タグ

kinectに関するjoyfulltomoyaのブックマーク (13)

  • netaro3nen.com

    netaro3nen.com 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • Kinectプログラミングのための環境構築と簡単なサンプル

    前回の記事では、マイクロソフトのセンサーデバイスであるKinectについて、搭載センサーやXbox版との違い、SDK1.5での変更点などについて説明しました。いよいよ今回から、実際のプログラミングに着手します。 始める前にお伝えしておきたいのですが、Kinectプログラミングでは画像処理関係等の知識も必要です。また、ビット演算処理等も出てきます。画像処理、ビット演算等についての知識に自信のない方は、画像処理関係の書籍を1冊でも読んでおかれることをお勧めします。ビット演算等の処理についてはWeb上に情報がありますので、検索してみると良いでしょう。画像処理等の書籍に関してはAmazon等で検索してみてください。 参考のために画像処理関係の書籍で筆者が読んだのは下記になります。 →参照」「図解でわかる はじめてのデジタル画像処理」(技術評論社) 初心者向けで画像処理のイメージをつかむのに適してい

  • Kinectで撮影された映画『Clouds』

  • 東大先端研と日本マイクロソフトがKinectを利用した障がい者活動支援ソリューションを共同開発

    東大先端研と日マイクロソフトがKinectを利用した障がい者活動支援ソリューションを共同開発2012.10.03 22:00 三浦一紀 東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)と日マイクロソフトは、Kinect for Windowsを応用し、重度障がい者の活動を支援するソリューション「OAK(Observation and Access with Kinect)」を共同開発しました。 このOAK、どんなものかというと、音声認識やモーションセンサー、骨格追跡といった最新テクノロジーによる身振り手振りでデバイスの操作を行うKinect for Windowsの機能を使い、パソコンを直感的に操作することをできるようにするもの。脳性麻痺や脊髄性筋萎縮症などの重度障がいを持つ人の口の開閉や手の動きを、Kinect for Windowsで検出し、意思表示や能動的な活動を支援するソリューシ

    東大先端研と日本マイクロソフトがKinectを利用した障がい者活動支援ソリューションを共同開発
  • Kinectを使って、顔の動きを認識して画面に表示する

    今回のサンプルは、Kinect for Windows Developer Toolkit 1.5.1に含まれる、Face Tracking Basics-WPFのC#のサンプルを参考に、少しアレンジを加えてVBに書き換えた、顔の輪郭を追跡して表示するサンプルです。 実際の動きは図1と動画を参照してください。このサンプルでは実行後、まず2mほど離れると、顔の輪郭に沿って三角形の集合体のジオメトリーが表示されます。その後1m以内ぐらいまで近づき、椅子に座ったままの状態でも顔のジオメトリーが表示されます。 顔の細かい動きを追えることから、継続的に顔の動きが必要なアプリを作る際に役に立ちそうですね。 サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。 プロジェクトの作成 VS 2010のメニューから[ファイル(F)/新規作成(N)/プロジェクト(P)]と選択します

  • Google Domains Hosted Site

  • OpenNI: MacでKinectを使う - totakke blog

    OpenNI2が公開されました。 OpenNI2のインストール方法はこちら→OpenNI2をMac OS Xにインストール Homebrew使いの方はこちらの記事もどうぞ。 → OpenNIをHomebrewでインストール Kinect wikiを開設したので、最新のインストールガイドはそちらを参照してください。 → [Kinect-wiki] OpenNI - インストール 以前、WindowsでOpenNIをインストールする方法について書きましたが、今回は私が普段使っているMac OSで動かす方法を説明したいと思います。 OpenNI with Windowsはこちら→OpenNI: WindowsでKinectを使う Kinect for Windows SDKはこちら→Kinect for Windows SDK beta: WindowsでKinectを使う 1. libtool

  • Kinectを使って、自分の手のひらに小さな分身を出現させてみる

    今回のサンプルは、音声認識によってプレイヤーの小さな分身を作り、その分身を手のひらに乗せて操るというものです。実際の動きは図1と動画を参照してください。 さて、このサンプルにはどのような利用方法があるでしょうか?筆者が思うには、ゲームへの利用かな、と思いますが、皆さんも利用法を考えて、おもしろい作品を作ってみてください。 サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。 プロジェクトの作成 VS 2010のメニューから[ファイル(F)/新規作成(N)/プロジェクト(P)]と選択します。次に、「WPF アプリケーション」を選択して、「名前(N)」に任意のプロジェクト名を指定します。ここでは「KINECT_ SeparateManOnHand」という名前を付けています。 ツールボックスからデザイン画面上にImageコントロール4個配置します。 XAMLコードは

