1月22日午前から、東京23区など関東地方の平野部でも雪が降り始めた。関東甲信地方の雪の結晶の写真を募るTwitterのハッシュタグ「#関東雪結晶」には、雪の結晶写真が続々と投稿されている。 #関東雪結晶 プロジェクトは、関東甲信の雪結晶画像の提供を、Twitterやメールで募るもので、気象庁の荒木健太郎研究官が展開している。寄せられた雪の結晶写真を分析することで、予測が難しい首都圏の降雪現象の実態を解明し、予報精度の向上などにつなげる狙いだ。 撮影のコツは(1)背景は濃い色の生地で、予め外で冷やすこと、(2)スマホカメラ最大ズームで接写すること、(3)上下に動かしてピントを合わせること、(4)雪結晶が降ったらすぐに連写すること――など。タグ「#関東雪結晶」付きで、撮影時刻・場所を書いて投稿するよう呼び掛けている。 22日正午時点で既に多数の雪結晶の写真や動画が投稿されており、トゲトゲの針
ネイリー(NAILIE)はネイリストと個人をつなぐアプリ「ネイリー(NAILIE)」をローンチする。4月に東京在住のネイリスト、7月に全国リリースする。 同アプリは、ネイリストが投稿したネイル画像からデザインを探したり、気に入ったネイリストをワンタッチで予約し、クレジットカード登録で簡単に決済ができる。クーポンサイトのような価格重視ではなく、ネイリストの個性や世界観を発信できる他、ユーザーはお気に入りのネイリストをフォローすることも可能で、SNS感覚のアプリだ。また、ネイリストにとって当日キャンセルを防いだり、会計業務を短縮することが可能だ。将来的には売り上げ管理や収集計算など、サロン経営にかかわる処理をアプリ内で行える開発を進めている。なお、利用料は無料だ。
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