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  • 【20万PV到達記念】雑多な個人ブログ(小説メイン)を8ヶ月で18万PV以上引き上げました

    By: Leonardo Shinagawa さあ、今回も長いですよ。 筆が滑るとは、このことを言うのかもしれません。 すみません、と先に謝っておきます。 でも、せっかく訪問していただいているので、運営報告だけではありません。 アクセス集めでやったことや、ブログ運営の考え方を詳しく解説しますよ。 それらが不要な方は、最初の項だけ見て行ってくださいね。 PVは続伸!! アナリティクス画面を貼ると、Google様から叱られますので、PV推移表でお楽しみください。 PV数は続伸しました。 20万PV!!(ギリギリ滑り込みセーフ) またアホみたいに赤太文字にしてドヤってみました、すみません。 とにもかくにも、少し予定が早まりましたが、当ブログにおける今年の目標を達成しました。 とはいえ、これがずっと続くとは思っていません。 これからはPV数が下がる前提で、ブログを運営していきます。 前回の報告記事

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    joujusugi 2016/09/01
  • 【犯罪被害体験談】ガチの犯罪被害に遭いました。 ~追伸、僕は元気です。【引ったくり】

    当にお恥ずかしい話なのですが、2016年8月30日未明、犯罪被害に遭いました。 (これを書いている5時間ほど前の話です) 先に言っておきますが、当方、38歳男性、会社員です。 どんな被害に遭ったかというと、 【引ったくり】 です。 2014年の警察庁調べでは、引ったくり被害者の9割が女性だそうです。 なまじそれを知っていただけに、自分がそんな被害に遭うなんて思っていませんでした。 『まさか自分が…』 というのは、こういった犯罪に巻き込まれた人がよく言う言葉らしいですが、正に今、僕はそういう状態です。 引ったくりに遭う前の状況 8月29日の深夜(8月30日未明)のことです。 言われてもいないのに勝手に残業し、遅くなったので徒歩で帰宅しておりました。 (当方、こう見えましても部長という役職をいただいておりまして、出退勤の時間は割と自由がききます) 名も会社名も公表しておりますので、いまさら

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    joujusugi 2016/08/30
  • 【7選】スティーブ・ジョブズの名言からビジネスマンが知っておくべきものを並べてみる【+α】

    By: Mark Guadalupe 2011年に亡くなってから、いまもなお多くの人々に影響を与えるスティーブ・ジョブズ。 彼の言葉から、マーケティング要素が入っているものをランダムに7つ抜き出しました。 (僕自身がマーケターの端くれですから、その基準で選びました) タイトルにビジネスマン(※)という言葉を入れたのは、経済活動において、マーケティングの考え方はどんな業種・職種にも関係するからです。 なぜなら商品・サービスを購入するのは人間ですし、それにかかわることでビジネスが成り立っていることがほとんどだからです。 ですので、ジョブズの言葉と当時の状況を紹介しながら、それをどう生かせばよいかということを僕の言葉で説明しています。 僕の説明が必要ない方はジョブズの言葉だけつまんでくださいね。 ※来、ビジネスパーソンとするべきですが、便宜的にビジネスマンと呼称しています どんなマーケティング

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    joujusugi 2016/08/28
  • ウェブ狼  第三十三話 ~落下~

    By: Bart Everson ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十二話 ~再登場~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ) 「えらいタイミングの良いこっちゃ」 ミソジはチャイムの音を聞いて言った。 「おまえがここに来て、すぐに入って来なかったのは援軍を呼んでいたからだ」 杉が確信めいた口調で言った。 「ってことは?」 「それなりの人数が揃ったってことだろうな」 杉がそう言って鼻を鳴らした。 「俺は捕まるようなこと、何もしてへん」 「奴らの目当ては俺だ」 「せやけど、あんたの居所は…」 「どうやって知ったかはわからねえ。おまえの携帯電話が盗聴されてるか、おまえ自身が盗聴されているか。もしくはどこからか情報が漏れたか…」 「俺が?」 ミソジはスマホをポケットから取り出すと同時に、ジャケットを脱いで、各ポケットを調べた。 が、どこにも不審な機械は取り付けられていなかった。

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    joujusugi 2016/08/25
  • 【短編小説】浮気なん? 旦那と妻の浮気で嫌いと大好きが(以下、略) ~第二話

