2010年7月14日のブックマーク (2件)

  • Twitterアカウントで小説を書けるtwitnovelsを試してみた

    ソーシャル小説サービス 「twitnovels」が7月11日にリリースされました。 この「twitnovels: ソーシャル小説サービス」は、 twitnovels は、Twitter アカウントで気軽に小説を読み書きできるサービスです。あなたはどの小説のどの時点からも、自由にその小説の続きを書くことができます。twitnovels で好きな小説を見つけたら、ぜひそのアナザーストーリーを書いてみましょう! だそうで、ソーシャル小説にはリレー小説的な意味合いが強いように感じました。 というわけで、早速、元ネタとなる小説の書き出し文を投稿してみました。 twitnovels: 選挙に行くなんて時間のムダ twitnovelsにはTwitterアカウントでログインできますので、ぜひ誰か続きを書いてみてください。

    Twitterアカウントで小説を書けるtwitnovelsを試してみた
  • 民話のためのバンド七十一日目 - 回転図誌

    “別の続き”が書けるソーシャル小説サービス「twitnovels」 twiwnovels 使い方とかよく見てませんが、「別の続き」だけじゃなくて「別の前段」も書けるのだろうか。 示し合わせてリレー小説を書くのもいいかもしれないが、それだけで終わると内輪で完結するだけの大変お寒い遊戯でしかない。 頼まれもしないのに手当たり次第に他人の物語にサイドストーリーを捏造する騙りこそがネット界隈の豊饒である。 そんなこと今更言う必要すらないだろう。 だってWEBで何か書いてる人って大抵狂人でしょう? さもなくば宗教者or確信者。 僅かに狂犬も。 これからこのサービスを使う狂人または狂犬または女子高生が、星空のように絢爛たる狂気を紡いでいくことを想像して興奮する。 あるいは己がそうするのか。 するのか。 なれるのか。 なりたいけれどたりないな。 そうやって色んな人が寄って集って物語を陵辱するというのは多

    民話のためのバンド七十一日目 - 回転図誌