2022年12月27日のブックマーク (1件)

  • ついに交代…杉田水脈氏はなぜ抜てきされた? 透ける首相の慢心 | 毎日新聞

    総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時1分、幾島健太郎撮影 自民党の杉田水脈(みお)総務政務官(55)=安倍派=が辞任に追い込まれる見通しとなった。過去に行った差別的な言動が激しい批判を浴びたのが理由だが、そもそも政権は杉田氏をなぜ抜てきしたのか。 「生産性がない」で謝罪・撤回 杉田氏は8月の内閣改造で総務政務官に就任。10月召集の臨時国会で政府の答弁者として「デビュー」した。だが、野党は杉田氏の過去の問題発言を次々に追及。終始「集中砲火」を浴び続けた。 特に問題になったのは、二つの表現だ。 一つは2018年の月刊誌「新潮45」への寄稿文の中でつづった、LGBTQなどの性的少数者に対する「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性がない」との言葉だ。もう一つは、「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレ

    ついに交代…杉田水脈氏はなぜ抜てきされた? 透ける首相の慢心 | 毎日新聞
    johnny_ryskssk
    johnny_ryskssk 2022/12/27
    こんなゴミみたいな人間でも、上のウケの良さや立ち回りで政務官になれる。会社にもいる。そんな組織は腐ってると思ったのは社会人なりたての頃。今は、まぁこんな人いるよね、と言う感じ