面白くて勉強になるUIデザイン検定問題を見つけたので、紹介します。 2つのUIデザインが表示され、どちらが正しいデザインかを選択するゲームです。 デザインは、見る目を養うことも大切です。1pxのライン、文字詰め、ツラ合わせ、光源の位置など、見えていない人や気がつけない人は、ぜひチャレンジしてみてください。
![あなたはデザインを見る目と判断する知識を備えているか、勉強にもなるUIデザイン検定問題 -Can't Unsee](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41980dd29b0a7759612fa31e35a7884aad97dd0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201901%2F2019012901-01.png)
デザインと1pxのずれもなく、HTMLとCSSで実装することを「ピクセル パーフェクト」と言います。このピクセル パーフェクトは必要なのか、現在の制作で求められているのは何か、ルックアンドフィールに合わせた実装を紹介します。 The State Of Pixel Perfection by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに ピクセル パーフェクトとは 2010年頃のWeb制作 ルックアンドフィール コード化された結果がパーフェクトかどうかの判断 バリエーションとコンテキスト 現在の状況 モダンCSS CSSフレームワークの影響 好き嫌いではなく、期待通りに デザイナーに役立つアドバイス デベロッパーに役立つアドバイス 終わりに はじめに 「ピクセル パーフェクト」という言葉を最
AIでグラフィック・デザイナーの幅が広がる。 プロンプトと呼ばれるテキスト入力を駆使して、AIが人智を超える壮大なデジタル絵画を創造したり、とにかくかわいい美少女イラストが生成できるようになった昨今。 Photoshopで微調整するくらいなら可能でしょうけども、Illustratorでガッツリ変形できるようなベクター形式での生成はないんじゃないかと思います。 待望のベクター素材生成AI新しく始まったサービス「Illustroke」は、テキストから生成した画像をSVG(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)でダウンロードが可能です。 ビットマップ形式だと印刷に耐えうる解像度が不足していたり、拡大したら粗くなります。一方でベクター形式だと、どれだけ拡大しても線や塗りはキレイなまま。デザイナーだったら提供される素材はベクターを好みます。 "An obese cat"in Flat StyleC
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