セキュリティソリューション事業部からのお知らせ セキュリティソリューション事業部のブログサイトを新たに開設いたしました。 https://blog.sie-security.com/ 今後のセキュリティニュースの投稿は上記URLのサイトからとなります。よろしくお願いいたします。 担当:TY …More Read
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おひさしぶりです。五反田のClisk(クリスク)という会社でシステムエンジニアなどをしている芹沢です。前回の記事「わずか5分!? AWSのEC2でクラウドなウェブサーバーを構築してみた」を書いてから1年も間が空いてしまい、編集担当の朽木さんに「七夕かよ」と突っ込まれる始末です。 さて、AWS(Amazon Web Services)の管理画面も1年前と現在ではだいぶ様変わりしました。EC2のインスタンスの作成の手順も、かなり異なっています。そこで本日は、最新の環境でのインスタンスの作成方法を紹介したいと思います。 ※この記事は2014年8月現在の情報を元に作成されています。 AWS マネジメントコンソールにログインします まずは前回の記事を参考にAWSのアカウントを作成し、AWS マネジメントコンソールにログインします。1年間でAWSのサービスもだいぶ増えました。 AWSマネジメントコンソ
こんにちは。五反田のClisk(クリスク)という会社でシステムエンジニアなどをしている芹沢です。 たとえば以下のようなとき、サーバーをコピーし、それを他の人に渡すことができればとても効率的ですよね。 いろいろインストール済みの開発環境を共有したい 巨大なデータやたくさんのファイルを共有したい サービスの譲渡をしたい AWSではAMIを共有することで、これが実現できます。 前回の記事ではAMIを作成し、サーバーのコピーをおこなう方法を紹介しましたが、今回はそのAMIを他の人と共有する方法を紹介したいと思います。 AMIを共有する手順 手順については以下のとおりになります。 今回は、アカウント名「CliskSerizawa」所有のAMIを、アカウント名「CliskSerizawa2」に共有してみたいと思います。 共有先のアカウント番号を確認する(CliskSerizawa2の作業) AMIの共
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