USB(Aタイプ:オス)のインターフェイスを持つパソコンに、USB(MicroBタイプ:オス)のインターフェイスを持つスマートフォン(Xperia(TM)やDesire)などの機器を接続し、充電やデータ転送ができるMicro-USBケーブルです。 スマートフォンの画像ファイル・データファイルをパソコンに転送するのに最適です。 USB2.0規格に準拠した480Mbpsの高速データ転送に対応しています。 コンパクトに持ち運びできる巻き取り式です。 両側のコネクタを左右に伸ばすことで、4段階に長さの調節が可能なストッパー機構を採用しています。 取り回しがしやすいスリムケーブルを採用しています。 サビなどに強く信号劣化を抑える金メッキピンを採用しています。
Kindle 2(左)とKindle DX(右)。Kindle 2は6インチ、Kindle DXはiPadと同じ9.7インチの画面を持つ。iPadと決定的に異なるのは、Kindleは基本的に読書専用の端末であることだ。ブロガーの@marr0528氏は「iPadは万能秀才系でKindleは単機能天才型」と表現しているが、言い得て妙である 前回までの連載で、本の裁断からスキャン~後処理といった「自炊」のひととおりの流れを見てきた。今回はやや趣向を変え、これら自炊データを読むためのデバイスについて、細かい特性やTipsについて見ていこう。 今回取り上げるのはAmazon Kindleの国際版、俗に言う「Kindle 2」と、その大型版に当たる「Kindle DX」だ。一般的にKindleとは「Kindle for PC」や「Kindle for iPhone」などのソフトウェアを含めたソリューシ
リニューアルされた第3世代のKindle。189ドルのKindle 3G+Wi-Fiと、139ドルのKindle Wi-Fiの2モデルが新たに追加された。前世代のKindle 2にくらべ、画面サイズそのままに全体に小型化されている 値下げによる販売合戦が熾烈化している電子ブックリーダーの世界だが、業界のリーダーからライバルらを牽制すべく新たな2製品が登場した。米Amazon.comは7月28日(現地時間)、従来のKindle 2をリフレッシュし、6インチの画面サイズはそのままに本体を小型軽量化したモデル(189ドル)と、3G通信機能を省いて139ドルへの値下げを行ったWi-Fiオンリーの廉価モデルを発表した。これで9.7インチのKindle DXと合わせ、3種類のモデルがラインナップされたことになる。提供開始は8月27日以降で、世界140カ国以上の同時リリースとなる。 今回発表されたKin
7月28日(米国時間)に発表された新世代Kindle(以下Kindle 3)を早速予約した。iPadにKindleアプリをインストールした時には、もうKindleを買うことはないと思ったが、Kindle 3の説明を読むと、電子ペーパーの表示改善、高速化、"日本語表示対応"、WebKitブラウザ搭載にWi-Fi通信サポートと魅力的な言葉が並ぶ。そのままポチっと押しちゃいました……。 1年後にはKindleブックがペーパーバックを上回る iPadが発表されたときの第一印象として「iPadは中途半端なタブレット」と書いた。電子書籍を読むには重たいし、映画を楽しむにはディスプレイの大きさが迫力に欠ける。ゲーム機としても手に持って操作しやすいとは言い難い。ただ、それらのいずれも不満に思うほどではなく、「これで十分かな」と思ってしまうバランスのよい中途半端さがiPadの魅力である。 一方、Kindle
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く