Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Windows 上で Android を動かせるエミュレータソフト「DuOS」に Google Play ストアを始めとした Google アプリを追加する方法を紹介します。 この記事で紹介する方法はカスタム ROM で定番の Google アプリ群(通称:GApps)をリカバリモードから導入するというものです。DuOS には標準機能として Widows からリカバリモードを介して ZIP ファイルをインストールする操作を搭載しており、専門知識など無く作業を完了できます。 まずは、gpo.im から GApps をダウンロードします。DuOS の OS は Android 4.2.2 なので、現行最新の「gapps-jb-20130813-signed.zip」を選択すればよいでしょう。 次に DuOS を起動させ、GApps をダウンロードした Windows 上のフォルダに移動し、ZI
米国のベンチャー企業 Mobile Media Ventures が PC 向けにカスタマイズした Android OS 「Console OS」をリリースしました。Console OS はユーザーアカウントを作成すると無料でダウンロードできます。 Console OS はクラウドファンディングサイト Kickstarter の資金調達キャンペーンで発表された Android ベースのカスタム ROM で、x86 プロセッサを搭載した PC や 2-in-1 タブレットで Android をメインの OS として利用できることを目的に開発されています。 Console OS ではデスクトップ PC の高速な CPU・GPU をフルに活用して Android アプリ・ゲームの動作パフォーマンスを改善したほか、デスクトップ PC やノート PC における一般的な作業でも使いやすいよう様々な改変
Googleのフラッグシップのスマートフォン「Nexus6」を購入して使い始めたという話までは前回書いた。本日は実際に3日間バリバリ使ってみてどうよということについて語ります。だいたい普通のブログとかレポートでは、ゲットした嬉しさでいいことしか書かないのが普通なのであるが、自分は違います(断固)。 見た目がカッコいいとか質感があるとかサクサクとめちゃ早いとか、Androidは自由度が高いとか、5.01のロリポップの超フラットデザインは非常に見やすいとか、Googleのアプリが特に使いやすく適正化されてるとか、いい点は2〜3行で終了しときますから! しかし、その前提として、わたくしめはSIMフリーのAndroid端末しか使ったことがなくキャリアで販売されてるものは買ったことがない(正確に言うとイーモバの時にAndroid2.Xのは買ったことがあったけどSIMフリーだった)ということと、いまま
【特集まとめ】30万点以上のテーマを手軽に適用して着せ替えられるホームアプリ「buzzHOME」2014年03月13日11時28分 公開カテゴリー: カスタマイズキーワード: アプリ, おすすめ, 特集, 特集まとめ Short URL ツイート スマホの楽しみの一つに、ホーム画面のカスタマイズがある。Androidでは、ホーム画面として機能するアプリが多数公開されており、アイコンなどのデザインを柔軟にカスタマイズできる物も多い。 しかし、壁紙やアイコンなどの画像を揃えて思い通りのホーム画面を作成するのは少々骨の折れる作業だ。 手軽に好みのデザインのホーム画面を利用したいという人にオススメなのが、「buzzHOME」というホームアプリだ。他の人が公開しているホーム画面を読み込んで利用できる機能が内蔵されており、世界中のユーザーが作成した30万点以上ものホームパックから好みのデザインのものを
Nexus 7(2012)のファイルシステムをNANDフラッシュ用に開発されたF2FS(Flash-Friendly File System)に変更して、端末のI/O性能を高めようという実験的な開発作業がXDA Developersで進められています。 F2FSは、Samsungが中心となって開発したSSDやeMMC、SDメモリなどのNAND型フラッシュメモリに特化したファイルシステムで、Linuxカーネル3.8でメインラインにマージされました。特にNANDフラッシュへのランダムライトで他のファイルシステムよりも良い性能を発揮するとされています。ちなみに、F2FSはMoto Xなど一部のAndroid端末では既に採用されています。 ストレージのI/O性能が改善されるとプチフリといった現象が軽減され、体感的にも動作が軽くなった印象を受けるはずです。 XDA Developersで公開された導
Android4.4な外観と安定&軽快動作が特徴なTwitterクライアント「Robird」2014年03月13日21時39分 公開カテゴリー: ソーシャルキーワード: アプリ, チップス Short URL ツイート Android4.4(KitKat)では、ホーム画面で、ステータスバーやホームボタン等領域にも壁紙が表示されるようになった。同様な外観のTwitterクライアント……ということで、あんスマでは少し前に「Talon」というアプリを紹介したが、今回紹介する「Robird」も、同様な外観が特徴だ。ソフトキーなスマホの画面の広さを活かせるし、何より「現代的!」という感じで使っていて気持ちが良い。 動作がなかなか安定しているし軽快だし、クライアント名表示や絶対時間表示といった機能も搭載されていて、さらにプッシュ通知やストリーミング機能もあるなど、Twitterクライアントとしての基本