    前回はコチラ ⇒【短編小説浮気なん? 旦那と浮気で嫌いと大好きが交錯してむかつくけど、わからないので死ぬ寸前まで行った件 ~第一話 中学時代、おとなしかったあたしが高校デビューできたのは、ユリのおかげだった。 学年で一、二を争う美人のユリが、どうしてあたしと親友になったのかというと、ある趣味がきっかけだった。 高校に入学してすぐの頃、同じ中学出身に仲の良い子がいなかったあたしは、昼休みに一人で学で天ぷらうどんをべていた。 そのとき、学の外から男子たちの叫ぶ声が聞こえてきた。 「オー、オー」 一定の間隔で叫んでいた。 「ジャンボ鶴田かよ」 あたしは思わずそうつぶやいた。 その一言が近くにいた男女グループの笑いを誘った。 学にいた他の人たちが叫び声に気を取られて会話をやめていたので、あたしの声が少し離れたところまで聞こえたらしい。 教室に戻る途中、廊下で声をかけられた。 「おまえ

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    joujusugi 2016/08/24
  • ウェブ狼 第三十二話 ~再登場~

    By: Michael Kumm ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十一話 ~展開~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ) 「まず、なぜ、あんたがここにいるのか教えてもらおうか」 大山探偵事務所のドアが開いて、杉を見つけるなりミソジは言った。 押しのけられたタイゾウが、よろめきながら自分の机に座った。 杉がいたのは、狭い応接スペースだった。 リラックスした様子で、ソファに腰かけている。 「なにを怒ってるんだ、ミソジ? 更年期か?」 杉が言った。 その顔には疲労の色が窺えたものの、表情は平静と変わらなかった。 「あのなあ…」 言いかけて、一旦言葉を切った。 「なんで、ここにおんねん?」 ミソジは同じ質問をしながら、杉の向かい側に座った。 後から入って来た瞳が、隣りに腰かける。 「小山君が見つけてくれたんだよ。詳しくは教えてくれなかったけど、知り合いのツテだって」 タイゾウ

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    joujusugi 2016/08/20
  • アンドロイドスマホが勝手に再起動する場合の7つの対処法と原因

    ちょっと前までは動いていたのに、突然動かなくなった。 何が原因かさっぱりわからない。 スマホに限らず家電なんかでも、そういうことがありますよね。 下手に触って余計なダメージを与えたくない。 でも電話が使えない、ネットにもつながらないなんて困...

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    joujusugi 2016/08/07
  • 【短編小説】浮気なん? 旦那と妻の浮気で嫌いと大好きが交錯してむかつくけど、わからないので死ぬ寸前まで行った件 ~第一話

    【企画】 キーワードをつなぎ合わせて小説にしてみるの巻。 【企画意図】 『旦那』でキーワード検索したらカオスだったので、上位10件をつなぎ合わせて小説にしてみる。 【お題】(『旦那』でのキーワード検索上位、11件) 1.  浮気 2.  なん 3.  旦那 が 何 を 言っ て いるか わからない 件 (※これはアニメ作品のタイトルらしいので省く) 4.  旦那 5.  死ぬ 6.  件(←これも上の作品からの派生かもしれないが、ひとまず入れておく) 7.  浮気 8.  旦那 むかつく 9.  旦那 が 嫌い 10.  旦那 大好き 11.  わからない では、編をどうぞ。 「きょえ~~~~~~!!」 という自分でも聞いたことがない叫び声を出してしまったのにはワケがある。 あたしは今、旦那の上着のポケットに『あるもの』を発見してしまった。 これは何だこれは何だこれは何だこれは何

    【短編小説】浮気なん? 旦那と妻の浮気で嫌いと大好きが交錯してむかつくけど、わからないので死ぬ寸前まで行った件 ~第一話
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    joujusugi 2016/08/04
  • 【14万PV到達記念】雑多な個人ブログ(小説メイン)を7ヶ月で12万PV以上引き上げました

    By: Carmela Nava あ、いつも通り長いです。 証拠の画面を貼ろうと思ったんですが、以前、それをやってGoogle様から警告を受けたので、すみません。 ちなみに、この記事だけアドセンスを非表示にしても、アナリティクス画面を貼ると警告を受けるらしいです。 もし、どうしても信用できないという方は某ツールでも使って当ブログを診断してください。 (アドセンスを貼っていない別ブログなら貼ってもOKなのかな? 知ってたら教えてください) 当ブログのPV推移 とはいえ、せっかくなので開設当初からのPVの推移をどうぞ。 (もしかして表もダメなのかしら…) 5月は46,851PV、6月は68,580PVだったのが、7月は前月から倍増の【144,305PV】になりました。 あほみたいに赤太文字にしてドヤってますが、ブログを初めて3ヶ月くらいでこの程度のPVになる人は、ザラにいますよね。 ですから、

