なろうのアタリショックはいつ来るのか。リビルドワールドとか異世界刀匠魔剣製作記とか皇帝陛下の懐刀とか読んでるけどな。←全部転生でも仮想でもねーや。
きり子 @saita06123 そもそも私が反撃するとは思ってなかったのでしょうね。怒鳴られてシュンとしてスマホを閉じれば、その人の日々の鬱憤を女をサンドバッグにして晴らせたのかも。 お店の方にまでスマホ見ながらの食事は問題ないと言われたので、ちょっと怯んでました。 きり子 @saita06123 が、なおも続けて「もう殆ど食べ終わってるじゃないか?そうやって食べ終えても居座るのが迷惑だっていってるんだよ!」 私は最後の一滴まで飲む派なので、まだまだ食事中ですよ。お店が混雑してるのに食べ終わった人間が椅子を陣取ってスマホを見るなら迷惑でしょうが? きり子 @saita06123 今このお店には私とあなたとお客様があと2人だけで空席も沢山ありますが?迷惑というなら、黙ってスマホ見てる私より、大きな声でお店の雰囲気を悪くしてるあなたの方が数倍迷惑でしょ? おっさん「言い訳するな!」 私「言い訳
2024年3月29日(金)、作家・ゲームデザイナーの山本弘氏が誤嚥性肺炎により68歳でご逝去されました。葬儀は近親者で営みました。 代表作に、第28回吉川英治文学新人賞ならびに第27回日本SF大賞候補となった『アイの物語』のほか、『神は沈黙せず』、〈MM9〉〈BISビブリオバトル部〉シリーズなどがあります。また、「と学会」初代会長をつとめ、〈トンデモ本〉ブームの先駆者としても知られています。 山本氏は1956年、京都府生まれ。京都市立洛陽工業高等学校卒業。78年、「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作を受賞。88年『ラプラスの魔』で本格的に小説家デビューを果たします。その前年に設立されたクリエーター集団「グループSNE」の一員として、テーブルトークRPG〈ソード・ワールド〉の立ち上げに参画、〈サーラの冒険〉シリーズをはじめとする〈ソード・ワールド〉に基づく小説の執筆、テーブルトー
日々を豊かにする方法に、「ていねいな暮らし」がある。 たとえば、ルームフレグランスに気を遣ってみたり、じっくりと手間をかけてオーガニックな料理を作ってみたり。そうして、香りや味のささやかな彩りを、穏やかに噛み締めて暮らしていくのだ。 そんな「ていねいな暮らし」全盛時代に、ぼくは…… くっせぇでっけぇインスタント爆盛メニューを食べたい! 雑で豪快な幸福感を得たい! ありがとう即席麺! ありがとう化学調味料! ありがとう雑な暮らしが許される時代! これは「日清焼そばU.F.O. 爆盛バーレル」。 公式サイトによると、2024/03/04に全国発売を開始したらしい。 麺量は通常のU.F.O.が90g、大盛が130gなのに対し、この爆盛は180g。 容器の深みが明らかに違うし、手に持ってみると重量感もまったく違う。でかすぎる。 大盛で有名なカップ焼きそばと言えばペヤングなどがあるが、U.F.O.が
任天堂に殺害予告を送り付けたとして,地方公務員の20代男性を逮捕。複数回にわたり問い合わせフォームにメッセージを送る 編集部:やわらぎ 京都新聞は本日(2024年4月3日),任天堂の問い合わせフォームに殺害を予告する旨のメッセージを送り付けたとして,茨城県の地方公務員である20代の男が逮捕されたことを報道した。 捜査関係者によると,男は昨年,任天堂公式ホームページの問い合わせフォームに複数回にわたって殺害を予告するような趣旨のメッセージを送信し,同社の業務を妨害した疑いがもたれているという。 任天堂は昨年12月,観客やスタッフに対する脅迫行為があったとして,大型イベント「Nintendo Live 2024 TOKYO」を開催中止,「スプラトゥーン甲子園 2023 全国決勝大会」などのイベントを延期した。また,「Nintendo Live 2024 TOKYO」内での開催を予定していたライ
春の徴兵に合わせて貼り出された軍のポスター。ロシア・モスクワ市内で(2024年4月2日撮影)。(c)NATALIA KOLESNIKOVA / AFP 【4月3日 AFP】ロシアで1日、春の徴兵が始まった。ロシアでは、春と秋に年2回の徴兵が実施される。 春の徴兵は18~30歳を対象に7月15日まで行われる。15万人が招集され、1年間の兵役に就く。 ロシア国防省は「徴兵者がドネツク(Donetsk)、ルガンスク(Lugansk)、ザポリージャ(Zaporizhzhia)、ヘルソン(Kherson)などの軍配備地点に送られることはない」とし、また、徴兵者がウクライナでの「特別軍事作戦」に参加することもないとしている。(c)AFP
今の会社には中途で入って三年目だ。 規模の大きな会社ではないが、去年から新卒を男子1人、女子1人取るようになった。 去年入ってきた子は男女とも素朴で性格が良くて、仕事ができるかは知らないけど、会社にも馴染んでいる。 今年も新卒が2人入ってきた。 全体朝礼で紹介されたときに、その場の様子がちょっとおかしくなった。 新卒の女子は去年と同じように芋っぽくて素朴な感じだった。 ところが男子の方が、中性的なイケメンで一部の女性陣が沸き立っている。 自己紹介して深々とお辞儀したときに、ワァっと「黄色い声援」が聞こえたような気がした。 社内がこんな雰囲気になるなんて初めてのことで、自分は嫌な予感がした。 自分はそのときは自覚してなかったが、不快な気分になっていたのだ。 だが、その時点では「まぁ、顔がいいからモテるわな」と受け流した(つもりだった)。 新卒は礼儀正しく、よく笑い、印象は抜群で、関わった人と
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