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TIME/タイム 映画 感想 アンドリュー・ニコル - 鑑賞メーター
「トルーマン・ショー」の脚本家の脚本監督作品。SFでも社会科学フィクションというところか? 遺伝子操... 「トルーマン・ショー」の脚本家の脚本監督作品。SFでも社会科学フィクションというところか? 遺伝子操作されて25歳から外見が変わらなくなったが余命が左腕にデジタル表示され余命が通貨の代わりに流通する。 激しく運動すると時間が減っていくので皆できるだけ動かないように静かにくらしている。 貧しい人間はまさにその日暮らし。主人公の母親はバス代が払えず余命が切れて主人公の腕の中で息絶えてしまう。 一方、1000年を超える時間を持つ大富豪達がいる。まるで今の格差社会の様だ。
2014/02/17 リンク