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    joujusugi 2016/08/02
  • ウェブ狼 第三十一話 ~展開~

    By: Kate Brady ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十話 ~侵入~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ) 「いきなり入ってこんといてくれる? 怖いねんけど」 女が言った。 「えっと、ここは…」 「あれ? クレアちゃんやないか」 背後で店長が言った。 「え? 黒ちゃん店長?」 「なにしてんのん? ここで」 店長がミソジの横に立った。 「終電逃したし、泊まってたんやけど」 「ってか、クレアちゃん。昨日、予定上がってたのに出勤せぇへんかったやないか」 「ふふっ、ごめん。クラブに行ってた」 クレアと呼ばれた女が悪びれる様子もなく言って、舌を出した。 「あんまり当日欠勤続いたら、給料下げるで」 「もぉ、そんなん言わんといて。これからは気ぃつけるしぃ」 「わかった。それはええねんけど、なんでここにいてるん? もしかして杉さんと…」 「ないない。なんで好きこのんで、あんな

    ウェブ狼 第三十一話 ~展開~
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    joujusugi 2016/07/23
    本日の更新分です。<(_ _)> ⇒ウェブ狼 第三十一話 ~展開~
  • 【十八禁】箱庭 ~いわゆる純文学風短編小説~ 第二話【二話完結】

    私が吉永を脅したということは、その日のうちに噂として広まったようである。 吉永に忠告した後で気づいたが、遠巻きに人だかりができていたのだ。 それだけの人間が見ていたのであれば、無理もなかった。 次の日のことだった。 体育祭の練習を終え、帰宅しようと思っていた矢先、不意に背後から声をかけられた。 「前嶋」 私はその声を遠くのもののように聞きながら歩いた。 「ちょっと、無視しないでくれる?」 「あ…」 私は自分が呼ばれていることに、遅れて気づいた。 振り返ると、そこには隣りのクラスの横田恭子がいた。 数学の補習クラスで一緒であったため、彼女が硬式テニス部だったことを私は知っている。 そして、その横田恭子の背後に五人の女子学生がいた。 「前嶋。あんた、昨日、吉永君に暴力ふるったんだって?」 横田恭子が三白眼気味の目で、私を見上げて言った。 「え? あ、いや、まあ」 「はっきりしなさいよ」 横田恭

    【十八禁】箱庭 ~いわゆる純文学風短編小説~ 第二話【二話完結】
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    joujusugi 2016/07/17
    本日の更新分です。(短編完結編) ⇒【十八禁】箱庭 ~いわゆる純文学風短編小説~ 第二話【二話完結】
  • 【十八禁】箱庭 ~いわゆる純文学風短編小説~ 第一話【二話完結】

    By: The Greenery Nursery and Garden Shop 箱庭(はこにわ)は、小さな、あまり深くない箱の中に、小さな木や人形のほか、橋や船などの景観を構成する様々な要素のミニチュアを配して、庭園や名勝など絵画的な光景を模擬的に造り、楽しむものである。 Wikipaediaより抜粋引用 人々は、谷山修一と片野知美のカップルを『理想』だと口々に言い合っていた。 私もそれには同意であった。 来、異議や異論がない場合、黙っているべきであり、わざわざ口を開いて言う必要はない。 私は常々、そう思っていた。 そういう意味で、世間は私にとってうるさすぎるのだ。 私が通っていたのは、市内でも常にトップを争う進学実績をあげる高校である。 旧制中学からの流れを汲み、百年以上の歴史を持った我が校は、質実剛健を校訓とした校風のせいか、それとも単に田舎であったせいか、男女交際には奥手な学生た

    【十八禁】箱庭 ~いわゆる純文学風短編小説~ 第一話【二話完結】
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    joujusugi 2016/07/15
    本日の更新分です。(短編小説第一話) <(_ _)> ⇒【十八禁】箱庭 ~いわゆる純文学風短編小説~ 第一話【二話完結】
  • ウェブ狼 第三十話 ~侵入~

