近年、社会におけるインターネットの普及など情報通信技術の進展により、企業・国民等において、大量・多様なデータを処理・利用できるようになってきており、政府等が保有する多様で膨大な公共データについて、様々な場面での活用が期待されるようになってきています。 このような中、気象庁では、本日よりホームページ上で、機械判読可能な形式(CSV形式)による、過去の気象観測データの公開を開始します。 過去の気象データ・ダウンロードのページ
getContentResolver().query()で指定できるURIってどんな種類があるの? Androidでは、コンテントプロバイダという機能があります。 コンテントプロバイダとは、一言でいうと、Androidアプリが保持しているデータを、他のAndroidアプリが使えるようにする機能です。 例えば、通話ログ(着信履歴・発信履歴)、電話帳、ブラウザのブックマーク等、標準で実装されているAndroidアプリが持つデータも利用する事ができます。 これらのデータを利用するに際し、それぞれのデータを使えるようにするためには、getContentResolver().query()というメソッドで、目的のデータを示すURIを指定してCursorインスタンスを取得しなければなりません。 今回は、標準で実装されているAndroidアプリを示すURIを紹介していきたいと思います。 なお、紹介するU
ContentProvider アクセスには CursorLoader を使おう Android アプリでデータベースを扱いたい場合は SQLite を使用しますが、他のアプリで使用している データベースへのアクセスには ContentProvider を使用して行います。 この ContentProvider に非同期でアクセスするための CursorLoader が Android 3.0 より導入されました (Support Package にも互換用クラスがあるので Android 1.6 から使用可能) 。今回はこの CursorLoader を使って簡単な電話帳一覧を作ってみたいと思います!今回も Support Package を使う場合の実装方法を解説します。 CursorLoader の使いかた CursorLoader は AsyncTaskLoader のサブクラスで
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