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gigazineとphotoに関するjpmmmのブックマーク (8)

  • 「もしも火が水だったら?」を実現した幻想的なアート

    我々の日常生活に欠かせない「火」ですが、もしもそれが「水」であった場合、どのようになるのかを表現したアートです。 ロウソク、ガスコンロ、マッチ、ライターの火を水にした写真がありますが、なんだか幻想的な写真になっています。 詳細は以下の通り。 ガスコンロ。なんだか「はごろもフーズ」の昔のCMみたいです。 これはマッチ。ちゃんと棒が焦げてるのが変な感じ。 ライターはなんだか冷たそうに。 夏の暑さを少しだけ忘れさせてくれますね。 オリジナルの写真は以下のリンクにあります。 If Fire Were Water

    「もしも火が水だったら?」を実現した幻想的なアート
  • ロシアの廃線探検

    廃線になったロシアの鉄道の風景を撮影した写真いろいろです。 列車も駅も線路も解体されることなく放置されていますが、時間の流れの中で線路が草木に埋もれていったり、車両がゆっくりと朽ち果てていく様子は一抹の寂しささえも感じさせます。 詳細は以下の通り。 線路が草に埋もれてしまっています。 これは機関車でしょうか。 機関車。ガラスが割れています。 解体された機関車が積まれています。 こっちは客車です。 近づいてみました。台車がないものもあります。 中は屋根が破れ、窓もありません。 なんだかえらいことに。 もう機関車に引かれることもないでしょう。 線路はどうなっているのでしょうか。 朽ち果てた駅。 駅の中も廃墟と化しています。 ホームも草に覆われています。 この駅もボロボロ。 以下のリンクにオリジナルの写真や、ほかのさまざまな写真があります。 English Russia >> Abandoned

    ロシアの廃線探検
  • 燃えるように美しくオレンジ色に輝くアフリカの夕焼け写真

    草原が燃えているかのように見えるアフリカの夕焼けの写真です。何も遮るものがないので、あらゆるものが赤く染まっています。夕焼けでシルエットになっている動物の姿もまた面白い。 写真は以下から見られます。 African Sunsets - a photoset on Flickr picture-14 on Flickr - Photo Sharing! picture-10 on Flickr - Photo Sharing! bamboos 39PS5790 on Flickr - Photo Sharing! picture-1 on Flickr - Photo Sharing! picture-20 on Flickr - Photo Sharing! Marabou sunrise on Flickr - Photo Sharing! picture-17 on Flickr -

    燃えるように美しくオレンジ色に輝くアフリカの夕焼け写真
  • 雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」

    南フランスのミヨー近郊にあるミヨー橋は世界で最も高い橋として知られています。地上から道路までの高さは最高部で270m、一番高い主塔は343mで東京タワーやエッフェル塔よりも高いというから驚きです。このミヨー橋は渓谷の上を越えていて、その渓谷で早朝に川霧が発生しやすいため、雲海の上に浮かぶ橋に見えるというわけです。 詳細は以下の通り。 雲の上に立つクレーン。 雲海に浮かぶ橋。 viaduc_millau on Flickr - Photo Sharing! 夜の風景。 影になって映える。 目もくらむような高さ。 命綱があってもやりたくない…。 雲海の中に突っ込んでいくみたい。 白いケーブルが美しい。 雲海の上をまっすぐ抜けていく橋。まっすぐに見えますが微妙な傾斜があるので、ドライバーに恐怖感を与えないように緩いカーブになっているそうです。 建設中。先に橋脚を組み立てて、最後にそれを真ん中へ押

    雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」
  • ゲームのように整然としたメキシコの街並

    これから紹介するのはメキシコを空中から撮影した写真なのですが、あまりにも整った町並みと同じ形の建物が続くことではまるでゲームのように人工的な景観になっています。 詳細は以下から。 合わせ鏡を使っているかのよう。 さらに上空から撮影。 鉄道もまっすぐ。 完全に碁盤目状になっています。 大量のタクシー。 バス停留所。 あらゆるものが手に入るというTepito。屋台が道を埋め尽くしています。 こっちは赤色。 上空にアピールする像。 こっちも空に向かってアピール。メキシコの空には何かいるんでしょうか。 廃棄された車の山。 メキシコシティーの台所、Central de Abasto。 ファンタジックな建物。 死者の日に使われる大量の花。 巨大な火山跡。 怪獣の足のような集合住宅。 変わったデパート。 なんだこれ。 雨季には道が無くなることも。 夕日に映える古い高層ビル。 以下から他にも色々な写真が見

    ゲームのように整然としたメキシコの街並
  • 思わず目を疑うような建物の写真いろいろ

    実際に存在する、思わず目を疑うような変わった建物の数々の写真です。 目の錯覚でゆがんで見えるのではなく、実際にゆがんでいる建物や、何を考えてその形にしたのか分からない建物までいろいろ。 詳細は以下の通り。 なんだか地盤沈下で沈んでいるかのよう。 ギザギザしています。 目の錯覚でもなんでもなく、当にゆがんでいます。 足…。 どうやって生活しているのでしょうか。 ロボットみたいなビル。 キングコングが暴れています。 なんだか建物自体が傾いて見えます。 中がどうなっているのかが気になります。 どうしてこういう建物にしたのか、当にわかりませんね…。 以下のリンクに他にも写真があります。 It's Knuttz - Unnusual Buildings and Houses

    思わず目を疑うような建物の写真いろいろ
  • 激動の時代をとらえた13枚の写真

    激しく動いていく時代を切り取った13枚の写真です。フォトジャーナリズムを確立したオマハビーチに上陸する兵士の写真、不服従運動を世界に知らしめた「インドの糸車を回すガンジー」など、一度は見たことのある写真がそろっています。 詳細は以下の通り。 ノルマンディー上陸作戦でオマハビーチに上陸する兵士。これを撮影したのは報道カメラマンとして有名なロバート・キャパ。この戦場で撮影した写真は現像技師のミスによりまともなものは少なく、「キャパが死の恐怖に震えたためのピンぼけ」として発表されたが、そのピンぼけが戦場の恐怖をリアルに伝えた。フォトジャーナリズムの土台を築いた写真。 南ベトナム解放民族戦線の兵士を射殺する南ベトナム警察庁長官。AP通信のエディ・アダムズが撮影したこの写真はベトナム戦争の有名なイメージの一つとなって、アメリカの世論に影響を与えた。 ヒンデンブルク号爆発事故。この爆発事故によって、大

    激動の時代をとらえた13枚の写真
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