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写真とdpzに関するjoruriのブックマーク (20)

  • 街角エラー画面コレクション第2回 エラー画面70枚、勢揃い

    前回、気軽にエラー画面を募集してみたところ、なんと集まった投稿が約70通。 これまで、いつか記事にしようと思ってひとりでチマチマ撮りためていましたが、自分で撮った写真の10倍以上の数が一瞬で集まりました。スゲー! というわけでその中でも僕がグッときたものを、より抜きでご紹介していきたいと思います。 ※中にはエラーじゃない表示の画面もありますが、総称として「エラー画面」と呼んでいきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人が作ったロボット大集合 > 個人サイト nomoonwalk

    街角エラー画面コレクション第2回 エラー画面70枚、勢揃い
  • 昼の写真と夜の写真を一枚に

    駅に貼ってある、とあるマンションの広告ポスターが奇妙なことに気がついた。昼と夜が1枚になっているのだ。 これはおもしろい。自分でもやってみよう。

  • 鉄道マニアが結婚したらこうなった

    鉄道マニアである友人結婚した。 結婚式に呼ばれたので行って来たわけだが、これがなんとも「期待通り」というか「その手があったか!」というか、そんな感じだったので紹介したい。 というか、上の写真がすべてを物語ってるが。

    joruri
    joruri 2012/12/08
    素敵。
  • 一人で女子とカフェデートしている写真を撮る方法

    カフェというものがある。コーヒーを飲んだり、紅茶を飲んだりする場所だ。そんなカフェでデートをしているカップルをよく見かける。 幸せなオーラが押しつぶさせそうなほど出ていて、実に微笑ましい。彼氏も彼女もこぼれんばかりの笑顔で、彼女がコーヒーを飲む彼氏の写真を撮っていたりもする。そこで一人でカフェデートの写真を撮れる方法を紹介したいと思う。

    joruri
    joruri 2012/10/02
    こういう企画好きだよ
  • 海の中に立つ電柱 :: デイリーポータルZ

    タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)

    joruri
    joruri 2012/08/11
    こういうの好き。
  • 長い橋やトンネルを歩いて通る友の会 :: デイリーポータルZ

    車やバスで移動しているとき、長い橋やトンネルを通ることがある。普段は何気なく通り過ぎてしまうので、橋やトンネルの形や景色を気にすることはあまりないし、どのくらい長いのかもよく分からない。 そこで、橋やトンネルを自分の足で歩いて通る友の会を結成。どんな景色が見えるのか、どのくらいの長さなのか、体験してみた。 (萩原 雅紀) 新木場駅から歩く 「長い橋やトンネル」とは言っても東京近郊にはそうそうない。なので微妙なニュアンスではあるけど、そこそこの長さの橋を求めて、まずは新木場駅にやってきた。

  • 山の中に巨大ジャングルジム? :: デイリーポータルZ

    名前は聞いたことがあっても、 いざ実物を目の当たりにすると それが一体何かかわからない。 そういうことってたまにあると思う。 今回は私が先日 「これ何?!」 と思ったものについての話です。 (T・斎藤)

  • 定物写真ふたたび :: デイリーポータルZ

    だいぶ前に「定物写真」という記事を書かせてもらいました。 にょきにょき伸びていく東京スカイツリーを同じ地点から写真で記録していくような定点写真と違い、同じものを違う地点から撮って並べたら面白いんじゃないかとおもってやってみたもの。 今回久しぶりに、街なかで対象をさがして撮ってみたので、紹介したいと思います。 (三土たつお) 定物写真についておさらい 2年前の記事なので、まず、定物写真とぼくが勝手に呼んでいるものは何かというのをおさらいしたい思います。 まず、定点写真は同じ場所から同じ物を撮ったもの。そして定物写真は違う場所から同じ物を撮ったもの。たとえば、このポストを見てみてください。 上の写真のすぐ下にある「次の写真へ」というリンクをクリックしてみてください。そのたびに写真がつぎつぎと変わっていくはずです。ぜんぶで10枚、ループします。 違う街なのに、ポストは同じたたずまいでそこにある。

    joruri
    joruri 2011/01/29
    これは面白い。
  • 壊れたカメラで撮る、1/90秒写真 :: デイリーポータルZ

    18歳のとき、父親からもらったものだ。 今はもう、まともに動かない。10年くらい前に突然シャッターが壊れてしまった。 Nikonに聞いたら、修理するための部品がもう無く、修理不能ということで、僕はあきらめてデジカメを買ったのだった。 それ以来、こいつは僕の部屋のインテリアとなっている。

