スプラトゥーン3、メモリープレーヤーはチーターのプレイも見れて面白い
ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン3」の話題が1つ出ています。 話題は、メモリープレーヤーはチーターのプレイも見れて面白いというものです。 「スプラトゥーン3」には、メモリープレーヤーという機能が存在します。 メモリープレーヤーは、録画された試合内容を見直すための機能です。 この機能は、ロビーの端末からアクセスできます。 また、この録画された試合は、自分のこれまでのプレイ内容の他に、他人のプレイ内容も見ることが出来ます。 ただ、他人のプレイ内容を見るためには、「コード」を教えてもらう必要があります。 そして、教えてもらったコードは、ロビー端末のメニューの「コード入力」の項目で入力します。 コードを入力し、試合内容をダウンロードすれば、自分のプレイと同じくメモリープレーヤーで試合内容を見直すことが出来ます。 「スプラトゥーン3」の試合内容の再生は、普通に録画対象となった人のプレイを見る他、
ニンテンドー3DS、発売日が決定しているパッケージソフトがなくなる
3DSのソフトに関する話題です。 ニンテンドー3DSは、本日、発売日が決定しているパッケージソフトがなくなる状態になっています。 ニンテンドー3DS、2018年夏休み商戦 ニンテンドー3DSは、これまで数多くのソフトが発売されています。 ただ、最近は、ハードのライフサイクル末期ということもあり、新作ソフトはあまり発売されていません。 しかし、本日、夏休み商戦にあわせて、わりと大きめのソフトが2本発売されています。 1つは、任天堂のメイドインワリオシリーズの新作「メイド イン ワリオ ゴージャス」です。 もう1つは、アトラスの「世界樹の迷宮X」です。 「世界樹の迷宮X」も、メイドインワリオ同様、シリーズ最新作であり、購入者の多いタイトルです。 ちなみに、本日は、新作ソフトではないものの、「MINECRAFT Newニンテンドー2DS LL CREEPER EDITION」というものも発売され
スプラトゥーン2、ウデマエA以下のプレイヤーが約8割という現実
ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン2」について、ファミ通で任天堂の開発スタッフが少しコメントしています。 これによると、今作のプレイヤー分布は、ウデマエA以下が約8割になっているそうです。 スプラトゥーン2、ウデマエA以下が8割の現実 「スプラトゥーン2」では、ガチマッチで「ウデマエ」というものが用意されています。 ウデマエは簡単に言えば、プレイヤーランクであり、「ランク」と表記されるものは、別に用意されているので少しややこしいですが、そのプレイヤーのガチマッチでの強さを表すものになっています。 今作では、C－からS＋50までの段階に分かれていますが、このおおよそのプレイヤー分布が、任天堂の開発スタッフによってコメントされています。 これによると、「スプラトゥーン2」は、ウデマエA以下のプレイヤーが8割方になっているそうです。 よって、今作でウデマエAを超えるプレイヤーは少数派になってい
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