音楽好きな人であれば常にAndroidスマートフォンで音楽を流している、という場合も多いかと思います。そしてGoogle Playストアにある音楽プレーヤーをあれもこれもどれも試してはみたけれど、「どのプレーヤーを使っても音楽を聞いている間に通知音が鳴る」というのがどうにも許せない、という方はいらっしゃいませんでしょうか? Androidで音楽を再生中にテキストメッセージやメールを受け取ると、曲は一瞬ポーズされ、通知音を再生し、そして音楽の再生を再開します。通知音を聞き漏らすがない、というのは大切なことかも知れませんが、音楽を聞く、という立場からするとこの通知音は妨害以外の何者でもありません。そんな方にオススメしたいのが『Don't Pause』というアプリ。音楽を再生している間は通知音を再生せず、自動でバイブモードに切り替えてくれる、という無料アプリです。再生を停止すると自動で通常設定に
今回は、Android 4.4 KitKatでPuffin Web Browserを使わずにFlash Playerをインストールして使う方法を紹介します。 Android4.4からは、Flash Player対応のブラウザとAdobe Flash Playerの組み合わせでもFlashコンテンツを利用することができなくなりました。 詳しくはAndroid 4.4(Nexus5)ではFlashがFlash対応ブラウザでも使えなくなることが判明。を参照してください。 ただ、公式にはFlashコンテンツの再生はできませんが、非公式な方法や対応ブラウザで再生することはできます。 以下に、Android 4.4 KitKatでもFlashコンテンツを再生できるブラウザをまとめておきます。 なお、Android 5.0 LollipopでもFlashコンテンツの再生は可能です。Android 5.0
検索したいキーワードを声に出すことで、キーボードを使わずに検索語の入力ができる機能です。通話以外でケータイに話しかけることに抵抗のある方もいるかもしれませんが、文字入力の手間が省けてけっこう便利です。 うちの母は最近、初めてスマートフォンを購入しました。あまり使いこなせているようには見えませんが、音声検索を教えてあげたところ、これは気に入ったらしく結構な頻度で使っています。認識精度もかなり高いので、特にスマートフォンでの文字入力が苦手な方にはオススメの機能です。 実はこの音声検索には、検索以外にも色々な機能がくっついています。例えば、「(アプリ名) 起動」「(アプリ名)を起動して」と話せば、そのアプリを起動することができます。 アプリを起動するだけなら、一度タップすれば済む話ですのであまり有用とは言えないかもしれません。 しかし、普通だと意外と面倒な操作が、音声入力だと一発で済んでしまう機
LINEを「既読」にせずにホーム画面上で全文/全トーク読める「Notification Browser」2013年01月27日10時00分 公開カテゴリー: ソーシャルキーワード: アプリ, チップス Short URL ツイート LINEのメッセージ(「トーク」)には、相手が読むと「既読」になる、という機能が搭載されている。便利ではあるが、返信せずにいると、相手から見て「既読になっているのに返信が来ない!」となるのでイヤだ。 この「既読」は、LINEアプリでトークを読んだ時点で付く。ということは、通知内でトークを読んでいる分には「既読」は付かない……のだが、このテクには二つの弱点がある。まず、長い文章だと、通知内には全文が表示されず、途中で切れてしまう、ということ。次に、複数のトークが順次届いた場合、通知内に表示されるのは最後に受信したトークだけ、ということ。その他のトークは一切読めない
JellyBeanをお使いの皆様、「Google Now」は活用していますか? ホームボタンを上方向にスライドすると出てくる虫眼鏡のことです。これのおかげでGoogleの検索ウィジェットをホームに置く必要がなくなり、とても重宝している… と思いきや、ホームボタンを押したつもりがGoogle Nowにが起動したり、キーボードで「ん」を打とうとして起動しちゃったり…。 ムキー!こんなボタン考えたやつ出てこい!張り倒してやる!! というわけで今回は、ホームボタンのスワイプ起動を変更アプリをご紹介します。Google Now以外のアプリを起動できるようにしたり、起動そのものを止めるアプリもありますよ。 こちらは『Tasker』のプラグイン(機能拡張)として利用できるアプリです。 このように、ホームボタンをスライドした際に起動できるアプリが複数ある場合は選択肢が出現します。ここで起動したい
