韓国外相がブーメラン発言?歴史問題を政治利用する文在寅政権 政治利用しているのはどっち? 自縄自縛に陥った文在寅政権 令和時代が始まり、こちら韓国では「日本で新しい時代が始まったのだから、日韓関係改善の契機にしなければいけない」との論考がメディアを賑わせている。いわゆる元徴用工を巡る訴訟で原告側が日本製鉄と不二越の保有株式の売却手続きに入ったため、日本政府による対抗措置が現実味を帯びてきた事を受け、「対抗措置で日本も損害を受けるが、韓国の損害は致命的になりかねない」との危機意識が高まっているのだ。 そんな矢先に、文大統領から日本を直接批判する発言が飛び出した。 文大統領「日本は歴史問題を政治利用している」 文大統領は5月2日、元閣僚らを招いた昼食会で、「最近は日本がそのような問題(歴史問題)をずっと国内政治に利用しながら問題を増幅させる傾向があるようで、とても残念です」と発言した。数々の日
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特集「早稲田vs.慶応 最強私学はどっちだ?」の他の記事を読む 「え、私も早稲田の校友会員なの?」。大手電子部品会社で働く男性社員は、ある早稲田OBとの雑談中に驚いた。男性は同窓会費を払った記憶も、同窓会に呼ばれた覚えもない。卒業から10年以上、早稲田大学との接点もなく人生を歩んできた。 早稲田大学校友会は、同大の卒業生を中心に構成される同窓組織。約64万人が会員として登録している。傘下の各団体は「稲門(とうもん)会」という共通の名称を使っている。ところが冒頭の男性のように、ほとんどの卒業生は「校友会の一員である」という自覚が希薄だ。 佐々木豊・早稲田大学校友会事務局長は「住所や電話番号などの変更があっても登録情報の更新がなく、つながりが途絶えることが多い」と現状を明かす。 早稲田とのつながりの弱さは、校友会員であることを自覚しづらい仕組みが一因でもある。 学生は4年生の学費を支払うのと同
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