世の中には、「もっとこうだったら便利なのに…」と思うものが溢れかえっている。そんなところに目を付けた、まさに痒いところに手が届くような商品のパッケージ・デザインをご紹介しよう。 1. 砂糖とクリームを一緒に運べる蓋
![【画像】思わず手に取りたくなるクリエイティブすぎるパッケージ・デザイン10連発 - IRORIO(イロリオ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e869ec95dc5c9fcdb33708a228ac01de77c94fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firorio.jp%2Fwp-content%2Fimages%2Fuploads%2F2013%2F11%2Fpaper_dish1.jpg)
ライフハックブログ“Marc and Angel Hack Life”から、人間関係を良好に保つための10の心得をご紹介しよう。恋人でも、友人でも、知人でも、たとえ片思いでも、あらゆる人間関係に通じるヒントになれば幸いです。 1.許すことで傷を癒す時には信じていた人に裏切られることもある。傷つくこともあるだろうが、いつまでその傷を引きずっていくのかは本人次第。許すことで自分も救われるのを忘れずに。 2.ミスを犯したらきれいに修正正直な心が何より大事。失敗しない人が偉いわけではなく、失敗したときに自らの非を認め、間違いを正して事態を修正できる人を目指そう。正直になったが故に去っていく友人、恋人もいるかもしれない。でもそんなあなたにふさわしい人が最後まで残ってくれるはず。 3.うわさ話をやめてコミュニケーションをとる本人に面と向かって言えないような話をかげでしてはいけない。貴重な時間をうわさ話
突然だが「(Mx16+Cx1+Lx2) + (Tx5+Nx2+Bx33)」という公式をご存知だろうか?数式を見ただけで拒否反応が出る数学アレルギーの方も少々ご辛抱いただきたい。これは“幸せになるための公式”である。 誰もが充実した人生をおくれる公式を発見したと息巻くのは英Todd Kashdan教授。小難しそうな式を解説するとこのとおり↓ M=今(Moment)を楽しむ C=好奇心旺盛(Curious)になる L=大好きなこと(Love)をする T=他の人のことを考える(Think) N=人間関係を育む(Nuture) B=体(Body)を労わる 自著『Curious? Discover the Missing Ingredient to a Fulfilling Life.』の執筆に先駆け行った調査、分析で明らかになった数式で、誰にでも共通して効くと胸を張る。それぞれ6つの要素をかける回
IRORIO(イロリオ) – 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議
「ダイエットは明日から」とは、うまく言ったと思う。健康のために運動を始めよう、朝型に切り替えようと思いつつも、そのきっかけがなかなか見つけられずにズルズルと来てしまったという人も少なくないのでは?今回は、「POPSUGAR」より「健康になる20の簡単な方法」を紹介する。小さなアクションでも、大きな変化があることが実感できるだろう。 1.朝食を抜かない・・・朝食を抜くと代謝が低下してしまう 2.歩いて会社に行く・・・一日の始めに軽い運動をするといい 3.朝のコーヒーは1杯まで・・・カフェインを取りたいなら緑茶を選ぼう 4.自然なものを食べる・・・体の機能を正常に働かせてくれる 5.お弁当を持っていく・・・“どんなものを食べているか”がわかる 6.食べる量を意識する・・・食べ過ぎを防ぐためにも 7.水をもっと飲む・・・特にこれからの季節は熱中症に注意 8.外食のときはレストランについて調べてお
最近比較的若い世代でも問題視されつつある“高血圧症”。心臓病や脳卒中を引き起こす一因とされる怖い症状であるのは言わずもがな。血圧が高めの方の中には、日々の食事に気を付けていらっしゃる方も多いと思うが、“血圧を上げない”どころか“血圧を下げる”食材があればありがたい限り。 そこでFood Technology Magazineの編集者Linda Milo Ohr女史が「血圧を下げる食品6選」をアドバイスしているのでご紹介しよう。いずれも専門家による調査研究の結果、その科学的根拠が示された食品ばかりである。 1.グレープシードエキス 32人の前高血圧症の成人で実験したところ、グレープシードエキスを摂取していた人は最高血圧・最低血圧共に低下。また同じく前高血圧症の36人の成人に対し、偽薬を摂取するグループとグレープシードエキスを摂取するグループに分けた結果、グレープシードエキスを摂取した被験者の
体に良い食べ物があるように、脳に良い食べ物もある。「頭がぼんやりして、集中して考えることができない」といった状態に悩んでいるのなら、その原因も食べ物かもしれない。 スナック菓子、ファーストフード、クリームたっぷりのドーナッツ……。これらは体に良くないばかりか、脳にも深刻なダメージを与える可能性がある食品だ。これに対し、ヘルシーな食べ物は脳にも良いことが分かっている。 すっきり、シャープな頭脳で毎日を過ごしたいなら、海外情報サイト「Lifehack」が勧める「頭が良くなる10種類の食材」を今すぐチェックしてみよう! 「良い脂肪」「繊維」「タンパク質」「ビタミン」「抗酸化物質」といった“脳に良い成分”を含む、おすすめ食材を10品紹介してくれている。 1. ナッツ 仕事の合間に食べているチョコバーを、ナッツに変えてみよう。砂糖は素早くエネルギー補給できるが、長続きしない。ナッツの脂肪は体に良く、
