2016年12月9日のブックマーク (2件)

  • Flashが教えてくれたこと、HTML5で失ったもの。(仮

    イントロ 上のはただの画像です。もしクリックした人がいたらすいません。 私、この業界に入った時は20歳くらいでした。 その時はソシャゲの始まりで、まだガラケーだったのでFlashLiteでゲームを量産してました。(知る人ぞ知るコ◯チとか) 3年前くらいにアプリとかHTML5に移行してきっちりしたものとかFlashっぽいものを作ってます。 さて、今回のネタですが、 FlashLiteネタとかAdobeAirネタとかありそうなんですが、思い出すの面倒なんで、 Flasherってなんだったんだろうっていう感想文を残したいと思います。 Flasherが担ってた仕事 わかりやすいように、極端めに書いてますのでご容赦ください。 Flasherが現れる前のデザイナーさんとプログラマーさん デザイナーさん ヴィジュアル担当。 カッコいいWebサイト探しが大好き。 稀にプログラムが出来る人がいるものの、小難

    Flashが教えてくれたこと、HTML5で失ったもの。(仮
  • [今日も聖書を読む読む] 遠藤周作『沈黙』 ※追記

    なんかマーティン・スコセッシ監督(人生で五指に入るほど好きな映画監督)が遠藤周作の『沈黙』を映画化したらしいので、積ん読していたのを読んだ。以下はそのメモ(間違ってるかも)。 どうもテーマは以下の3つらしい。 ① 信徒がどんなに辛い目にあっても神が彼らを助けもせずに沈黙しているのは何故か(神はいないのではないか) ② クリスチャンと言えど、拷問に対する恐怖から、踏み絵を踏んでしまう心の弱い者もいる。これら弱き者は救われないのか。 ③ 日にキリスト教が伝来しても、それは日特有の何かに変容してしまって、来のキリスト教は日に根付かないのではないか。 テーマ① 神の沈黙の理由◇結論:神は沈黙しているのではなく、信徒に寄り添い、その苦痛・苦悩を分かち合って下さっている。 ◇考えたこと:神がいるならなぜ苦悩に満ちた人生で何か声をかけてくれないのか、とは誰しもが考えたことだろう。それに対する卓抜

    [今日も聖書を読む読む] 遠藤周作『沈黙』 ※追記