昨年末に怨恨退職をした会社が僕が在籍していたときよりも酷い状況に陥っているらしい。元同僚たちも悲惨な目に遭っているようだ。僕に力を貸してくれなかった方々が滅びようとも知ったことではない。笑いをこらえるのに必死、ザマーミロな気分だ。だが、そのような悪態ばかりついていると地獄に堕ちてしまうので良い行いをしてバランスを取りたい。具体的には皆様のために僕が目撃してきたヤバい会社の兆候を列挙する。ひとつでも該当する項目があったら荷物をまとめてもらいたい。さもないと僕みたいに手遅れになるよ。 ・ワンマン経営をしていた社長が苦しくなった途端に「社員一人一人が経営者」と言い出す。 ・本社若手社員の早期離職率が劇的に改善。→若手社員が全員退職したため ・「労働組合」という法で認められた存在について誰も口にしようとしない。→恐怖政治 ・流行りのランチミーティングを突然導入。 ・ランチミーティングがクチャラーミ
「『ずぶずぶの関係』とか、そんな品の悪い言葉を使うのはやめた方がいい。それが、民進党の支持率に出ている」。 安倍晋三首相は8日、衆院予算委員会集中審議で、学校法人「森友学園」問題に絡み、一時名誉校長に就任した昭恵夫人と学園側が「ずぶずぶの関係」にあったと指摘した民進党の福島伸享議員に、強い不快感を示した。 福島氏は、昭恵夫人が名誉校長に就任した時期が、学園側と財務省の交渉中だったことについて、「首相夫人として不適切」と指摘。その上で、名誉校長について「単なる名誉職というより、言ってみれば(学園側と)『ずぶずぶ』の関係だ」と述べたもの。 これに対し首相は、支持率が低迷している民進党の現状を念頭に、「そういう姿勢は、はっきり申し上げて誰も支持しない。私は、親切に申している」と述べた上で、「民進党にも少しは、中身のある質疑をしてほしい。少しはね。少しは」と、皮肉った。 午前中の集中審議で、民進党
山尾志桜里議員が共謀罪にかかわる注意を呼びかけたところ、国民から反論が相次ぐ結果となった。 ゴールデンウィークに入る前に投じられたこちらの呼びかけ、矛盾しているとして徐々に拡散され始めている。 皆さんのメール、LINE、Twitter、Facebookが監視されるようになってしまいます。 昨日有楽町で枝野本部長、海江田元代表、松尾東京2区総支部長と共に、共謀罪廃案を訴える街頭演説をしました。https://t.co/G9gIaag9TI — 山尾しおり (@ShioriYamao) 2017年4月27日 LINEはともかく、TwitterとFacebookはそもそも大多数の人が全世界に向けて情報を発信しているもの。それが今さら「監視される」と警鐘を鳴らされてもいまいちピンとこないのは当たり前だ。 そもそも一般人にとってテロを企てるなど無関係な話なのでSNSを見られても何もやましいことはない
国会ウォッチャーです。 安倍さんの答弁を聞くのは本当に苦痛です。滑舌が悪くて聞き取りにくい(これはしょうがない)、無関係なことが多すぎる(体感8割)、論理的でないから意味が読み取れない、の3重苦。コレに比べたら金田大臣はまだ何を言っているのかはわかるだけまし。しかしこの1週間の安倍さんはいよいよやばいと思うんだけど、それほど一般的には共有されてないんだうか。 とにかく答えない安倍総理VS福島のぶゆき「何度も答弁してる」というときは大体嘘です。答えたくないから答えない理由として使ってるだけ。何度聞かれても何度でも答える義務があるんですが、安倍さんはこの辺を本当にいい加減にしてる人だよね。おととしの、臨時国会の開催要請を無視したときとかは、もうほんとにこっちとしては、怒り心頭に発すって感じだったけど、今日のもまぁひどかった、時計ばっか見てんじゃねぇよ。 まずは福島のぶゆき質疑 福島 「(意訳)
まだまだ寒さの残る2017年4月1日、渋谷の東京カルチャーカルチャーというイベントホールにおいて第五回「ロマンティック数学ナイト」が開催されました。 株式会社和から主催のこのイベントは、2016年4月に第一回が開催されて以来、2〜4ヶ月程度の間をおいて継続的に開催される人気イベントとなっており、テレビや新聞などで紹介されたこともあるためご存じの方も少なくないかもしれません。アングラ感溢れるクラブを借り切って行われるクレイジーなイベントです(イベント自体はアングラなものではありませんし今回の会場に至ってはおしゃれ感あふれるダイニングです)。 私自身も何度かプレゼンターとして出演させていただいたことがあり、出るたびにいろいろなものを得ることができるため個人的に大好きなイベントの一つです。私の過去のプレゼンで使ったスライドが以下のリンクに置いてありますんでよろしければお時間あるときにでもご覧くだ
旦那が車を欲しがっていた。興味が無い私は全てお任せした。 プリウスを買ったと言っていたのに、昨日納車された車はドルンドルンうるさいスポーツカーだった。 400万だそうです。 卒倒しそうです。 離婚しようかと本気で考えています。 ※追記します 旦那のご両親、私の両親に報告しました。後日会議開かれます。 ちなみに車はなんとかスーパー7?というらしいです。 屋根も無いようなわけのわからない車を買って許すと思っていたのか……。 本当がっかりです。 ※※追記します 旦那の仕事が休みの土曜日に会議を開く予定でしたが、 今日の朝旦那の両親と私の両親が急に来ました。 義父と父は車をみるなり「かっこいいねぇ」と子供のようにはしゃぎました。 私は怒りました。そういうことではないと。 母と義母は「嘘はいけないけど旦那のお金なのだから別にいいんじゃない?」 と少し呆れているだけです。 怒っています。今もです。 車
42kmを走るっていうのは、やっぱり体の中で色々起こるんです。 毎年4月の第3月曜日に開催されるボストンマラソン。今年は4月17日に3万人以上のランナーがボストンの街を走りました。チャリティなどではゆっくり走ることも多いですが、練習を重ねたランナーは42.195キロをたった2時間ちょいで走り抜いてしまいます。それでもマラソンを走るというのは、まるで心臓から循環系を通って、脚の筋肉や腎臓まで体全体を肉挽き器にかけて切り裂くような、そんな大仕事なのです。マラソンを走るとき、体の中で何が起こっているのか見て行きましょう。 体温の上昇 イェール大学のMark Perazella教授によると、ランナーはスタート地点ではだいたい37度くらいの体温で走り出しますが、ゴール地点では38.8度まであがるそうです。 体温が高くなればなるほど、心臓は筋肉への血流の流れを一定にするために、より強く血流を送り込む必
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