コナミから何の連絡もない。こんな調子でずっとほったらかされた。ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します。すべてコナミの石川が握り潰しました。
Splatoon(スプラトゥーン) [オンラインコード] 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2015/05/27メディア: Software Downloadこの商品を含むブログ (4件) を見る 「スプラトゥーン」は「撃つ」という行為の中に多くの機能性を含んだゲームである。そして、「撃つ」という行為の対になるであろうイカになって「潜る」という行為にも多くの機能を含んでいる。 スプラトゥーン(Splatoon)プレイ動画- わかばシューター - YouTube 「スプラトゥーン」における「撃つ」という行為は、敵を撃破するための攻撃手段であり、地面の色を塗り替えることであり、勝利するための得点を獲得する手段であり、移動経路の設定であり、補給ポイントの確保である。 それに対して、イカに変身してインクに「潜る」という行為は、ヒトの形状の時よりも高速で移動する手段であり、ヒトでは移動不可能な壁等
イカ研究所の研究員がとんでもない裏技を発見したそうだ。 「バトルドージョー」のTV側のコントローラーにジャイロ機能を追加できるという技らしい。 TV側のコントローラーを選ぶ画面で十字ボタン下+Bボタンを押しながら、ZR+ZLボタンだ。 http://t.co/Kg4DC0jVPm
イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数本の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合
2chのゲーム界隈のスレッドによく出入りしていた経験としては、良ゲーかクソゲーか議論がまとまらないのは凡作のスレッドで、真の名作のスレッドは、議論とかかまってる暇はなくて、ひたすらゲームの話しかしないもので、スプラトゥーンは、間違いなく後者だ。 はじめに 自分はエイムがガバ過ぎてFPSがまったく駄目で、なので塗りを重視したり、ローラー寄りのレビューになる。LoLはそこそこやったがここ一年ぐらいやってない。どちらかと言うとFPS脳よりMOBA脳。 まずはよく使われるブキの寸評。 プロモデラーRG 近〜中距離の鬼。特長はとにかく圧倒的な塗り速度。 トルネードとトラップはゲーム理解度が低いまま使っても活かしきれないが、ランク20までやってるとさすがにトルネードは当ててくる。 もっと上達してるプレーヤーは、高台にトラップを置いていくなどしてやらしい。自分が使った試合はBバスパークの高台にトラップ置
スプラトゥーンのためだけにWii U買った。経緯は省く。Wii Uの感想も省く。そんな些細なことはどうでもいい。レビューやらゲーム性分析は他の人に任せる。スプラローラーコラボの話をさせるんだ。 スプラローラーコラボ一択でレベル18まで来た。オフラインのヒーローモードもやらず、衣装なども練らず、黙々と床を塗っている。(そのせいで自分の首を絞めている) 他のブキも意識的に使ってはいるが、あくまでローラー側ではわからない対策のための使用であり、最後までローラーと心中していいくらいの覚悟でローラー厨だ。 今日からガチバトルだし、仲間のローラー厨はこういうことを考えているんだとわかってもらえるだけでいい。イカが主張のリストとなる。 「ガンナーのサポートに回る」 「近接戦つえぇ!」 「ダイオウイカ最強」 「マップ差が甚だしい」 「ラスト30秒に賭ける」 「ガンナーのサポートに回る」 乱戦では後手に回る
スプラトゥーン、実に素晴らしいゲームです。まずシューターとしての基礎が素晴らしい。射撃が楽しく、エイムがスムーズに行え、フレームレートがとても安定している。シューター操作とインクを塗るという行為の相性が抜群です。イカになってインクに潜るところは意味がわからないのに違和感なさすぎてこのセンスには脱帽するしかありません。そして、ユーザーを楽しませようとする雰囲気つくりやミーバースと連動した仕掛けも素晴らしい。しかし、一部で期待されていたような「FPS/TPS界のスマブラ」にはなれていません。残念ながら現状では「とても素晴らしいTPS」以上でもイカでもなく、スマブラのような「格ゲーというジャンルを飛び越えたもはや新ジャンルとでも呼ぶべきもの」という境地には至れていません。 第1に、あまりにもTPSすぎる、ということが上げられます。 FPS/TPS経験者はスプラトゥーンになんの違和感もなく「あ、こ
それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。食事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな
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