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テクノロジーとあとで読むに関するjoint1のブックマーク (3)

  • SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり

    Siriはタイマーをセットするだけの存在ではない。 Kindle読み上げこそが、彼女が最も輝く時なのである。 セールのたびに増え続ける積読を消化するための知見を共有しよう。 読み上げ機能 iOSには画面の読み上げ機能がある。この機能をKindleアプリで使うことで、Kindleが疑似オーディオブックとなる。知っている人も多いだろうが、やり方を簡単に説明しておこう。 まず準備として「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ」へ行き、「画面の読み上げ」をONにする。 そして読みたいKindleを開いたら、画面の上から下へと2指でスワイプする。すると画面の読み上げが始まる。 『ルビ付き+なし版 口語訳(旧約聖書+新約聖書)+文語訳(旧約聖書+新約聖書)+聖書地図』 Kindleの画面を開きっぱなしであれば、ページ移動も自動で行ってくれる*1。 ここまでのことはKindle+読み上

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  • 「リチウム空気電池」開発へ 空気中の酸素使う“究極の蓄電池”

    ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)は4月11日、IoT機器向けに、空気中の酸素と化学反応してエネルギーを生成する「リチウム空気電池」を共同開発すると発表した。実現すれば、従来のリチウムイオン電池と比べて、重量エネルギー密度(重さ1キロ当たりの電池容量)が5倍以上になるという。2025年ごろの実用化を目指す。 リチウム空気電池は、電極材料の一部(正極活物質)に空気中の酸素を使う。かさばりやすい正極活物質を電池内に備える必要がなくなり、軽量化が期待できる上、エネルギーコストを低く抑えられる「理論上究極の蓄電池」(ソフトバンク)という。 開発する電池は、センサーやウェアラブルデバイスなどで長時間搭載、駆動できることに加え、大容量を生かしてドローンやロボットなどの分野でも活用が見込まれるとしている。 関連記事 「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発 絶対に発火し

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  • 原作レイプとは言わせない──日本IBMの“オタクマーケター”が倍率500倍のSAOコラボを実施できた理由

    原作レイプとは言わせない──日IBMの“オタクマーケター”が倍率500倍のSAOコラボを実施できた理由(1/2 ページ) 「業務基幹システムを支えるメインフレーム」「膨大なデータを収集して推論、学習するAI人工知能)」──いずれも、世間一般的には少々お固く、ビジネス寄りな印象が拭えない話題だが、これらを題材にしながら、応募総数10万件、当選倍率500倍という大きな注目を集めたイベントがある。 2020年代のVR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術を題材にしたアニメ「ソードアート・オンライン」(以下、SAO)の世界を現代の技術で再現したら──そんなイベントを仕掛けたのは日アイ・ビー・エム(以下、日IBM)だ。成功の秘密は社員の底抜けた作品愛と、強いこだわりにあった。

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