YAPC::Asia 2006 Tokyo が無事終了しました。 「楽しいことに最適化」「駱駝は楽だ」とかそういったフレーズが頭から離れません。 Larry, Damian, Audery といった perl コミュニティのコアにいる人々は 本当にそれを楽しんでいました。 彼らは未来を感じさせてくれるし、現状の問題や亜流に関して寛容。 いつも Shibuya.pm とかで感じるのは 宮川さん が楽しんで何か面白いことやっているから 自然と人が集まるという世界の面白さ。 それが YAPC::Asia によって世界の Perl コミュニティ規模で共感できたのが 個人的に一番嬉しかった。一番興奮したことでした。 参加していた方々も同じように興奮し、満足していたという様子は 最後 Wrap Up 後の長い拍手、片付けシーンの迅速さにに表れたと思います。 誰にでも出来ることはあるし、何か貢献する