サイバーリンクは3月10日、Androidタブレット用の写真加工アプリ「PhotoDirector」をGoogle Playストアにリリースしました。 PhotoDirectorは、画面サイズ7インチ以上のAndroidタブレットに保存した画像やカメラで撮影した写真を加工したり、共有できるアプリです。画像の加工に関することでは主に次の5つの機能を搭載しています。 回転・トリミング スキンスムーサー:人物写真を綺麗に修正する オブジェクトリームーバー:画像内の選択した箇所を除去(除去部分を背景などに合わせる) 各種調整ツール:ホワイトバランス調整、トーン調整(ブライトネス/ダークネス/露光/コントラスト)、彩度調整、HDR処理 エフェクト:70種類のプリセットで画像の雰囲気をワンタッチで変更 PhotoDirectorはプロ向けの加工ツールではないので、操作が非常にシンプルで、いつでもパパっ
webサイトから音声ファイルや写真をダウンロードするとき、使っているブラウザの専用のフォルダに保存されることが多いです。 なので、状況に応じて複数のブラウザを使い分けている自分の場合、「あれ、あのファイル、どこのフォルダだっけ?」となることもよくあります。いや、その時点で使い分けられてないじゃんという議論はなしの方向で...。 操作方法は簡単です。画面中央の「New Simple Redirect」というところから新しく設定をしていきます。 動画、音声、ドキュメントなど選択肢のどれかを設定して、あとは「Choose Redirect Folder」から保存先を選ぶだけ。 「Create New folder:新しいフォルダの作成」というメニューも用意されているので、ドキュメントなら「ドキュメント」、音声なら「音声」など、新しく分かりやすいフォルダを設けて、そこを保存先に設定するといっそうは
スマホはこの小さな端末の中に様々な個人情報が詰まっています。また、それだけでも高価なものですし、おサイフケータイも使っていたら絶対になくす訳にはいかないものです。 でも、失くしてしまうこともあるんですよね。 そんな万が一が起きてしまったら、それ以上の被害が出ないように冷静に対処しましょう。 Googleのウェブサービス「Androidデバイスマネージャー」を使うと、端末の現在位置を表示したり遠隔操作することができます。もちろん手元にない、失くした端末でもです。まずはこれで他人に端末を使われないようにしましょう。 このサービスからできることは以下のとおり。 GPSにより現在位置の表示 着信音を鳴らす 端末のロック 端末内データの消去 ここでの着信音はマナーモードにしている場合でも鳴ります。ただし現在位置の表示は端末のGPSがONになっていないと表示できません。 Androidデバイスマネージ
『Google Keep』は2013年の悪夢「Google Readerの終了」の発表に世の中が浮足立ってきた頃、突如発表されたプロダクトです。 Googleが遂にメモ帳を作った!!として一部で注目されたものの、既にメモ帳アプリは溢れかえっており、特にスマホ界隈においてメモ帳サービスの”帝王”として盤石に地を固めていた『Evernote』の存在が大きかったことからそれほど話題にはなりませんでした。 でも、Google Keepを実際に使ってみると、Evernoteとは似ても似つかない製品であることがよくわかります。 「Google KeepはEvernoteではありません!」 Google Keepの使い方を調べていると、紹介している多くのサイトでこのような主張が見受けられました。 「Google Keepとは何か?」を表現する時、最も近い単語が「付箋」です。 更に「付箋がメモ帳とどう違う
この記事では、Androidスマートフォン・タブレットをポケットやバッグに入れたり、デスクに置いたりすると、自動的に端末の画面をOFFにしてくれる便利なアプリ「Gravity Screen」を紹介します。 Gravity Screenは端末内蔵の重力センサーや近接センサーを利用して、次のような機能を実現したアプリです。画面が点灯したままデスクに置いても勝手に消灯するので、点灯しっぱなしで放置されることがほぼ無くなり、逆に、端末を持った場合には画面が自動的にONになるので、画面のON操作で本体のボタンを利用することが大幅に減ります。 機能1:ポケットセンサー 端末をポケットに入れた場合に画面を自動的にOFFにする 機能2:テーブルセンサー 端末がテーブルなどの水平な場所に置かれていることを検知して画面を自動的にOFFにする 機能3:画面の自動ON 端末を持って上に向けると画面が自動的に点灯す
アプリ間でのファイルの受け渡しが動作しないときはメディアストレージのデータを消去して再スキャンしよう2014年03月07日00時00分 公開カテゴリー: 便利化・快適化キーワード: チップス Short URL ツイート Androidでは、画像ビューアで表示している画像をメールアプリに受け渡したり、逆にメールアプリ上から画像ビューアを呼び出して添付ファイルを選択するなど、アプリ間でファイルを受け渡す仕組みが用意されているが、しばしばこの機能が正常に動作しなくなり、受け取り側のアプリが不正終了してしまうことがある。 これは、「メディアストレージ」というデータベースが破損してしまっていることが原因の可能性が高い。Androidでは、自動的に端末上のファイルがスキャンされ、画像や音声、動画などのファイルがデータベース化されるが、データの登録中にメモリ不足で異常終了したりすると、データベースに不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く