2016年9月11日のブックマーク (3件)

  • JavaScriptをやり始めた人が理解したほうが良いJSONパーサのコード - sifue's blog

    そろそろ4月も近いということもあって、新たにWeb業界やSIer業界に入るぞという方がプログラミングの勉強をし始めているころでしょうか。最近は、エンタープライズでもWebクライアントが主流になりつつあるのでJavaScriptの習得は避けては通れない道だと思います。また、Node.js等サーバーサイドのJavaScriptも出てきたこともあって、非常に有用な言語になりつつあります。 そんなJavaScriptを学び始めている人の中でも、ある程度プログラミングをやったことがある人がJavaScriptの綺麗な書き方を学ぶのに絶対理解しておいた方が良い300行程度のソースコードがあります。 それは、JavaScript: The Good Partsに載っているJSONパーサのコードです。 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者:

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  • Xamarin バッドノウハウ大全

    2016/9/10(土) の「わんくま 横浜勉強会 #08」で @chomado さんと発表したセッションです。 解説エントリーも併せてご覧ください http://ytabuchi.hatenablog.com/entry/2016/09/12/003000 Xamarin.Forms が大変なのは View の調整です。すぐに動くものが必要なプロトタイプやモック、View 要件を調整できる自社アプリやクライアントさんとちゃんと話せて要件を調整できる受託案件などであれば、Xamarin.Forms の利点を最大限生かした効率のよい開発ができます。 私個人としては、地雷を踏む可能性が高くても Xamarin.Forms が大好きなのでこれからも愛を込めてガンガン推していきたいと思います。(XamarinXamarin.Forms を推しているので、どんどん使いやすくなっていくはずという

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    jpegG
    jpegG 2016/09/11
  • わかりやすいドキュメントを書くには 〜 全体像を把握できることが重要 - Qiita

    はじめに エンジニアなら誰でもたくさんのドキュメントを読むことになります。 その中にはわかりにくいドキュメントも少なからずあると思います。 自分はわかりにくいドキュメントは「全体像が掴みにくい」ことが多いと感じています。 そこで、ここではわかりやすいドキュメントを書くための方法を「全体像を把握できるようにする」という視点でまとめてみました。 また、最後に具体例としてQiita APIドキュメントでわかりにくい点の指摘と改善をしてみました。 ここで扱うドキュメントの種類 ここでは仕様書やリファレンスマニュアルといった類のドキュメントを想定しています。 Qiitaの投稿やブログの記事といったものでも共通する部分は多いのですが、これらには他にも重要な要素があると思うので、ここでは扱いません。 わかりにくいドキュメント=全体像が掴めないものが多い 先ず、わかりにくいドキュメントとはどんなものでしょ

    わかりやすいドキュメントを書くには 〜 全体像を把握できることが重要 - Qiita