  • ひきつづき東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いぜん「いま東京湾ですごいことが起こっている」という記事を書いた。起こってた。ちょうすごいことが。 で、そのすごいことはまだまだ終わっていない。引き続き起こり続けているのだ。 今回もそのすごいことがいかにすごいかお伝えしよう。 (大山 顕) でかいクレーンで橋を持ち上げて架ける! 先週末、2010年11月20日の土曜日早朝、東京湾でいま工事をしている巨大な橋「臨海大橋」の、橋を架ける工事が行われるという情報がはいった。 こりゃいかなきゃ! ドキドキしながら向かった東京湾岸。とにかくそのすごいようすをご覧いただこう!どーん!

    joruri
    joruri 2010/11/26
    でっかいものには憧れるね
  • 夜の都市河川クルーズはちょうすてき! :: デイリーポータルZ

    大人になって、よかったと思うことのひとつは夜遊びができることだ。 いや、クラブで夜通しとか徹夜で麻雀とかそういう"オトナ"の夜遊びではなくて、ただ夜の住宅街を散歩するとか、そういう感じのこと。 夜って、それだけでなんだかわくわくする。特に見慣れた街が夕暮れと共にその巨大な体の向きをズイっと変える、あの感じ。 って、なんで詩的になってんだぼくは。というか、これほんとに詩的か。 まあ、とにかく、今回は夜の水面をただよってみたので、そのようすをご紹介しよう。すてきだぜ、夜の都市河川。 (大山 顕) 夜ってすてき 今回夜のクルーズを行ったコースは、例によって東京でぼくがいちばんエキサイティングだと思っている日橋川~神田川だ。ほんと、何回めぐっても飽きない。ここをただ船で行くだけの仕事ってないものか。それは船頭か。日橋川と神田川しか行かない船の船頭。だれが乗るのか。 もう何回目だかわからないこの

    joruri
    joruri 2010/11/13
    素敵過ぎる。
  • 橋が船に乗ってた! :: デイリーポータルZ

    ある日、「船の上に橋が乗っかってる」というシチュエーションに出くわした。 間違えやすいのでもう一度言うと、橋の上に船が乗ってたのではなく、橋が船の上に乗っていたのだ。 さらにそれをクレーンで持ち上げ、橋脚に乗せるのだという。 気かよ? 必要以上に大量の写真でレポートします。 (T・斎藤) 未知との遭遇 ある日の夕方、 「トルコライスでもべようかな~、ふふんふふん~♪」 などと言いながら車を走らせていたら、 海辺にトンでもないものが置いてあるのが見えた。

    joruri
    joruri 2010/09/24
    おお、すごい!
  • 鶴見線の終点駅めぐり :: デイリーポータルZ

    川崎市の臨海部に、鶴見線というJRの路線が通っている。一見ふつうの通勤電車っぽいけど、路線図を見ると先の方が何かに分岐していて、ちょっと興味深い。 ひとつの路線にこれだけ終点の駅があると、それぞれどんな感じなのか気になったので、特に分岐してる先の方を中心に、見て歩いてきました。 (萩原 雅紀) ふしぎな鶴見線 鶴見線は京浜東北線の鶴見駅から出発して、そのまま真っすぐ突き当たりの扇町駅まで進む線と、途中の浅野駅で分岐する海芝浦支線、そして武蔵白石駅で分岐する大川支線がある。地図ではあともう1、安善駅からも分岐しているけど、これは貨物線なので乗ることはできない。

    joruri
    joruri 2010/09/23
    いいなこういうの。
  • ネコがいるような写真がとれるマシーン :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 東京ベストオブ大使館 :: デイリーポータルZ

