インドネシアに世界全体を暗黒時代に陥れるような恐ろしい火山がある。今回訪れるのはこのクラカタウだ。クラカタウは何度も噴火を繰り返してきた。1883年に噴火した時は、世界中に衝撃波が届いたと言う。さらに535年の大噴火の時は、世界が飢饉に苦しんだ可能性も…。火山噴火によって地球文明が滅亡する可能性はあるのか。この恐ろしい火山を調査する。 ちょっと真面目な動画です。 ほぼ毎日アップ中。登録するにはこちら: http://www.youtube.com/user/discoveryjapan?sub_confirmation=1 面白いと思ったら #ディスカバる でシェア フォローしてくれたら喜んで絡みます (*´∀`*) https://twitter.com/DiscoveryJapan https://www.facebook.com/discoveryjapan https://i
いざというとき頼りになる病院。「難しい試験や研修を経ている医師たちなのだから、どこも同じでしょ」と思いきや、実際に患者が受ける対応には大きな差がある。 都内に住む3児の母、飯山佐智子さん(39才・仮名)は、こんな体験談を話す。 「家の近くのクリニックに10年近く通い続けました。子供が熱を出したときは、待たされた挙句に診察は3分。薬はたくさん出るものの、1人だけいる看護師さんは子供が泣いても表情ひとつ変えないで事務作業に忙殺されている。ですが、忙しいからそんなものか、と思っていました。 でもママ友から勧められてほかのクリニックに行ってみたら、設備はきれいだしスタッフもたくさんいる。そのうえネット予約ができるからほとんど待たなくていい。何よりお医者さんの説明がわかりやすく丁寧だった。風邪にはもう抗生物質を出さないのが当たり前だと、そこで初めて知ったんです。病院を替えてから、待ち時間は半分になり
40代になれば、生活に余裕が生まれる……そう夢を描いていたが、人々の手取り年収は下がり続けている。年収400万円未満の“低所得おじさん”は増加の一途を辿るばかりだ。70歳まで働く時代に日本社会が抱える課題と当事者の生活に迫る。 戦後最長の好景気と報じられて久しいが、実感が湧かない人も多いことだろう。今から15年前『年収300万円時代を生き抜く経済学』を出版した経済アナリストの森永卓郎氏は、こう説明する。「今後も物価は上がる一方だし、10月には消費税も上がります。都市部で暮らすには苦しいとされる年収400万円未満の人は、より一層ギリギリの生活を強いられることは明白です」 総務省の調査では東京都に住む40代男性の平均年収は717万円。また、東京都の統計によると、都民全世帯の一か月の消費支出は約32万7000円だ。年収400万円未満だと平均的な暮らしすら難しい“低所得”といえる。 しかしここにき
日産自動車は8日開いた臨時株主総会で、カルロス・ゴーン元会長の取締役解任を賛成多数で可決した。仏ルノーのジャンドミニク・スナール会長の取締役就任も可決した。ゴーン氏が有価証券報告書に自らの報酬を実際より少なく記載したほか日産の投資資金や経費を私的に不正支出するなど重大な不正行為があったとして、日産はゴーン氏の取締役の職を解く必要があると判断した。ゴーン氏は日産での全役職から退いた。【15時】8日の日産の株価は前週末比7円80銭安の936円30銭で取引を終えた。
令和について説明する安倍首相(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 改元後初の国民栄誉賞が真剣に検討されていたイチロー(c)朝日新聞社 スクープが一切なく、全国民に向けて同時に発表された新元号「令和」。直後は好意的な受け止めが多い印象だったが、時間が経つにつれ、その選考過程も含めて新元号に対する違和感を持つ人も出てきた。歓迎ムードに隠された政権の思惑と新元号の影響は? 【写真】イチローが「本当の天才」と言った男とは? 「なんでイチローの話が進まないんだ! 時間がないぞ」 4月4日午後、官邸では幹部がイライラを募らせていた。「令和」初の国民栄誉賞を、3月下旬に引退した元プロ野球選手のイチローに授与することを真剣に検討していたからだ。官邸が意識していたのは、この夏に予定されている参議院議員選挙だ。 「参院選は改元後初の国政選挙だから、絶対に勝たなくてはいけない。そこで参院選前、東京五輪イベ
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