情報管理LOGの@yoshinonです。 2017年ぐらいから「バレットジャーナル」が、盛り上がりを見せてきていますよね? 書店でも随分売れているみたいだし、手帳界隈でも注目されています。 さて、そんな彗星の如く手帳界に君臨しつつあるバレットジャーナル(バレットジャーナルって何?という人は、下の記事参照)ですが、iPad+Apple Pencilでもできるのでは?ということで、取り組み始めている人も出てきました。 今回は、そんな新しい流れに対して、疑問や提言など、私なりの考えを書いていきます。 まず始めに「バレットジャーナルとは何か?」ということですが、これは、ニューヨーク在住のライダー・キャロルという方が、考案した手帳の書き方です。 ポイントは、3つあります。 1.目次: 3の各ページの索引になる(2~4ページ分ぐらい) 2.キー: 3の各ページを記入する際の記入ルール(1~2ページぐら
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