2008年10月3日のブックマーク (2件)

  • 佐々木俊尚|来るべきWeb3.0の世界 | WIRED VISION

    来るべきWeb3.0の世界 2008年2月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (2) (これまでの 佐々木俊尚の「ウィキノミクスモデルを追う」はこちら 前回、情報流通プラットフォームがブラックボックスになってしまっている現状を書いた。「情報の粘着性」仮説においては、情報が存在している場所こそがイノベーションの発生源となる。だがWeb2.0の世界では、情報の流通を司っているのはアマゾンやグーグルなどのプラットフォーム企業であり、これら企業に情報が集中する。従ってイノベーションは、プラットフォームに集中していくということになる。 Web2.0の世界においては消費者は自分が何を欲しているのかはもちろん知っているが、他の消費者が何を求めているのかは知らない。メーカーは、アマゾンやグーグルなどのプラットフォーマーに遮られて、直接消費者と対話することができない。だからやはりニーズの

  • SEOを究めたいなら、こういう風にテストするべし | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この間25歳を迎え、僕も「昔はこうだった」という類の記事を書いてもいい年になったと思う。ただ、「僕の若いころは」とか「古きよき時代」とか、あるいは「僕らは浄化槽の中で新聞紙にくるまって3か月を過ごした」なんていうフレーズは使わないようにしてみるよ。 僕が初めて足を踏み入れたころのSEO業務といえば、顧客のサイトに変更を施し(おそらく、今あるようなサイトに比べたらややスパム的だったと思う)、検索ロボットの巡回を待ちつつ、不安な気持ちで結果が出るのを待ちわびているといったありさまだった。実際に、はっきりとわかる程度の効果が検索順位に現われるまで、丸々6週間も待たなければならなかったものだ。titleタグ、サイト内リンク、コンテンツに関するアドバイスをしたはいいが、その結果が出るまでにどれくらいの時間がかかるのかは、よくわからなかったんだ。 また、明確な答えが示せないような疑問もあった。たとえば

    SEOを究めたいなら、こういう風にテストするべし | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    joy_smiles
    joy_smiles 2008/10/03
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