(続き)このニュースで驚いたのは「日本学術会議に産業界のメンバーが少ない」「産業界からも積極的に加わりたい」という「意見」を無批判に取り上げていたこと。学問的な規範で運営される学術組織になぜ「産業界の意向」を反映させないといけない… https://t.co/gt6tC2coG8
(続き)このニュースで驚いたのは「日本学術会議に産業界のメンバーが少ない」「産業界からも積極的に加わりたい」という「意見」を無批判に取り上げていたこと。学問的な規範で運営される学術組織になぜ「産業界の意向」を反映させないといけない… https://t.co/gt6tC2coG8
リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF) 作者:ジェイソン フリード,デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン発売日: 2020/07/02メディア: Kindle版 「リモートワークの達人」を読んだ この本はBasecamp社のジェイソン・フリードと、ディヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(DHH)が書いた「Remote: Office Not Required」の翻訳で、単行本では「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」という書名だったものがこの夏に文庫化にあたって改題されたもの。 既に2014年に出版されて散々話題になっていたらしいのだけど、実は全然知らず、つい最近「リモートワークの課題はもう全部この本に書いてあって、DHHたちが通った道だ」と教えていただき、早速買ってみた。 いや、本当に悔しい。 これはコロナ禍以前の、世間でリモートワークがまだ普及し
Pfizer Covid-19 vaccine trials in Hollywood, Florida, in Sept. Photographer: Eva Marie Uzcategui/Bloomberg 1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米ファイザーがドイツのビオンテックと開発している新型コロナウイルスワクチン候補は、数万人が参加した治験で90%を超える確率で感染を防いだ。暫定結果が示した。 ファイザーとビオンテックは今後の研究で安全性も確認されれば、規制当局に緊急使用許可(EUA)を申請する。 9日の米株市場でファイザーの株価は一時15%余り上昇。ビオンテックの米国預託証券(ADR)も一時25%高と急伸した。 ファイザーでワクチン臨床研究開発を率いるシニアバイスプレジデントのウィリアム・グルーバー氏は、
新型コロナウイルスのワクチンを開発中の米製薬大手ファイザーと独ビオンテック(BioNTech)は9日、治験の予備解析の結果、開発中のワクチンが90%以上の人の感染を防ぐことができることが分かったと発表した。
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