    By: Chris Penny ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第二十九話 ~聞き込み~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ) 「あれ? 面接の予約入ってたかな。ちょっと待ってくだ…」 受付の店員が首を傾げて、裏に戻ろうとする。 「予約はしてへん。飛び込みですわ」 ミソジは言って、続けた。 「おたく、店長さんですか」 「いや。ところで、あなた、どこかのスカウト?」 「スカウトちゃうけどね。色々あって。俺も面接に同席させてもらって大丈夫ですかね?」 わざと横柄な口調で言った。 「ようあることやし、ウチとしてはかまへんけど。まあ、ここで話すのもあれやから、ちょっとこっちで」 店員が裏を指差し、背後にある真紅のカーテンを開けた。 「ちょっ、先輩」 瞳が振り返って小声で言う。 「大丈夫やから」 ミソジは瞳の背中を押した。 カーテンの裏側は狭い空間だった。 四畳半ほどの部屋に机が三

    ウェブ狼 第三十話 ~侵入~
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    joujusugi 2016/07/14
    本日の更新分です。(ブログ小説)<(_ _)> ⇒ウェブ狼 第三十話 ~侵入~
  • ドラッカーが仕事について語った18コの言葉を挙げてみる

    By: IsaacMao 近年では、『もしドラ』(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)のヒットで、再びその存在が注目されたドラッカー。 現代経営学の基礎を作った人物として有名です。 経営学やマーケティングを習うと必ずドラッカーに必ず行き当たります。 というのも、マネジメントに関するコンセプトの大部分をドラッカーが発案したからです。 僕自身は不真面目だった大学生のときにドラッカーと出会いましたが、その質をつく言葉に思わず引き込まれ、著作を貪り読んだ記憶があります。 洋の東西を問わず、普遍的な価値があるということを教えてくれた人物ですから、【なぜ自分は今、これをやっているのか】のような疑問を持ったときに読み返してみるといいかもしれません。 個人的に感じたことをつけていますが、必要ない方はドラッカーの言葉だけ摘まんでください。(笑) では、どうぞ。 多くを求

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    joujusugi 2016/07/05
  • ウェブ狼 第二十九話 ~聞き込み~

    By: Mark Hillary ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第二十八話 ~追跡~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ) 「先輩。杉って人の事務所がここにあるって当ですか」 瞳が大きな目を更に見開いた。 「かもしれへん、ってだけや」 「なんでそう思ったんですか」 「細かいことは後で話す。俺は今、奴を、杉成就を追ってんねん」 ミソジは一階の奥にあるエレベーターホールに歩を進めた。 「それはわかりますけど」 「奴が行方不明なのは知ってるよな?」 「弓森由利子さんが殺された、あの件と関係が?」 瞳が首をかしげながら言った。 「恐らく。で、俺は事情があって奴を追ってる」 「こないだ警察の人が来たことも関係あるんですか」 「いや。悪いが、今は説明する時間がない」 腕時計に視線を落とす。 首筋が痛んだ。 「じゃあ、後で詳しく教えてください」 瞳がそう言って、ボタンを押した。 エ

    ウェブ狼 第二十九話 ~聞き込み~
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    joujusugi 2016/07/04
    本日、更新しました♪(^^)/ ⇒ウェブ狼 第二十九話 ~聞き込み~
  • アンドロイドスマホのバッテリーを長持ちさせる6つの方法と寿命・交換について

    ちょっと前までは動いていたのに、突然動かなくなった。 何が原因かさっぱりわからない。 スマホに限らず家電なんかでも、そういうことがありますよね。 下手に触って余計なダメージを与えたくない。 でも電話が使えない、ネットにもつながらないなんて困...

    アンドロイドスマホのバッテリーを長持ちさせる6つの方法と寿命・交換について
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    joujusugi 2016/07/02
    過去記事です。(^^) ⇒アンドロイドスマホのバッテリーを長持ちさせる6つの方法と寿命・交換について
  • 台湾旅行記、1日目 ~ホテル、夜市、台北101と迷子~

