Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。
Send feedback API design guide Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Changelog Introduction This is a general design guide for networked APIs. It has been used inside Google since 2014 and is the guide that Google follows when designing Cloud APIs and other Google APIs. This design guide is shared here to inform outside developers and to make it eas
先月1ヶ月間に渡って、Netflixは同社が1年以上前に始めたAPI最適化に関する話を発表した。当初は通信を少なくしペイロードのサイズを小さくすることで性能の最適化しようとしていた[1]が、1年にわたる再設計の結果、APIの開発と運用を分散化しサービス層は非同期になった。再設計の第一の特徴はクライアントとサーバの責任の境界[2]を再定義したことだ。こうすることでコンテンツのフォーマッティングなどきめ細かいカスタマイズが可能になり、Netflixに接続する多様なクライアントデバイス間の差異(メモリ、キャパシティ、ドキュメント配信、モデル、ユーザインターフェース)に対処できる。 InfoQはNetflixのシニアソフトウエアエンジニアであるBen Christensen氏に設計の詳細について話を聞いた。 InfoQ: 1年前、性能最適化を始めたころのNetflix APIのアーキテクチャを教え
ちょっと前にTwitterでAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基本原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く