    上京したばかりのころ、地図を片手に街じゅうを歩きまわっていた。 渋谷、恵比寿、青山、六木…。 電車移動だと点で知る街が、次々線でつながっていくのがおもしろくて、学校へ、バイト先へ、美容院へ、どこへ行くのにも移動とあらば歩いた。 そしてある日私は、東京の地図の中に、ある宝が隠されていることに気づく。 大使館である。 (田村 美葉) 大使館めぐりのすすめ さぁ地図を広げ、まずは「六木・麻布十番」のページを開いてみてほしい。アメリカ、フランス、ドイツ中国、イタリア。見覚えのある国の名前がたくさん見つからないだろうか。そう麻布十番周辺は、日有数の大使館密集地。その気になれば一日で世界一周できてしまう、ワンダーランドなのだ。旅行気分を盛り上げるさまざまなギミックが、大使館には用意されている。 たとえば、エジプト大使館。

  • 「普通の写真」の撮り方 :: デイリーポータルZ

    フレーミングの超基 撮りたいのは、芸術写真とか人に感銘を与える写真とかではなく、ごくごく普通の写真。なので、特にテクニックなんか不要で、ただシャッターボタンを押しさえすればいい。 …と思っていたのだが、どうもそうでもないようだ。 基的なセオリーがあって、それを知らないと、なんとなく不自然な写真になってしまう場合がある。(個人差アリ) 図1を見て頂きたい。 写真として、どこか不自然さを覚えるだろう。

  • 長崎のつっかえ棒 :: デイリーポータルZ

    周囲を海と山に囲まれ平地が少ない長崎では、つっかえ棒を利用して平地面積をむりやり広げたようなものをあちこちで見ることができる。 今回はそれらを見て回りたいと思う。 (T・斎藤)

  • 琵琶湖疏水をたどって京都まで :: デイリーポータルZ

    琵琶湖疏水(びわこそすい)をご存知だろうか。それは明治時代に作られた水路であり、その名の通り琵琶湖に端を発し、山科を通って京都の鴨川、そして宇治川へと注ぐ水の道だ。 私は古いものに目が無く、また水路や鉄道、古道などと言った筋をたどるのも好きである。これまでにも、八ツ沢水力発電所の導水路や、碓氷峠鉄道の跡を歩いて記事にしてきた。 そんな私にとって、琵琶湖疏水はまさに西の大御所。いつかたどってみたい憧れの存在だ。しかし私は今回、ついにその憧れへと手を伸ばし、攻略してみる事にした。 (木村 岳人) 琵琶湖疏水とはなんじゃらほい まずは琵琶湖疏水について軽くご説明。 明治時代に入り、日の首都は京都から東京へと移ることになった。それにより京都の人口が減り、町は廃れてしまう。京都は海に面していない為、産業を興そうにも燃料を運ぶのが面倒で、他の都市とは地理的な部分でハンデがあった。 京都府知事の北垣国

  • いま東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!

  • みんなで工場クルーズしてきた :: デイリーポータルZ

    いぜん工事中のジャンクションをみんなで見に行ったことがある。こういう世間的にはなかなかご理解いただけない趣味を持つもの同士が集まって楽しむというのはとても良いことだと思う。 で、同じように工場でもやってみた。 (大山 顕) もくもくと愛でる参加者たち 以前、友人のはからいで首都圏の肥沃な工場鑑賞の地、川崎の運河をクルーズした様子をお知らせしたことがある。あれはちょう楽しかった。 楽しかったが、船だすのってなかなかたいへん。免許持ってないぼくにとってはクルマ出してもらうのも大変だが、船はその比ではない。お金もかかるし。 でも水面からの川崎の工場の風景は素敵だ。独り占めしていてはバチが当たる。どうにかならないものか。 そんなおり、とある旅行会社の理解ある方が船を出してくれることになった。その様子をお届けしたい。みんなで工場鑑賞クルーズだ!ひゃっほう!

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