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sudoに関するjohn_a_dreamsのブックマーク (2)

  • 自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ

    以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周

    自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ
  • sudo するときに sbin にパスを設定する方法 | Carpe Diem

    CentOS 5.x で、次のように sudo コマンドを実行すると、次のようなエラーがでますよね。 $ sudo service httpd restart sudo: service: command not found これは、当然ながら /sbin にパスが通っていないからです。 PATH を見てみると、次のような感じになっています。ちなみに sudo する前の通常ユーザ naoya のシェルは bash で .bashrc などはデフォルトのまま何も変更していません。 $ sudo sh -c 'echo $PATH' /usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/home/naoya/bin この PATH に、/sbin や /usr/sbin を追加するには、/etc/sudoers に次の内容を追加します。 $ sudo

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