2017年2月8日のブックマーク (5件)

  • <米空軍>大学研究者に8億円超 日本の延べ128人  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇10~15年度 軍事応用の恐れ 米空軍が2010年度以降の6年間に、日の大学研究者ら少なくとも延べ128人に総額8億円超の研究資金などを提供していたことが、毎日新聞の調査で分かった。また、10~16年度に京都大と大阪大の教授ら11人が米空軍と海軍から計約2億円の研究費を受けたことも、両大学への情報公開請求で判明した。 米軍からの資金受領に法的問題はないが、科学者の代表機関・日学術会議は1967年、研究者や学会が米軍から資金提供を受けていたことをきっかけに、軍事研究を禁じる声明を出した。今回、資金受領が判明した教授らは「研究は平和目的で軍事研究には当たらない」と説明しているが、研究成果を米軍が軍事応用する可能性がある。 米空軍が毎日新聞に開示した資料によると、10~15年度(米会計年度)に日国内の研究者延べ128人に研究費として約7億5000万円を提供していた。さらに国際会議の

    <米空軍>大学研究者に8億円超 日本の延べ128人  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    jmako
    jmako 2017/02/08
    窓口はどこですか?
  • 「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の日報で現地の「戦闘」が報告されていた問題に絡み、稲田朋美防衛相は8日の衆院予算委員会で「戦闘行為」の有無について、「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」と述べた。 PKO参加5原則では、紛争当事者間の停戦合意が参加の条件で、「国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺し、または物を破壊する行為」という、政府が定義する「戦闘行為」があった場合、自衛隊はPKOに参加できない。稲田氏の発言は「参加ありき」で現状を判断しているとも受け取られかねない内容だ。 民進党の小山展弘氏に答えた。稲田氏は一方で、日報で報告された昨年7月に大規模な戦闘について、「法的な意味における戦闘行為ではない」との従来の政府見解を述べた。 また、防衛省が現地部隊の報告文書をいっ

    「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル
    jmako
    jmako 2017/02/08
    彼女の能力も疑問だが、ブレインもダメダメだな。えっ、まさかいないの?w
  • 残業とお手伝い

    3ヶ月ほど担当していた案件がようやく落ち着きをみせ、最近は18時には会社を出れるようになった。 だが、落ち着いたとはいっても案件はまだ続いている。定時までくらいの時間であれば、フルで稼働する必要がある。 そんな中、別案件が軽く燃え上がりつつある。担当者は毎日20時〜22時帰り。 手伝うべきだろうか。 手伝えば自分も20時〜22時帰りは免れない。手伝ったからといって仕事が半減するようなものではない。 だが、間違いなく担当者の心労は減るだろう。 世の中は労働時間削減の方向に進み、定時帰りが推奨されているが、みんなはこんなときどうしているのだろうか。 良心の呵責(は言い過ぎだと思うが、適切な言葉が見つからない)に耐えられるのだろうか。 こんなことばかり考えているから、俺はすぐ残業漬けに後戻りしてしまうのだろうか。

    残業とお手伝い
    jmako
    jmako 2017/02/08
    結構良いブコメが多い。ありがたいことだ。
  • 臨時総会など。

    ​1月に行われた竜王就位式での私の挨拶内容は以下になります。 竜王就位式(将棋連盟) 2月6日の臨時総会にて新会長が選任されました。 日将棋連盟新役員のお知らせ(将棋連盟) ​ 皆さんのご意見は届いていますし、1月の報告会等でも棋士から私に対して厳しい意見がありました。それらは真摯に受け止めます。 開幕した棋王戦五番勝負をはじめとした対局に取り組みながら、新理事会や棋士と話をしていきたいと思っています。機会があれば将棋ファンの皆さまにもご説明をしたいと考えています。 改めて一連の事をお詫び申し上げます。 今後のブログは対局のことや今回の件でも書けることがあれば触れたいと思います。

    jmako
    jmako 2017/02/08
    機会があればって… 今回の事件の張本人って自覚がないのかな?
  • 佐藤康光九段が将棋連盟の会長に就任した2月6日の臨時総会の模様: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    【追記・2月13日】 2月13日に発売された『週刊ポスト』(2月24日号)が《三浦九段「冤罪騒動」は終わらない!   将棋連盟「紛糾総会」大混乱の現場》というタイトルで、2月6日に行われた将棋連盟の臨時総会の生々しい模様を報じていて、理事解任動議を提出した28人の棋士の中で発起人を務めた3人の棋士の実名を挙げています。『ポスト』誌は今後も三浦九段の問題を取り上げていくそうです。 【2月7日に更新した記事】 2月6日に東西の将棋会館において、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って将棋連盟の臨時総会が開かれました。235人の正会員(現役棋士・引退棋士・女流棋士)のうち、出席者は186人(40人の委任状を含む)でした。 1月18日に連盟会長の谷川浩司九段と常務理事の島朗九段が辞任を表明して欠員が生じたことにともない、総会に先立って正午から理事選挙(定数は東京1人・関西1人

    jmako
    jmako 2017/02/08
    ブログに書くって勇気あるね。こういう人に理事になって欲しい。