知らず知らずのうちに自ら幸せになるのを妨げてはいないだろうか⁈ライフハックブログ“Marc and Angel Hack Life”から、幸せになりたいなら今すぐやめるべき8つのことをご紹介しよう。あなたの健康と幸せを蝕むであろう悪習慣に心当たりがあれば、今この瞬間に足を洗おう。 1.自分で何とかしようとする物事にはどうにもならないものもある。そんな時は無理にあがいても自分が傷付くだけ。時には自然に成り行きに任せて。現実を受け入れてそこから前に進む術を探そう。 2.物事を複雑にする自ら物事を複雑化させ混乱を招く人がいる。幸せはシンプルな生き方にこそ宿るもので、物は増やすのではなく減らしていこう。不要なものは捨てて、ネガティブな影響を与えるものは排除し、有害な人間関係は整理すべき。 3.ただ闇雲に突進するただ闇雲に突っ走った結果、ゴールで「こんなはずじゃなかった…」と後悔しても後の祭り。何が
クリスマスや記念日には、毎年大切な人に花を贈っているという人もいるはず。今年はいつもと違った花をプレゼントしたいという人におすすめなのが、“光る花”だ。 こちらの「イルミネーションローズ」は、生花の白いバラに光を蓄積する特殊な加工を施したもの。明るい照明の下では普通の白いバラに見えるが、暗闇の中で幻想的なブルーの光を放つ。 照明を消してそっと目の前に差し出せば、サプライズを演出できることは間違いなし。そのほか、ナイトイベントなどで飾っても、みんなの話題を集められそう。 販売期間は、4月上旬頃までの冬季限定。花もちは生花と同じ1~2週間程度で、価格は10本1万2000円~。クリスマス期間は、1本だけのギフトボックス(3000円)も注文できるので、ぜひクリスマスの演出に役立ててみては? ISUTA:http://isuta.jp/3650/
消耗品で利益を上げるビジネスモデルのひとつインクジェットプリンター。インクは高価でしかも消耗が早い。そんな悩みを解決してくれそうなプリンター“Pen Printer”というデザインコンセプトが、デザイナーTae-jin Kim & Su-in Kimによって発表された。 特徴はペンのインクを利用できる点にあり、引き出しを開ければ転がっている使い古しのペンを再利用できる。キャップを外したペンをプリンター本体に差し込めば、ペンのインクで印刷される。さらに、電源はUSBから供給されシンプルなデザインと持ち運び可能なサイズとなっている。 製品化に伴い「色や成分の異なるインクが混在しても大丈夫なのか?」「カラー印刷は対応できないか?」といった疑問が浮かぶが、ペンの再利用が促進されるポータブルプリンターの登場は、高価なインクを不要としインクジェットプリンターのビジネスモデルを脅かすかもしれない。
お尻や太ももの裏に居着いてしまったボコボコのセルライトにお悩みの女性は多いだろう。そんな女性の悩みを解決すべく、穿くだけで若かりし頃のツルッとキレイな足が手に入れられるジーンズが誕生した。 ブラジル人デザイナー、Alexandre Herchcovitch氏が開発したこのジーンズは、体温を赤外線に変えてお肌を刺激することで、微小循環性の血流と細胞代謝を促進し、セルライトを予防してくれるというもの。使用したのは、スポーツ用の衣服やランジェリーなどにも使われているEmana yarnと呼ばれる人工の繊維で、この繊維には、人間の体が放射する熱赤外線を吸収する作用があるとされている。 開発に5年もかけたというHerchcovitch氏はその効果に絶対の自信を見せているが、セルライトは1度できてしまうと除去するのが非常に難しいとされているため、本当に穿くだけでなくなるのかは謎。なお、Herchcov
全校生徒30人の過疎地域にある島根県大田市立大田第三中学校の、部員たった8人の吹奏楽部が話題となっている。 早速話題の動画を見てみると、何やら様子がおかしい。部員はたったの8人なのに、誰も座っていない席がたくさんあるのだ。半数以上の楽器が空席のまま曲が始まったので、この曲は8人で演奏して、次の曲で他の部員が出てくるのかな?と思って動画を見ていると、最初にドラを演奏していた女の子がボンゴに移動。うんうん、パーカッションの移動は良くあることだと納得していると、お次はホルン(と思われる)を演奏していた女の子がグロッケンに移動。そのままお次はフルートを手に取った。 えーー、パーカッションと管楽器の持ち替え!?!?しかも木管も金管も!?その他にもコントラバスからグロッケンへ移動したり、テナーサックスの女の子は席こそ移動しないものの、ソプラノサックスとオーボエを細かいインターバルで持ち替えている。中に
運動は体を健康にするだけでなく脳も活性化させる。更に最新の研究で精子の数まで増やしてくれるとわかり、男性にとってはまさに怖いものなしの体を手に入れられる手段と判明した。今回の調査は不妊に悩む男性を対象に行われ、米マサチューセッツ総合病院不妊治療センターが、2006年~2012年の間同センターで不妊治療を受けていた男性137人の精子を採取し、毎日の運動量と併せデータを収集した。 その結果週に7時間以上(およそ1日1時間)運動をしている男性は、運動量が週1時間以下の男性と比べて精液が48%濃いと判明。調査に参加した、米ハーバード公衆衛生大学院のAudrey Gaskins女史は「適度にまたは精力的に運動している男性は精子濃度が高い」と断言している。一般的にどのような運動でも良いが、精子の数を増やすには屋外でのエクササイズや重量挙げが特に効果的だとか。 週に1時間半以上屋外で体を動かしている男性
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