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ま漫画とじ人物に関するjoe_eugeneのブックマーク (6)

  • 妻が語る「荒木飛呂彦」と『ジョジョ』――『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポ - 反=アニメ批評

    雑記, エッセー今日は、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦先生の奥様・荒木麻美さん(チャミ様)によるトークライブ――『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』@駒場祭に行ってきたのですが、荒木先生や『ジョジョ』シリーズに関する面白い話が色々聞けたので、その(流石に↓の記事みたいなテンションでは書けないので普通の)レポを書いてみようと思います。 http://getnews.jp/archives/37225 今までべてきたパンの枚数がわからないようにッ! いままで漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から受けた衝撃の回数もわからないッ! そんな『ジョジョ』が好きで好きでたまらないジョジョラーだったとしても、まさかこんな日がやってくるとは思わなかったハズ! ディ・モールト(すっごく)喜べッ! なんと『ジョジョ』の生みの親・荒木飛呂彦先生の奥さま、荒木麻美さんが東京大学で講演会を開催することに

  • ガモウひろしの息子への質問とその答え1|ごんたのお気楽な毎日

    ごんタイピング =無料タイピング練習= 初心者は、無料でタッチタイピングを習得できる『タッチタイピング講座』がおすすめ。 タイピングに自信のある人は、全国ランキングがあってレベル別に遊べる『無料タイピングゲーム集』で実力を自慢しよう! 2008年05月23日(金) 前回の記事「ガモウひろしの息子が2chに登場してた」の続きを書いていく。 『親が某漫画家だけど○×で質問に答えるよー』のキャッシュページの質問と答えのまとめだ。 ガモウひろしと大場つぐみ(『DEATH NOTE』原作者)の関係についての質問もあるので、大場つぐみ=ガモウひろし説に興味がある人は読んでみよう。 レス番号:質問内容 質問に対する答え 内容を少し分かりやすくする為に、補足情報を(←○○)という形で加えている。 以下続き ガモウひろしの息子への質問とその答えの流れ 親が某漫画家だけど○×で質問に答えるよー 1 :以下、名

  • 鳴子ハナハル - Wikipedia

    鳴子 ハナハル(なるこ ハナハル)は、日漫画家。 経歴[編集] 2002年にワニマガジン社の『COMIC快楽天』に掲載された『ヒタイ』でデビュー後、定期的に同誌の表紙を担当し、同社の成人向け漫画雑誌を中心に活動する[1]。2005年からはメディアミックス作品『かみちゅ!』の漫画版の作画を担当した。 デビューから長らく成人向け単行が発売されず、『COMIC失楽天』2005年9月号および2007年9月号での特集でそれに代えていた。ヤフオクや中古店などでは、該当号が高値で取引されていたこともある。 2008年6月30日には、初の成人向け単行『少女マテリアル』がワニマガジン社より発売された。その当日、秋葉原の漫画専門書店では、同書を買い求める客が列をなすという、成人向け漫画としては異例の事態になった[2]。 アスキー・メディアワークスの『月刊コミック電撃大王』2008年9月号より、『ノイジ

  • 2008-11-09

    Dr.スランプが生まれるまでにボツになった原稿は1000枚くらいです タイトル マンガを描き始めたのは23から 高千穂(以下「高」):鳥山さんのことは、どこにも詳しいことは発表されていないんですよね*1、どういう人で、という事が。 鳥山(以下「鳥」):ええ。 高:では、そのアウトラインから。鳥山明と言うのは名ですか? 鳥:名です。 高:珍しい名前ですけど多いんですか? 鳥:祖母のところでは多いですよ。三河(愛知県)の幡豆はずという所ですけど。 高:出身地は・・・? 鳥:えーと、現在住んでる所です。ずっと定着してるんです。 高:そうすると西春日井郡(名古屋市の北)...。 鳥:はい。 高:いま、お歳は? 鳥:25です。昭和30年*2の4月5日に生まれました。 高:マンガ家になるまでの経過は、そうしますと? 鳥:高校のデザイン科を出て、やっぱりデザイン関係の会社に入りましてね・・・、あまり

    2008-11-09
  • 沙村広明のひみつ

    ・1970年2月17日千葉県生まれ。 ・実家は船橋市夏見。←「涙のランチョン日記」の主人公の名前はここから。 ・手塚治虫、藤子不二夫、高橋留美子の作品を読んで漫画を好きになる。 ・小学校の時から漫画家になるのが夢だった。 ・妹がいて、家族の話では凜と似ているらしい(顔が似てるのか性格が似てるのかは不明)。 ・多摩美術大学・油絵科卒業。 ・美大を目指した理由は、漫研に絵の上手い人がたくさんいそうだから。 ・ペンを使ったのは大学に入ってから。 ・漫研の部長をつとめる。 ・学生時代は大友克洋の影響をモロに受けていた。 ・大学時代の漫研の先輩・冬目景から絵を学ぶ。ちなみに冬目景は「黒鉄<KUROGANE>」などの作品を描いている女性漫画家。 ・初めて描いた時代物は、谷崎潤一郎の「刺青」を漫画にした同人誌。 ・学祭で漫研の会誌を見た山田玲司(漫研OBの漫画家)に、モーニングか

  • 尾玉なみえ - Wikipedia

    尾玉 なみえ(おだま なみえ、1979年6月1日[1] - )は、日の女性[1]漫画家。大阪府出身[1]。デビュー時よりギャグ漫画を執筆し続けている。少女漫画風のポップな絵柄とは裏腹に、マニアックなパロディ、えげつない下ネタ、独特の擬音・台詞回しを用いた毒々しい作風が特徴。別名義にこおろぎあぽじがある[注 1]。 略歴[編集] 1995年(平成7年)、講談社の月刊アフタヌーン四季賞佳作でデビュー[2]。 2000年(平成12年)に「純情パイン」で集英社の第52回赤塚賞準入選を取り、同年『週刊少年ジャンプ』(集英社)において同名作品を連載するが13話で打ち切りとなる[3]。2002年(平成14年)より同誌において「少年エスパーねじめ」を連載するが、同作は20話で打ち切られる[4]。 その後『ビジネスジャンプ』(集英社)に移籍し、2003年(平成15年)から2005年(平成17年)にかけて「

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