やビジネスのことについて質問をいただきます。 私はIT企業を経営していながら、プログラミングもロクにできないし、ホームページ作りの知識も素人に毛が生えた程度で、いわゆる「技術力」はほとんどありません。 また、昔IT企業に勤めていたというバックグラウンドもないので、「企業に勤めて有能すぎるデキるビジネスマンが満を持してフリーランスとして起業した」という、一般的な「会社員→フリーランス」の流れで自営業になったタイプとは違います。 技術力も何も持っていない「ポッと出」の社長なので、少しでも他の人達に追いつけるように頑張って、今のところなんとか生き残れている感じです。 ということで、今日はフリーランスのような「デキる人が満を持して」というタイプじゃなくて、その業界に属したことがない人が、新しい分野で起業する場合。という前提を置いた上で、

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    jl_crow 2013/06/24
  • ある起業家が事業を売却するまでの道のり

    ある起業家が事業を売却するまでの道のり
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    jl_crow 2013/06/04
  • https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/joho/0811/joho01.html

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    jl_crow 2013/06/04
    「近年の野菜は栄養価が減っている」というのは統計のトリックというはなし。
  • 面白いけど消えていくサービスに足りないもの

    以前「面白いの先」というエントリーを書きましたが、やはり僕は今でもこの感覚を強く持っています。ネット業界では、相変わらず「面白いね」と評価されては消えていくサービスが後を絶ちません。 ・「面白い」以外に何が足りないのか? ・「面白い」の先に行くためにはどうすればいいのか? 長らくこういったことを考える日々が続いていましたが、最近になってようやくこの問いに自分なりの答えを出すことができた気がします。 キーワードは、「執着」です。 これは、「面白い」を超えて継続性・持続性のあるサービスを作るためには、ユーザーがサービスに執着する状態を作ることが重要なのではないかということです。おそらく、これまで消えていってしまったサービスは、ユーザーを執着させることができていなかったはずです。 もちろん、サービスの成功要因はこれ以外にも様々あると思いますが、そう思うあまり、これまでは自分が企画を詰めたりレビュ

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    jl_crow 2013/06/04
  • 放射能をもつ細菌を投与した「体内被曝療法」で膵臓がんを治す - クマムシ博士のむしブロ

    がんの撲滅は人類が直面しているあまりに大きすぎる課題だ。現代の日では、がんは死因のトップとなっている。 数あるがんの種類の中でも、とりわけ膵臓がんはやっかいである。膵臓がんは全種類のがんの中で死亡原因が第4位となっている。膵臓がんは転移しやすく、従来の化学療法や放射線療法もあまり効き目がない。 膵臓がんにかかった患者が5年後に生存している確率はたったの4%にすぎない。ゲムシタビンやエルロチニブといった治療薬もあるが、これらを投与しても末期の膵臓がん患者の生存は最大で6ヶ月までしか伸ばすことができない。 今回、アメリカのアルバートアインシュタイン医科大学の研究グループは、膵臓がんに治療の画期的な方法を提唱した。それは、体内被曝療法である。放射性物質を搭載した細菌を体内に投与し、細菌が発する放射線でがん細胞を殺すというやり方だ。爆弾を搭載した戦闘機を標的に体当たりさせる攻撃方法とも似ている。

    放射能をもつ細菌を投与した「体内被曝療法」で膵臓がんを治す - クマムシ博士のむしブロ
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    jl_crow 2013/05/16
  • 知らないと損するプレスリリースの広め方 | ネタの作り方、書き方、送り方を網羅的に紹介

    こちらの記事でも書いたように、このメディアの立ち上げにあたり、スタートアップに挑戦されている方やVCの方々にお話を伺いました。そこで聞いた最も共通する課題の一つが『プロモーション方法』でした。 良いサービスはあるのに広め方が分からない。 そこで、今回はプロモーション方法の一つとして、「プレスリリースのやり方」についてご紹介します。 ここに書いたようなちょっとした工夫をするだけで、かなり反響に違いが出ます。(私も前職でPR業務もやっていたのでその違いを実感しています) 資金が限られているスタートアップにこそ、プレスは必須施策だと思いますので、ぜひ実践してみて下さい! ■目次 1.アイディアの考え方編 2.書き方編 3.送り方編 1.アイディアの考え方編 プレス企画の切り口チートシート PRTIMESさんのこちらのページでは、プレスリリース発信のタイミングとして下記を挙げてく

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    jl_crow 2013/05/16
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