こんちゃす、たけ氏でっす! ぼくは先月24歳になった92年生まれの男児なのだけど、ぼくらが子供だったころの『ロボットアニメ』って控えめに言っても最強だったよなァ!? ていうか今の子供向けアニメでロボットものやってるの?って思って調べたら『ヘボット!』とかいう頑張れロボコンみたいなアニメがやってるらしい。あとタイムボカン。なめてんのか? ラインナップが少なすぎる! いつの時代も男の子はロボットに憧れるもんだろ!なァ同士たちよ!! ってことであの頃のロボットアニメを集めてみたからみんな懐かしんで行って欲しいッ! 1997年(平成9年) 勇者王ガオガイガー 物語の始まりは8年前の雪の夜……、北海道の雪原で天海夫妻は謎のメカライオンから赤ん坊を託される。その赤ん坊こそは人類存亡の鍵を握る存在であったのだ。 ご存知『勇者シリーズ』最終作 つってもぼくは他の作品をほとんど知らないけどな! このとき5歳
※2017年11月追記 2017年版を公開しました。 www.itutado.com ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 漫画の中でもラブコメ漫画が特に好きです! 新刊漫画を買う時、ふと冷静に自分の購入物を見ると、恋愛系の漫画が非常に多い。 こじらせちゃっているかもしれません、はい。 ラブコメとは、幸せの源です。 日々の疲れを癒やしてくれます。あんなに働いているのに、なんで毎日元気なんだ?みたいなサラリーマンいるじゃないですか。 間違いなくラブコメ漫画でキメてますね。 しかし悲しいかな、私が記事を書いているはてなブログという界隈は、あんまりラブコメが話題になりません。 もっとラブコメの記事が増えれば良いなと思って、今回の記事を書きます。 面白いラブコメ漫画を読んで、クオリティライフを高めましょう! 不器用というか可哀そう。「上野さんは不器用」 こんな幼なじみが欲しいだ
なんか一話目でいきなりやる気がなくて人の目を気にしてて妙に後ろ向きでひねくれててあれでこれでそれで… って主人公いるじゃん。青年誌に多いけど。 具体例あげるとガンツの主人公とかアイアムアヒーローの主人公とかあいつとかこいつとか。 古谷実はそれの王様みたいなやつでヒミズもシガテラもほんと酷かった。 あのさ「現代のリアルな若者」みたいなの描いてるつもりかもしれないけど勘違いも甚だしいよ。 全てのキャラは受け手を魅了しなきゃ意味ないんだよ。 実際ガンツもアイアムアも古谷作品もその知名度とか売上に対してそれぞれの主人公(玄野、英雄、住田、荻野)が異様に人気ないんだよ。 玄野魅力的で好きだわ!なんて言ってる奴見たことねーぞ。悟空とか花道と比べてみれば差は歴然。 いや、もちろん少年誌と青年誌でキャラ設定の仕方に差異があるのは分かってるけどそれを踏まえた上でね。 お前らが描いてる主人公ってびっくりするぐ
HGドラゴンボールシリーズに”未来”トランクス編の最強キャラクター達が登場!!圧倒的造形のHGフィギュアを手に入れろ!! 【セット内容】 PVC・ABS製彩色フィギュア4体 PC製専用台座4個 【製品素材】 彩色フィギュア:PVC・ABS/台座:PC 【商品サイズ】 本体:約75mm~95mm 【対象年齢】 15才以上 【生産国】 中国 ※商品の仕様に関して※ ・掲載写真は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございますのでご了承ください。 ・本商品はガシャポンでの販売予定はございません。 ※ご注文条件に関して※ ・ご注文受付数 おひとり様1セットまで。 ・商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ・多数のご要望をいただいた場合、準備数を調整して再度販売することがございます。予めご了承ください。 ・海外の一部地域で発売の予定がございます。
総合 > ガルスタオンライン > 劇場版『キンプリ』よりシン、ルヰ、アレクらの最新設定画到着。無機質なアレクの部屋も大公開 劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(2017年6月公開)の設定画第1弾となる、一条シン、如月ルヰ、大和アレクサンダーの冬服のほか、アレクサンダーの部屋や多摩川河川敷のリンクが公開されました。 劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』は、劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(2016年1月9日より全国公開中)の新作として来年6月に公開される劇場作品。 物語は4年に一度の“PRISM KING CUP”を舞台に、次世代のプリズムスタァを目指す個性豊かな男の子たちが、女の子をもっともトキめかせる“プリズムキング”を目指して様々な試練や困難に立ち向かっていくストーリーです。 フィ
オリジナルのオーダーメイドぬいぐるみ作成専門のトイポン。激安製作工場をお探しなら。ぬいぐるみ製造、大量ロット注文も可能。数個~数万単位。オリジナルぬいぐるみの製造はトイポン。独自の型紙作成ソフトウェアにて低価格を実現。中国工場にてぬいぐるみ受注生産します。オリジナルキャラクター「ぎゃぐま」もよろしく!
