2018年7月17日のブックマーク (3件)

  • 一人焼肉や一人居酒屋を「辛い」と言っているのはニワカ。最高峰はこれ!→同意と異論が飛び交い「キツいおひとりさま行動」選手権へ

    ぱぶツイッターアマ @pabu44 よくニワカが、一人焼肉とか一人ファミレスとか一人居酒屋とかを「どれが辛いか?」みたいなランキング作ったりしているけれど、一人お好み焼きでも全く平気なワイから言わせると、最高峰は「休みの日の一人ショッピングモールフードコート」ですよ。これはさすがの私も結構心が折れる 2018-07-15 11:42:18

    一人焼肉や一人居酒屋を「辛い」と言っているのはニワカ。最高峰はこれ!→同意と異論が飛び交い「キツいおひとりさま行動」選手権へ
    jmako
    jmako 2018/07/17
    1人ラブホテル最高ってツイートが1番痛かったw
  • ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル

    遺伝子を自在に操作できるゲノム編集技術の一つ「クリスパー・キャス9」を使うと、DNAの一部が意図せずに消えてしまう恐れがあることを英国の研究チームが発見した。医療への応用が期待される新技術の信頼性がゆらぐ結果で、チームは、編集された遺伝子を徹底して調べるべきだと警鐘を鳴らしている。 科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」に17日、発表した。チームは今回、マウスのES細胞(胚(はい)性幹細胞)やヒトの網膜細胞を使ってキャス9でゲノム編集を実施。すると、編集を狙ったDNAの塩基配列の周辺で、狙いとは別に数千塩基分の配列が消えたり、ほかの塩基配列が組み込まれたりしていた。 キャス9が医療現場で利用され、多くの細胞にゲノム編集をすれば、こうした変化が数多く起き、重大な病気になりかねないと指摘している。例えば、誤ってがんの発症を抑える遺伝子の機能が失われれば、がんになりやすくなる恐れが強まるとみら

    ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル
    jmako
    jmako 2018/07/17
    これは助かった。最近暑くて、疲れてて、論文チェック怠ってたわw
  • 「孤立死した人の部屋に共通点」遺品整理業者が見た現実:朝日新聞デジタル

    一人暮らしでも、最期まで孤立せず生きるには、どんなことを心がけたらよいのでしょうか。遺品整理専門会社を立ち上げ、「孤立死」を避けるための啓発にも取り組む吉田太一さんに聞きました。 ◇ 2002年に遺品整理の会社を始めました。以来、亡くなってから何週間も、場合によっては何カ月も誰にも気づいてもらえなかった千件以上の事例に接してきました。「孤立死」の現実を知ってもらい、人生の終盤に孤立しないための方策を伝えたいと考え、DVDを作ったり、各地で講演したりしています。 孤立死した人の部屋には、共…

    「孤立死した人の部屋に共通点」遺品整理業者が見た現実:朝日新聞デジタル
    jmako
    jmako 2018/07/17
    こういう記事ぐらいは無料にして、社会に訴えかけた方がいいんじゃないかと思う。