ブックマーク / xtech.nikkei.com (5)

  • NECがベクトル型コンピュータを発売、「スパコン技術をあらゆる産業へ」

    NECは2017年10月25日、ベクトル型コンピュータ「SX-Aurora TSUBASA」を発売すると発表した。ベクトル型スーパーコンピュータ「SX-ACE」のアーキテクチャーを引き継いでおり、デスクトップ型やラックサーバー型などの様々な形態で提供する。「研究機関などを中心とした従来の高性能計算(HPC)用途のほかに、需要予測などの企業のビッグデータ解析の用途を開拓して事業を拡大する」とNECの福田公彦執行役員常務は話す。2018年2月から順次出荷を始める。3年間で関連事業を合わせて1000億円の売り上げを目指す。 ベクトル演算プロセッサーを搭載する拡張カード型のモジュール「ベクトルエンジン」を内蔵したコンピュータを販売する。研究者やデータ解析担当者の机のそばに置けるタワー型、データセンターのラックに収めるラックマウント型、専用ラックに最大64個のベクトルエンジンを収納したラック型を用意

    NECがベクトル型コンピュータを発売、「スパコン技術をあらゆる産業へ」
    jo7ueb
    jo7ueb 2017/10/26
    うーん、どうなんだろ
  • 電子行政サービスは使いにくいままでよい、APIさえあればね

    岐阜県長良川の伝統文化である「鵜(う)飼い」。言うまでもなく、鵜匠が鵜を操って鮎などを捕らせる伝統的な漁法だが、鵜はなぜ鮎をべてしまわないのか。それは、「首結い」と呼ばれるひもを鵜の首に結び、大きい魚を飲み込めないようにしているからだ。面白いのは、小さい魚はちゃんと鵜がべられるようにしているところ。人と鵜がうまく利益を分け合っているわけだ。ただし、鵜にとって心地よい首結いの結び方があるそうで、その巧拙で漁獲量が左右されるという。 鵜匠と鵜のように、行政と民間企業ももっとうまく利益を分け合えるのではないか。最近、そんなことを考えている。 新経連が行政に政策提言 官公庁や地方自治体の電子行政サービスは使いづらい――。こんな声を耳にすることは少なくない。新経済連盟で政策提言に携わる春日奈美子氏は、「(サイト内で)自分がやりたい行政手続きすら見つけにくい」と語る。UI/UXがサービスの成否を分

    電子行政サービスは使いにくいままでよい、APIさえあればね
    jo7ueb
    jo7ueb 2017/06/26
    APIで触れるようにだけしてくれればあとはどうにでもできるからね、変に凝ったガワ作るのにコストかけるんだったら、API整備にコストかけてほしいわ
  • [特報]NTTがセキュリティ人材を3万人育成、2020年までの目標値の3倍達成

    NTTセキュリティ人材を3万人育成したことが日経コンピュータの取材で分かった。同社は2020年までにグループ全体で1万人を育成する計画を掲げていたが前倒しで達成。目標値の3倍以上を育成した。 同社はセキュリティ人材を「初級」「中級」「上級」の3段階に分け、それぞれに必要なスキルや認定方法などを「セキュリティ資格認定」と定義して、育成を進めている。それぞれの認定人数は上級を30人、中級を2400人、初級を2万8000人。2016年度末に3万人を突破していた。 初級人材を大量育成したことで、顧客ビジネスと自社事業の両方でセキュリティを維持する底上げが達成できたという。今後は中級を上級に引き上げるという質の育成にも注力する。 「上級」は国内外で第一人者と認められる実績を持つ人材で、情報処理推進機構(IPA)のITスキル標準(ITSS)のレベル7や6に相当する。「中級」はセキュリティ脅威から顧客

    [特報]NTTがセキュリティ人材を3万人育成、2020年までの目標値の3倍達成
    jo7ueb
    jo7ueb 2017/06/25
    「『初級』は基本的なセキュリティ知識を持ち、ITSSレベル3や2相当」とのことだが、そもそもITSSレベルの定義がわからないからどのくらいアレなのかがわからん。。。
  • フローチャートの力を思い出そう

    一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演

    フローチャートの力を思い出そう
    jo7ueb
    jo7ueb 2013/06/23
    まぁフローチャートはそれはそれで便利ではあるんだけど,よくわからんで書くとスパゲティ量産になる副作用も…
  • 経産省、IT業界イメージ向上へ著名CIOの“仕事の履歴書”作成

    経済産業省は2009年夏をめどに、著名なCIOやITアーキテクトの仕事上の半生をまとめた文書の作成に乗り出す。出来上がり次第、シンポジウムなどで配布する計画だ。失敗談などを交えることで先輩エンジニアの成長過程を実感できるようにし、若手エンジニアや学生が抱えるIT業界に対する不安感を払拭したい考えだ。 2008年にプロジェクトマネジャ(PM)版の文書を作成・配布したところ好評で、IT業界のイメージ向上に効果があった。そこで対象をCIOやITアーキテクトなどに広げる。 PM版では、IT企業のPMに加えて一般企業の情報システム部門に属するPMも紹介。入社から何年目にどのようなプロジェクトに従事し、どんな課題に直面したか、そこで実感した面白さは何かなどをまとめた。 例えば大手IT企業に所属するA氏は、新卒で入社した同僚のプログラミング能力の高さにショックを受けてPMを志向(図)。同社が初めて証券系

    経産省、IT業界イメージ向上へ著名CIOの“仕事の履歴書”作成
    jo7ueb
    jo7ueb 2013/06/12
    「新卒で入社した同僚のプログラミング能力の高さにショックを受けてPMを志向」 なにそれ…
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