最近、仕事の話ばかりしているので、たまには趣味の話でも。 私の数少ない趣味の1つにJリーグ観戦がある。贔屓のクラブはJ2リーグに所属する老舗の「ジェフ千葉」で、サポ歴はもう20年近くになる。 たまに代表厨や欧州サッカーファンの知人に「Jリーグなんてレベル低いしつまんなくない?」というようなことを遠回しに言われたりするのだけど、まったくそんなことはない。 特に中小企業の経営者やそれに類する職業の人にとっては、これほど興味深いプロスポーツはないのではないだろうか。 Jリーグの面白さは「格差」にある日本のプロ野球などに比べると、Jリーグはクラブ数がとても多い。このため、大都市を本拠地とするクラブとそうでないクラブ、スポンサーからの資金集めが比較的容易なクラブとどうがんばっても難しいクラブがある。 平たく言うと「格差社会」なのだ。 たとえば、日本で一番のビッグクラブである浦和レッズの2015年の営
よく「日本人は陰湿」「海外には日本人のような陰湿な嫌がらせをする文化がない」なんて言われるけど、それって日本が銃社会じゃないことにも関係しているように思う。 日本が銃社会になれば、もっとカラッとした国になるんじゃないだろうか。例えば今自殺しているような人は、原因となっている相手を銃殺することで問題が解決するし、「相手にあまりに酷いことをすると銃殺される」というストッパーができることで、日本の陰湿さにも歯止めがかかるような気がする。ブラック企業は経営陣が銃殺されることで考えを改めるだろうし、行きすぎたヘイトスピーチも銃殺事件が起きれば静かになるだろう。若者が銃を手にとって老害を駆逐し始めれば、若者を虐げることしか考えていない老害も反省し始めるのではないか。 今虐げられている人たちも、「銃」という武器を持つことで相手と対等の力を手にいれられるわけで、それは社会の安定にもつながるのではないかと思
僕は贅沢な暮らしの犠牲者 僕の父親は会社役員だったから年収1200~2000万円ほどあり、高級車などは会社持ちで用意してくれがために、比較的裕福な暮らしだった。 その上、母親もバリバリ働きに出ていたことで、二人とも値札を見ない買い物を良くしていた。 この話をすると羨ましいと思う人もいるかもしれないが、それは勘違い甚だしい。 一見すると猿だけど、チンパンジーのような話である。 僕は恵まれた環境の犠牲者だ。 僕が求めていたのは札束なんかじゃなくて、引き続く愛情だった でも愛を求めて彷徨ったが、いつまで経っても愛の所在地は分からずじまいだった。 愛は一体どこにあるのだろう? 父や母が、金と一緒に僕へ手渡したのは、誘惑・快楽・刺激・堕落・麻痺・狂気・倦怠・中毒・依存などなど、神経に作用する負の要素であり、総合すると借金をさせられているような気持ちになっていた。 好き放題なんでも買って貰って得をしつ
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