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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (5)

  • 無償版含むFlex 2登場、「アドビに1円も払わず本格的Webアプリを開発」 ― @IT

    2006/6/30 アドビシステムズは6月29日、Flashベースのリッチクライアント・アプリケーションを開発できる製品群「Adobe Flex 2」と、クライアントの「Adobe Flash Player 9」を発表した。Flex 2は、無償の開発ツール「Adobe Flex 2 Software Development Kit」(Flex 2 SDK)をラインアップに追加し、デベロッパの大量獲得を狙う。英語版のダウンロード提供は同日開始。日語版、パッケージ製品は8月下旬に販売開始予定。 無償提供するAdobe Flex 2はコマンドラインでコードを書く開発ツール。FlashベースのWebアプリケーションを開発するためのフレームワーク、クラスライブラリ、コンパイラ、デバッガが付属する。ActionScript 3に対応。米アドビのエンタープライズ&デベロッパー ビジネスユニット担当 シ

    johs
    johs 2006/06/29
  • Web 2.0アプリ自動生成ツール“Tuigwaa”(1/3) ― @IT

    四次元データ 西岡 悠平/染田 貴志 2006/6/23 エンジニアではない一般ユーザー自らが、Webの操作だけで簡単にWebアプリケーションを作れるソフトウェア“Tuigwaa”。2005年度上期未踏ソフトウェア創造事業に採用されたプロジェクトは、Web 2.0の世界を切り開く純国産ソフトウェアとして大きな注目を集めている。そのコンセプトを紹介しよう。(編集部) ■いつまでもWebアプリ化されない現場 「プロジェクトにかかわっている社員全員の名前、連絡先、所属を今週中にリストにしたい」 「新製品についての説明会を来週行う。ついてはお得意さまへの連絡と参加の可否、人数を把握したい」 このようなシーンを日常の業務の中で見掛けたこと、または経験されたことはありませんか。細かい内容は異なれど、こういった「ある程度急を要し、その都度必要な情報の内容が異なる、そして集められた情報がその後複数人で共

  • IE7ベータ2が一般公開、「Vista登場前にWebサイトの検証を」 ― @IT

    2006/5/10 マイクロソフトは5月9日、次期Webブラウザ「Internet Explorer 7」(IE7)日語版のベータ2を一般ユーザー向けに公開した。タブブラウジングへの対応やRSSフィードの購読など新機能を盛り込む。マイクロソフトにとっては、「Webサイト開発者に検証してほしい」(マイクロソフトのWindows部 ビジネスWindows製品部 マネージャ 中川哲氏)というのがベータ2公開の最大の狙いだ。 IE7は、Windows XP Service Pack 2、Windows Vista、Windows Server 2003 Service Pack 1向けに提供する。XP版IE7の最終版は2006年後半に公開予定。前バージョンのIE6とIE7では仕様にいくつかの違いがあり、Webサイトの互換性が課題になる。WebサイトやWebアプリケーションの開発者は検証作業が必

  • 偽装メールを見破れ!(後編)

    前回「偽装メールを見破れ!(前編)」では、偽装メールを見破るポイントがヘッダにあることと、簡単に偽装メールを送信できることについて解説した。 今回は偽装メールを見破るポイントを知り、メールの「Received」ヘッダから信用できる情報とそうでないものを見分ける方法について触れる。また、偽装メールと間違われないために「差出人」を保証するための技術を紹介する。 見破る基は「Received」ヘッダを正しく読むこと 配送経路の情報をヘッダから正しく読み解くためには、まず「Received」ヘッダの読み方を知る必要がある。次の図は、差出人「tip@nifty.com」からあて先「ueno@usagidesign.jp」に送られたメールヘッダのサンプルから、「Received」ヘッダ部分のみを抜き出したものである。果たして差出人のメールアドレス「tip@nifty.com」の真偽は確認できるだろう

    偽装メールを見破れ!(後編)
  • 第一次世界大戦期のポスター661点をデジタル化、東大 ― @IT

    東京大学大学院情報学環は4月4日、デジタル・アーカイブ「第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクション」を情報学環Webサイト上で一般公開すると発表した。デジタル化されたポスターは661点。第一次世界大戦期にアメリカやヨーロッパで作成されたプロパガンダ・ポスターを当時の外務省情報部が収集、第二次世界大戦後に東京大学新聞研究所(大学院情報学環の前身)に移管したとされている。 2000年に「戦争とメディア」研究プロジェクトを開始し、テキストの解読と基礎データ調査、画像データベース構築の作業を進めてきた。このプロジェクトを指揮した学環長 吉見俊哉氏によると、2003年ごろまで、このようなデータベース化の作業には2つの障害があったという。1つは技術的な障害だ。ポスターの画像データベースを学際的な研究プラットフォームとしていくには、先端的なデジタル・アーカイブ技術と結合させていかなくてはならな

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