    11月4~6日、社員旅行台湾に行ってきました。 朝の集合時間に2人の遅刻者を出しつつも、フライトには余裕で間に合い、台湾は台北近郊、桃園国際空港に到着。 関西国際空港から台湾桃園国際空港までは約三時間で到着しました。 旅行プランは基が自由行動のツアーパックなので、ガイドさんと空港で待ち合わせ。 現地のガイドさん 天気は曇り時々晴れ、気温は最高28℃(最低23℃)、湿度71~91%。 空調の効いた空港施設を出た瞬間思いました。 11月なのに蒸し暑い!! 僕は着ていた上着を早速脱ぎ、半袖Tシャツ姿になりました。 それでもまだ暑いと感じました。 湿気が多いせいで、ムワッとする暑さです。 逃げるようにバスに乗り込み、台北を目指します。 高速道路から見る台湾の景色です。 当たり前ですが、日とは少し雰囲気が違いますね。 ホテル、でかっ!! 王朝大酒店 約一時間ほどバスに揺られて台北市内のホテルに

    台湾旅行記、1日目 ~ホテル、夜市、台北101と迷子~
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    joujusugi 2016/07/01
    去年11月に台湾へ行ったときの記事ですよ。(^^) ⇒台湾旅行記、1日目 ~ホテル、夜市、台北101と迷子~ | 35deFA
  • ウェブ狼 第二十八話 ~追跡~

    By: nachans ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第二十七話 ~黒い衝撃~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ) 「……い、おい、あんた」 遠くで声が聞こえた。 光が見えた。 右頬に、堅いものが当たっている。 それがアスファルトだと気づくのに、少し時間がかかった。 すえたような刺激臭が鼻をついた。 「大丈夫か、あんた」 その声の主はすぐ傍にいた。 こちらを見下ろしている。 年齢不詳だが、50歳は超えているように見えた。 陽に灼けた褐色の肌に、深いシワが刻まれた顔、ぼさぼさの髪の毛、着古して変色したTシャツとジャージのズボン。 「奴らは?」 ミソジは顔をそむけるようにして、辺りを窺った。 「いや、誰もおらんで」 「あんた、俺が奴らに…」 「ん?」 「いや、何でもない」 「まあ、大丈夫なら良かった。ほな」 男は破顔し、傍にある自転車に跨った。 見るからに古いそれの前と後

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    joujusugi 2016/06/29
    本日の更新分です。<(_ _)> ⇒ウェブ狼 第二十八話 ~追跡~
  • ウェブ狼 第一話 ~偉そうなあいつからの依頼~

    By: Dominick ウェブ狼 目次はコチラ 「他を当たりな」 杉が言って、グラスを傾けた。 飲んでるのはいつものバーボン。 ケンタッキー産のキツイやつだ。 奴は一杯目に必ずそれを生のままやる。 そして、それを飲み終えるまで一言も喋らない。 それを知らない輩が話しかけると、さっきみたいに追い払われることになる。 『男が独りで酒を呑みに来た。一杯目が終わるまでの時間を邪魔するのは野暮だ』 以前、杉が言っていた言葉だ。 キザな野郎だと思う。 だが、自分の決めたルールを守ろうとする男を嫌いではない。 他人の権利を侵害しない範囲で、という条件はつくが。 杉がグラスを空にした。 スーツの内ポケットから出したハバナ・シガーの先をギロチンカッターで切り落とし、マッチの火で先端をあぶる。 緩慢なように見えるが、なめらかな手つきだった。 確か『クアバ』とかいう銘柄の葉巻だとミソジは思った。 以前、葉巻に

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    joujusugi 2016/06/21
  • 【数値等公開】スマホ向け広告のAmoAd(アモアド)を使ってみた! 大体評判通りの印象

    By: Yusuke Kawasaki 去年、お問い合わせフォームから連絡をいただき、スマホ向け広告のAmoAd(アモアド)を使ってみました。 二つの広告ユニットを使ったのは、一ヶ月だけ、しかもページの下の方にしか貼りませんでしたが、成果をご覧ください。 ※当ブログには貼っていません。詳細は以下 ※記事は報告なので、オチはありません。あしからず。 まずはAmoAd(アモアド)を使った結果から 調査期間:2016年某月(1ヶ月間) AmoAdを設置したサイト:特化型ブログサイト(※このサイトではない) AmoAdを設置した位置:記事直下とページ最下部 AmoAd以外に設置した広告:Google Adsense セッション:40,233 ユーザー:36,611 PV:58,028 ページ/セッション:1.44 直帰率:79.69% デバイスセッション比率: mobile : desktop

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    joujusugi 2016/06/20
    昨日の更新です。<(_ _)> ⇒【数値等公開】スマホ向け広告のAmoAdを使ってみた! 大体評判通りの印象