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ブックマーク / havelog.aho.mu (2)

  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
  • テストを考慮した singleton の ES6 export

    テスト時の singleton を避けたい export facebook/flux のサンプル準拠だと、Store や Dispatcher が singleton でテストを書きづらいことがあるので、普段使う singleton インスタンスと、テストで使う class オブジェクトを両方 export した。 import AppDispatcher, {Action, Payload} from '../dispatcher/AppDispatcher'; import * as Events from 'events'; const CHANGE_EVENT = 'change'; // 生クラスの export export class AcmeStore extends Events.EventEmitter { dispatchToken: string; construc

    テストを考慮した singleton の ES6 export
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