  • Kinectの音声認識を使って、プレイヤーを分離、結合させるデモを試してみる

    今回のサンプルは、音声認識によってプレイヤーの分身を作っていきます。プレイヤーの数は6名以上の分身はできなくしています。試す場合はKinectセンサーから2m離れてお試しください。 このサンプルは、前回の記事をアレンジしたものです。音声によってプレイヤーが分離したり、結合されたりします。いろいろな動作やポーズでお試しください。 実際の動きは図1と動画を参照してください。このサンプルでは最初に表示されている画像が1番となり、その前に次の画像、その前にまた次の画像・・・といった順に表示されます。例えば、腕を上げると一番背後の画像が一番目に腕を上げ、次に一番先頭の画像、次の画像・・・という順番になります。 サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。 プロジェクトの作成 VS 2010のメニューから[ファイル(F)/新規作成(N)/プロジェクト(P)]と選択

  • これであなたもダンスグループの一員!?Kinectで自分を分身させるプログラムを作る

    今回のサンプルはプレイヤーが複数に分裂し、某有名大人数ダンスグループのような動きができるサンプルです。図1と動画を参照してください。 1人では足りない、複数の人間を必要とするような踊りやダンスの演出には利用できるかもしれませんね。Kinectセンサーの前で、いろんな動きをしてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ。 今回のサンプルのソース元は、菅崎 篤史様のブログ「すがろぐ」にあるサンプルを参考にアレンジさせていただきました。ありがとうございます。 → すがろぐ - プロろぐ サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。 プロジェクトの作成 VS 2010のメニューから[ファイル(F)/新規作成(N)/プロジェクト(P)]と選択します。次に、「WPF アプリケーション」を選択して、「名前(N)」に任意のプロジェクト名を指定します。ここでは「KI

  • プレイヤーの身体パーツを判別するKinectサンプル

    みなさんこんにちは。薬師寺国安@PROJECT KySSです。今回より14回にわたって、KINECTプログラミングの応用編のサンプルを紹介したいと思います。基編より一歩突っ込んだ面白いサンプルを紹介していきたいと思いますので、ご期待ください。 今回の応用編のサンプルは、このサンプルを使って何ができるのか、というより、Kinectセンサーを使うと、こんなこともできますよ!といったことを伝えたくて作ったサンプルです。大いに楽しんでいただければと思います。 第1回のサンプルはKinectセンサーでプレイヤーの頭、左手、右手、両手を判別させるサンプルです(1人が対象です)。やり方はいろいろありますが、一番簡単な方法を紹介します。図1と動画をご覧ください。 このように、Kinectセンサーには人間の各部位を判別する機能が備わっています。基編で紹介した「音声認識」と組み合わせて、音声で読み上げられ

  • EYESCREAM

    インナー・シティー・ブルース シーズン3 長谷川町蔵 著 第二十六話:スタート・ミー・アップ 前編(有楽町線) CULTURE 2024.01.31

    EYESCREAM
  • 人物を切り抜いて画面に表示するKinectサンプル

    今回のサンプルは、人物の座標のみRGBデータを取得することで、その人物を画面上に切り抜いて表示するサンプルを作成します。 サンプルを実行すると、画面上にはプレイヤー(人物)だけが表示されます。背景は透明化されているため、あらかじめ背景画像を用意しておけば、合成することも可能です。まずは切り抜いたところまでの動画を御覧ください。 動画を見ていただくとわかりますが、頭部のあたりの切り抜きがギザギザになっています。現状のSDK 1.5ではこれが限界のようです。 サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。 プロジェクトの作成 VS 2010のメニューから[ファイル(F)/新規作成(N)/プロジェクト(P)]と選択します。 次に、「WPF アプリケーション」を選択して、「名前(N)」に任意のプロジェクト名を指定します。ここでは「KINECT_Backgroun

  • 1