ASUSは5月13日、音声通話も可能な”Fonepad”シリーズの新モデル「Fonepad 7(FE170CG)」を発表しました。 FE170CGはFonepad 7の2014年版となる7インチタブレットです。ZenFoneシリーズに初搭載された独自のユーザーインタフェース「ZenUI」を適用するなど、ソフトウェア面はリニューアルされています。スペックは前作(ME372CG)から下がったと言えますが、UEAでは599ディルハム(約16,800円)というMeMO Pad HD7並みのリーズナブルな価格帯で販売されます。 FE170CGには「MagSmart Cover」と呼ばれるスタンドにもなるスマートカバーが専用アクセサリーとして提供されます。このアクセサリーは液晶カバーを閉じたままでも音声通話ができるSamsungのフリップカバーのような機能も備えています。スペック詳細は次の通りです。
ASUSのスマートフォン「Zenfone」シリーズは、5インチスマートフォン「Zenfone 5」がわずか4990台湾ドル(約1万7000円)と非常に低価格ながら質の高いスマートフォンとして人気があります。日本未発売のZenfoneシリーズをCOMPUTEX TAIPEI 2014のASUSブースで触ってみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_5/ ASUSブースのレゴの横に…… Zenfoneシリーズ3機種が展示されています。これは4インチスマートフォン「Zenfone 4」のカラーバリエーション。 CPUにはAtom Z2520(最大1.2GHz・デュアルコア)を搭載。重さは115gと軽量。 5インチスマートフォンのNexus 5(右)と並べるとわずかに小ぶり。 Zenfo
ファクトリーアンロックサービス(永久SIMロック解除)のまとめ。 iPhoneファクトリーアンロックは別名IMEIアンロックとも呼ばれ、 簡単に言うと、遠隔操作でキャリアのSIMロックがかかっているiPhoneのSIMロックを外し、 SIMフリー機に変えてしまうというサービスだ。 ファクトリーアンロックの特徴まとめ そのサービスの仕組みとは、 iPhoneの個体識別番号IMEIに基づいたデータベースに何らかの方法でアクセスし、 IMEIの情報の中でSIMロックに関わるステータスを「unlock(=SIMフリー)」に変更することで、 どのキャリアを挿しても使えるようにするというものだ。 このファクトリーアンロックをした端末(デバイス)は、 今後iOSのバージョンアップなどをしてもデータベースの内容が変わらないため、 根本的にSIMフリー機となり、また対象の端末が現在どのiOSを搭載していよう
この記事は2012年7月時点の記事です。2014年4月版は「最強と思っていたOCNホットスポットがそうでもなくて、今はWi2 300。」を参照ください。 ふだんからMacBook AirとWiMAXルータを持ち歩いています。出先で使うのはたいていカフェで、公衆無線LANが使えるところであれば、そちらを使いたいところです。WiMAXでの接続よりも速いことが多いし、ルータのバッテリーも出来るだけ温存したいし。 公衆無線LANのアクセスポイントを展開している業者はいくつかあって、基本的にはそれぞれのサービスごとに入会しなければ使えません。 業者は何種類かありますが、その中で主要なのはNTTコミュニケーションズが提供するホットスポットと、ソフトバンクテレコムが提供するBBモバイルポイントでしょう。 無線LANサービス ホットスポット ホットスポットは全国に約4000カ所のアクセスポイントを展開して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く