「ふなっしー」の年収が2億円と報道され、話題となっている。 2013年の「ご当地キャラ総選挙(日本百貨店協会主催)」で初代王者に輝いたふなっしーは、千葉県船橋市の非公認キャラクターでありながら、昨年の活躍には目を見張るものがあった。週刊実話によれば、ふなっしーのテレビ番組への出演料は、当初1~3万円だったが現在では特番で上限50万円。2013年のCM出演は計6本で「最近では1本1000万円ぐらいまで急騰している」そう。この他、グッズ売上げやCDリリースなどを合わせると、推定年収は2億円にのぼるというのだ。 ふなっしーよりも早くから全国区で活躍する熊本県のご当地キャラ「くまもん」は県のお抱えキャラクターで、さらに著作権はフリー。だが、“非公認”であるふなっしーは言わば個人事務所だ。その上、著作権も商標も“ある個人”が持っていると推定されている。昨年、ふなっしーの“中の人”が話題となったが、「
にわかには信じがたいが、44年も体内に子どもを宿し続けていた女性がブラジルで見つかった。正確に言えば女性のお腹にいた胎児はとうの昔に成長をやめ、石灰化した状態だったというのだが…。 腹痛を訴えた84歳の女性が、ブラジル・トカンティンス州にある病院を訪れたのが事の発端である。女性の訴えを受け、腹部のレントゲンを撮ったところ、石灰化した胎児が残されていることがわかった。胎児の顔と腕、肋骨、足、背骨が確認され、医師によれば胎児は20週~28週の間に死亡したものとみられる。 ポルト・ナシオナ病院の婦人科医Gesneria Saraiva Kratka医師によれば、当時女性はある時期からお腹が大きくならなかったため、胎児が成長を止め流産したものと思っていたそうだ。通常では信じられないが、これまで女性に合併症などは一切起きていない。今後より詳しい検査をし、スキャンで詳細を調べてから親族の許可が得られれ
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