2013年5月13日のブックマーク (3件)

  • 主の都が陥落するとき : 新宿シャローム教会 Shinjuku Shalom Church

    ■S:今日の聖書の言葉 列王記 第二 25章2-4節(同26章) ★ こうして町はゼデキヤ王の第十一年まで包囲されていたが、第四の月の九日、町の中では、ききんがひどくなり、民衆に物がなくなった。 そのとき、町が破られ、戦士たちはみな夜のうちに、王の園のほとりにある二重の城壁の間の門の道から町を出た。 カルデヤ人が町を包囲していたので、王はアラバへの道を行った。 ■O:今日のコラム 神の都エルサレムがバビロン帝国によって陥落しました。バビロンはサタンの象徴です。 サタンはいつでも私たちを滅ぼそうとしています。いつでも主に守られてきたエルサレムが破られた理由は、敵の包囲による飢饉でした。 北イスラエルの首都サマリヤが陥落するときも、アッシリア帝国が3年間包囲して、飢饉が起き、破られました。 飢饉とは、水とべ物が不足することです。それは、霊的に言えば、御霊に満たされることと御言葉の飢饉になる

    joyful_noise
    joyful_noise 2013/05/13
    通読は今日で第二列王記は終了ですよ。みなさんの上に、今日一日主の守りと祝福がありますように!
  • 今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している

    自分は“やればできる人間”だと思っている「中二病」、そんな中二病を否定する 「大二病」ときて、社会人2年目が陥る「社二病」の上に立つ 管理職2年目がかかりやすいという「管二病」が話題になっている。 主な症状としては、以下の通りだ。 部下の意見に耳を貸さなくなる 仕事を教えず「これも勉強だ」などと言って突き放す ノルマを与えるだけでマネージメントはしない 人を感情が無いモノのように扱う えー、数日前に話題になっていた「社二病」という造語に対抗して 管二病という言葉を作って漫画を書いてみました。 管理職に昇進したことによる万能感を勘違いし、来の業務であるマネジメントを 忘れ暴走することを管二病と定義して漫画を描いてみました。 発症した場合、特効薬が無い難病であるため完治は困難です。 稀に部下を追い込んで退職させることもありますが、自覚症状はありません。 なおこの記事作成にあたっては自分の体験

    今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している
    joyful_noise
    joyful_noise 2013/05/13
    なんでも2をつければいるいいってもんじゃない気がするけど。要は多くの人がこういう状態にあるってことかな。打開は祈りだ!
  • 質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 学会発表や学術系の市民講座や読書会や句会で、「オレってこういう人間」って威張りたいだけで質疑(という名の自分語り)したり喋ったりする来場者を事前に探知するシステムってないものでしょうか? ときのうも思った。 2013-05-12 09:43:07 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 60歳以上の男性に多いが(10年以上前から変わらず)、10代-30前後の男子にもいる。女性も。むかし京大で開催された学会では和歌山大の教員と名乗るおとなの女性が司会の牽制も振り切ってさんざん長広舌を振るった末に「……と思うんですがどうですか?」。どうですかじゃないよww。 2013-05-12 09:51:04 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka かと思えば自称団塊世代男性「私のように65にもなると

    質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。
    joyful_noise
    joyful_noise 2013/05/13
    これは気をつけたいね。