活躍の舞台をどんどん広げているJavaScript。本連載では、JavaScript関連書の執筆でおなじみの古籏一浩氏が、最新の活用Tipsから今後注目のAjax/JavaScriptライブラリーの解説まで、“楽しくできて役立つネタ”をお届けします。
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)は、2011年11月22日、運送会社のオーナーとなって遊ぶ荷物運送シミュレーションゲーム「GO GO CARGO」をApp Store、Android Marketにてリリースいたしました(現在は、北米エリアのマーケット限定公開)。 「GO GO CARGO」は、自分が運営する運送会社からトラックを使って依頼された荷物を運送ルートを設計して届けるシミュレーションゲームです。多くの荷物を運び、上手にルート設計をしてそのエリアの「運送王」を目指し、さらには新しいエリアへと進出していきます。荷物に加えて街を彩るアイテムを届けることで、街づくりを楽しむこともできます。リリース時には運送できるエリアはひとつですが、今後はアメリカなど実存エリアのマップが登場する予定です。 開発環境ではゲームエンジンとして「Unit
前の記事 すぐれた「フードファイター」になる方法 制御システム付きの「合成生命体」:DARPA研究 次の記事 スタンフォード研から生まれたiPhone「音声認識秘書」アプリ 2010年2月 8日 Dylan F. Tweney 『Siri』は、ユーザーが話した言葉を文字にして表示し、そのデータを適切なウェブサービスや検索エンジンに送る。 人工知能ベースの音声認識ソフトウェア開発を手がける新興企業、米Siri社は2月5日(米国時間)、自身の技術の結晶となる『iPhone』向けアプリケーション『Siri』をリリースした。 このアプリケーションを起動すれば、「今日は雨が降るか?」や「この近くで美味しいピザが食べられる店は?」という質問や、「明日の午後7時に『Il Fornaio』に2人分の席を予約したい」というリクエストを、iPhoneに向かって直接言葉で伝えて解決することができる。 Siriは
ドラえもんには、「ほんやくコンニャク」と呼ばれる食べるだけで外国語を自由に操れるようになる道具が登場します。 その夢にかなり近づいたと感じさせてくれるのが、『Jibbigo音声翻訳-日英 』という音声認識機能を登載した翻訳アプリです。 iPhoneに向かって日本語で短いフレーズを話すと、音声を認識して自動で翻訳。英語の音声で発音してくれます。(英語から日本語も可) まずはその使い方を解説した開発元による動画をご覧ください。 英語と米語では単語やアクセントが違うため、アプリを起動すると言語の選択画面が表示されます。 日本語を翻訳する場合は画面下の録音ボタンを、英語の場合は上のボタンを押しながら、マイクに向かって発声します。 音声の認識が行われ、数秒後に話した言葉が表示されます。さらにそのご10〜15秒後に対訳表示されます。 旅先での用途を想定しているようで、旅行でよく使うようなセンテンスはか
iPhone用のスタイルシートを別途用意する場合 下記のようにall.cssというスクリーン用のスタイルシートを、 pc.cssとiphone.cssに分けて下記のように設定することで、iPhone用のhtmlを作らずにiPhone用のレイアウトを用意することが出来ます。 media="screen and (min-device-width: 481px)"> media="only screen and (max-device-width: 480px)"> if IEの部分は、IEがmedia="screen and "を読み込めないため、IE用に再度外部CSSを宣言しています。 既存のスタイルシート内にiPhone用のスタイルを追加する 一方、外部スタイルシートを分けずに、またはhtml内にスタイルを宣言している場合にそれを生かしてiPhone用のスタイルを宣言することが出来ます。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
音声翻訳(Speech To Speech)に対応したアプリがApp Storeにリリースされています。 この『Jibbigo Speech Translator English Spanish 』というアプリは、英語とスペイン語の双方向の翻訳に対応し、iPhoneのマイクに向かって話した音声を認識。自動翻訳した内容をスピーカーから発声します。 カーネギーメロン大を中心に20年に渡る研究で生まれた技術で、音声翻訳の研究者 Dr. Alexander Waibel氏が開発に携わったようです。 翻訳エンジンと40,000語の辞書をアプリに内蔵し、使用する際にネットワーク接続を必要としません。翻訳アプリは旅行先でこそ威力を発揮するので、高いローミング・チャージを気することなく使えるのは便利ではないでしょうか。 デモの動画を見る限りでは、翻訳された英語の発音がなめらか過ぎて不自然な気がするものの、
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