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2017年9月15日のブックマーク (5件)

  • 聞けば身も蓋もない1冊を30分で読む方法と習慣

    先の記事、 文庫でここまで読める、フランス現代思想の90冊 読書猿Classic: between / beyond readers のはてブコメントに「1冊1分で読む方法を」というのがあったので、少なくない人にとってはほぼ常識に属する話だろうけれど、当たり前の話ほど〈外の人〉には分かりにくいという話もあるから、どんなでも決めた時間で(30分間なら30分間で)読む方法について少し書く。 どんなでも30分間で読める理由は、ほとんどトートロジーに近い。 タイムド・リーディングなどと呼ばれたりするが、方法はシンプルこの上ない。 1冊にかける時間を(30分間なら30分間に)決めて、その時間内に読んでしまう。 読めない場合も、そこで(30分間なら30分間で)を閉じる。 読み残しがあっても、心残りがあっても、(少なくともその日は)決してそのを開かない。 これだけ。 ひとつだけ付け加えるなら、決

    聞けば身も蓋もない1冊を30分で読む方法と習慣
  • 先送りしたくない人は「ノンストップ・ライティング」がおすすめ!

    人それぞれ苦手なことがあります。 わたしは電話が苦手です。例えばレストランへの予約とか仕事のアポの電話とかそういったことです。 もしネットやメールで予約できるなら電話より時間がかかってもそちらで予約してしまいます。 苦手なことは先送りもしやすいです。しかし苦手なタスクでもしなければいけない場面は必ず出てきます。 そこで今回は苦手なことを先送りしないためのテクニックを紹介します。 ノンストップ・ライティングです ノンストップ・ライティングはアイディアを発想するための技術の1つです 簡単に言えば「どんどんどんどん書くことで、自分の中の批判的思考から逃れて思考やアイディアをアウトプットする」ことです。 アイディアをなにか思いついても、自分の中で勝手に「このアイディアはつまらないよね」とか判断してしまいアイディアが発展しないことがあります。 自分がつまらないよねと思っていても、他の人から見たらすご

  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
  • 【無人コンビニ時代の到来】中国無人コンビニでほぼ盗難ゼロのその秘密、「盗難したら損」の状況を見事に構築|BINGO BOX | GloTech Trends

    Glotechtrends.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos Credit Card Application Dental Plans Best Penny Stocks Online classifieds Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    【無人コンビニ時代の到来】中国無人コンビニでほぼ盗難ゼロのその秘密、「盗難したら損」の状況を見事に構築|BINGO BOX | GloTech Trends
  • メモした年月日時分(+できれば秒)を残しておくと、そのメモはアイデアになりやすい | シゴタノ!

    僕がEvernoteが使い続けている理由の1つは、ノートを作成した瞬間にそのノートの作成日時が刻まれることです。そのノートを作成した(=メモしたいと思った)瞬間が人生のタイムライン上に正しくピン留めされるということです。作成した年月日だけでは足りません。作成した年月日時分(+できれば秒)まで残っていることが望ましい。 この理由については以下の記事で書きました。 » #たすくま 経由で読書メモを残す効用 たすくまはタスク管理ツールであると同時に行動記録ツールでもありますので、アイデアメモをタスクとして「実行」しておくことで、 どの時間帯に思いついたのか どのタスクの前(後)に思いついたのか を後から振り返ることができるようになります。 上記は読書メモをタスク(実行)管理ツールである「たすくま」経由で作成するメリットについて書いています。最終的にはここで作成した読書メモは、作成日時とともにEv

    メモした年月日時分(+できれば秒)を残しておくと、そのメモはアイデアになりやすい | シゴタノ!