taikijidou0challengeに関するjoujusugiのブックマーク (2)

  • 待機児童問題を割と真面目に考えてみる #taikijidou0challenge

    By: Pieterjan Vandaele なかなかヘビィな内容のバトンが回ってまいりました。 待機児童問題に関する私見を述べよ、という企画です。(多分) 僕は結婚していますが、子どもはいません。 ですから、全くの門外漢です。 しかし、そういう人にも問題意識を共有かつ対策なりなんなりを出してほしいということです。 元ライターの僕としては、社会問題にも興味が大アリでして、バトンが回ってきたら二つ返事で引き受けようと思っていました。 で、そうこうしているうちに、親愛なるうーとさんからバトンを引き継ぎましたので、記事にしてみました。 うーとさん、ありがとうございました。 (あと、遅くなってすみません、汗) うーとさんの待機児童問題の記事はコチラです。 待機児童問題とは何か? ものすごく簡単に言うと、共働き世帯の増加に伴い、保育所を利用したい人が増えたにもかかわらず、子どもを預ける保育所が不足し

    待機児童問題を割と真面目に考えてみる #taikijidou0challenge
    joujusugi
    joujusugi 2016/02/16
    こんな記事もあります。<(_ _)> ⇒待機児童問題を割と真面目に考えてみる
  • 喉元過ぎて熱さを忘れた「保育園待機児童問題」について再考してみる #taikijidou0challenge – まろろぐ

    喉元過ぎて熱さを忘れた「保育園待機児童問題」について再考してみる #taikijidou0challenge 2016/1/28 Life 両親共働きという時代 ぼくらが子どもの頃、働くお母さんは、ごく少数だった。時はまさに「高度成長期」。お父さんが会社で働き、お母さんは家で家事、育児を担当する、そんな時代だった。 高度成長期からバブル期を経て、日は低成長時代に移る。いわゆる「バブルの崩壊」だ。 長く働けば給料が上がる時代から、会社の倒産が相次ぎ、会社が存続しても給料が安く抑えられたり、「リストラ」といって、子会社に出向させられたり、退職を迫られたりする時代になった。 今でもその時代は続いている。 政府の経済政策によって、日全体の経済は上向きと言われているが、実質、庶民にはその恩恵は回ってきていない。 この時代、お父さんだけの給料では生活できない、お母さんも働かなければ、ということで、

    喉元過ぎて熱さを忘れた「保育園待機児童問題」について再考してみる #taikijidou0challenge – まろろぐ
    joujusugi
    joujusugi 2016/01/28
    少子化が叫ばれているのに、待機児童は増える。おかしな構造ですね。 ⇒喉元過ぎて熱さを忘れた「保育園待機児童問題」について再考してみる #taikijidou0challenge @sakanoueno_maroさんから
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