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NHKに関するjoint1のブックマーク (5)

  • NHK、ネットのみの世帯に対し受信料新設狙う 財源拡大を模索(1/2ページ)

    テレビと同じ番組をインターネットで流すNHKの「常時同時配信」が、総務省の容認姿勢で実現に向けて大きく動き出すことになった。NHKは当面、テレビを持たずにスマートフォンやパソコンだけで視聴する世帯からは受信料を徴収しない方針だ。しかし、将来的にはネットのみの世帯に対する受信料新設で財源の拡大をもくろんでおり、肥大化による民業圧迫が懸念される。 「受信料制度との整合性やネット空間で果たす役割といった論点について、まずはNHK自身が構想を明らかにし、国民、視聴者に丁寧に説明して理解を得ることが必要だ」 日民間放送連盟の会長に6月に就任した日テレビの大久保好男社長は、NHKの同時配信についてこう牽制(けんせい)している。 NHKは同時配信の開始時、テレビを保有して既に受信契約を結んでいる世帯については、スマホやパソコンを「2台目、3台目のテレビ」として扱い、追加負担なしで利用できるようにする

    NHK、ネットのみの世帯に対し受信料新設狙う 財源拡大を模索(1/2ページ)
    joint1
    joint1 2018/07/12
    コメ見るとNHK人気がなくて悲しい。良い番組多かったと思っている。公共放送として国民が負担するのはいいと思う。ただし完全に中立であり、その活動が公共に貢献するものである必要はある。適正な料金と公明正大さ。
  • 「辞書」から「えん罪」まで ドキュメンタリー界の“異端児”佐々木健一とは何者か? | 文春オンライン

    こうしたドキュメンタリー番組を作り続ける佐々木健一とは一体、何者なのか? ◆ 忘れられない北海道ローカルバラエティ『モザイクな夜』 ―― 自在なテーマに取り組むドキュメンタリストである佐々木さんの「テレビの履歴書」をお伺いしていきたいと思うのですが、そもそもテレビの世界に入られたきっかけは何だったんですか? 佐々木 (照れながら)まず、「ドキュメンタリスト」なんて言われると「誰のこと?」って思っちゃうんですけど……。僕は幼い頃テレビっ子で、バラエティ番組が大好きだったんです。『オレたちひょうきん族』とか、『とんねるずのみなさんのおかげです』とかすごく好きでしたし、『元気が出るテレビ』もメチャメチャ好きでした。生まれが北海道なので『どさんこワイド』もよく見てましたね。あと、メジャーになる前の大泉洋さんも出ていた『モザイクな夜』っていうローカル深夜番組。オープニングからモザイク映像が流れるとい

    「辞書」から「えん罪」まで ドキュメンタリー界の“異端児”佐々木健一とは何者か? | 文春オンライン
  • 『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国谷氏が去り、さらには膳場貴子、古舘伊知郎といった職分を果たそうとしたキャスターたちも報道番組から消えた。いまや帯の報道番組は、無難を至上命題にするキャスターと質をはぐらかそうとする解説者による、政権の広報番組かのような状態だ。もし、国谷氏がいう“権力者を多角的にチェックする”というメディアの使命がこのまま失われてしまえば、この国は民主主義国家とは名乗れなくなる。さらには、いまがそんな危機的状況にあることさえ、多くの人は気づいていない。 国谷氏からの警告ともいえるこの文章を、放送人をはじめとするメディアに携わる人々は、ぜひ心して読んでほしいと思う。 (水井多賀子) 最終更新:2016.04.14 08:01

    『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    joint1
    joint1 2017/07/08
    政権に対して批判的な観点を持つのは、常に必要な事なのに。
  • 安倍政権の圧力で降板、NHK国谷裕子が『クロ現』最終回でSEALDs奥田愛基を取り上げ“最後の一刺し” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権の圧力で降板、NHK国谷裕子が『クロ現』最終回でSEALDs奥田愛基を取り上げ“最後の一刺し” 「長い間続けることができたのは、協力いただいた多くのゲストの方々、そして何より番組を見てくださった視聴者のおかげだと感謝しています。当にありがとうございました」 昨夜、最後の出演となった『クローズアップ現代』(NHK)で国谷裕子キャスターはそう挨拶すると、深々と頭を下げた。『クロ現』は4月4日から『クローズアップ現代+』と改称され、時間帯も22時台へと移る。 ご存じの通り『クロ現』は、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)が“やらせ問題”を報じ、BPOも「重大な放送倫理違反があった」とした。今回の『クロ現』の改編および国谷キャスターの降板も、“やらせ問題からの再出発”といったように印象付けられているが、もちろんこれは表面上の話でしかない。 サイトでは繰り返しお伝えしているように、国谷キャ

    安倍政権の圧力で降板、NHK国谷裕子が『クロ現』最終回でSEALDs奥田愛基を取り上げ“最後の一刺し” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    joint1
    joint1 2017/07/08
    状況証拠は揃っている。 電波停止って何?
  • 「脳を切る 悪魔の手術ロボトミー」医学界で未だその名を出すことさえタブー

    NHKドキュメンタリー @nhk_docudocu 【23日夜】精神疾患患者の脳の一部を切除する手術「ロボトミー」はなぜ世界に広まったのか?ロボトミーの普及と改良に生涯を捧げ3500人の脳を切った神経科医を追い、その光と影に迫る! #フランケンシュタインの誘惑 nhk.or.jp/docudocu/progr… 2017-02-21 23:00:13 リンク NHKドキュメンタリー - フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿▽脳を切る 悪魔の手術ロボトミー NHKドキュメンタリー - フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿▽脳を切る 悪魔の手術ロボトミー 脳を切る 悪魔の手術ロボトミー 2 users 144

    「脳を切る 悪魔の手術ロボトミー」医学界で未だその名を出すことさえタブー
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