ドイツのライプツィヒで開催された技能五輪国際大会(正式名称:国際技能競技大会、World Skills Competition)が7月7日に閉幕しました。 LANやインターネット、CATVなどのケーブリングのスキルを競う「Information Network Cabling」(情報ネットワーク施工)では、日本の宇都宮晋平氏が金メダルを獲得。日本はこの分野で5連覇を達成しました。NHKが報じています。 公式サイトの競技結果ページによると、銀メダルはシンガポールのOng Kang Yu氏、銅メダルは韓国のSung Hyun Eun氏。 技能五輪国際大会は、22歳以下の若い技術者たちが技能を競い合うもの。宇都宮氏は関西電力グループのきんでん所属。 (上記画像2点は公式Flickrより) 日本は5部門で金メダル 情報ネットワーク施工のスキルとは次のように説明されています。 Information
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