ロレックスとベンツ。かつては成金やその筋の方のイメージが強くあまりイメージが良くなかった両ブランド。今ではそのイメージも払拭されビギナーからマニアまで幅広い層を満足させることが出来る数少ないブランドになっています。誰もが知っているわかりやすい高級ブランドを所有し、周りからの反応を変えませんか？

エクスプローラーⅡに関する記事はWATCH-MONSTERでかなり出ているので、あれそんなに書かれていない。マジか！このエクスプローラーⅡがあまり出回っていないのか、興味がないのかキュレータの皆さんチャンスです！誰か書いてください。 あくまでここは私の個人的な意見を述べるのであるから、細かいことは書かない。単純にここがいい、ここが嫌いということを述べるだけであることを理解してほしい。それと現行モデルに関しての評価である。これはエクスプローラーⅠと一緒だ！

ロレックスは全モデル通して1年間におよそ計100万本ほど製造していたと思われます。 思われると言うのはGシリアルを最後にランダムな個体番号に変わり、切り替わりで100万と言う数字が見えなくなってしまったためです。 で、です。 100万本のうち、デイトナは何本作っているのでしょうか？ さらにステンレスのデイトナは、そのうち何本なのでしょうか？ A番のデイトナは、一体何本作られたのか興味がありますね。 Ref.16520の最終品番はP番ですので、その1つ前がAとなりレア度があるのです。

〜接写レンズを使って、マクロ撮影に挑戦☆〜 先日、ロレックス 116520 デイトナのG番の優良個体を2個同時に見る事が出来た僕は、何を考えたのか接写撮影に没頭してしまった。肉眼では見辛いマクロ世界。そこから見えるものは、何なのであろうか？

出ました！私のファーストロレックスGMTマスター。安い！！当時は20万台前半で売られてたんですね。 同等のものがジャックロードさんにございましたので転載します。 型番 : Ref.1675 Cal.1570 サイズ : 40 mm(リューズ除く)__ / メンズサイズ ガラス : プラスティック風防 仕様 : 回転ベゼル / 日付表示 / GMT 付属品 : ロレックス純正箱無し・国際保証書無し 販売価格￥1,028,000 (税込) 当時の売価からは上昇率は約4、7倍です。ビックリ！ 売らなきよかったと思うばかり。

突然ですが、男性のカッコイイと女性のカッコイイってちょっと違うと思いません？？女性の可愛いはあてになりませんがカッコイイは信じていいかも！！男性陣必見！女性ウケのいい時計をご紹介します！

まず一発目はこちら。 ウブロ ビックバン ピンクゴールド 301.PB.131.RX 定価3,477,600円 王道のウブロですね。ピンクゴールドのウブロと言われればこの形を思い浮かべる方も多いのでは？と思います。 黒いチェッカーフラッグの様な文字盤に赤い針は目を引きますよね〜 選んだ理由は「カッコイイから」だそうです。まぁ腕時計を選ぶ上での最も合理的な理由ですよね。機械オタクでなければ外見で選ぶべきですので。

いまなお高い評価を得る完成度抜群の手巻きデイトナ 防水性を確保できずに短命に終わったRef.6262に、スクリューロック式プッシュボタンを加えて、オイスターケース本来の実力を引き出したのが、このRef.6265です。現在では多くの時計メーカーが採用し、当たり前になっている防水性を備えたクロノグラフですが、最初にこの機構を取り入れたのは、実はロレックスでした。 ムーブメントの完成度やSSベゼルの強度、デザイン性、防水性かいっても、手巻きデイトナの中でも人気があるモデルです。 1960年代中頃から1980年代後半まで、手巻きデイトナに搭載された傑作のムーブメント ロレックス以外のブランドのクロノグラフモデルに採用されたバルジュー社製のムーブメントCal.72をベースにロレックスが独自改良を行ったCal.727は、20年近くも手巻きデイトナを支えた傑作中の傑作です。調整機構には「マイクロステラス

高級機械式腕時計は非常に細かい部品が集まって作られているので 外圧や温度差　衝撃に弱くデリケートな商品ですが　中には過酷な環境にも耐えられるタフな奴が存在します。 光が全く届かない深海、極寒の北極圏、灼熱な且つ砂嵐地獄な砂漠。 如何なる環境でも文句も言わず　せっせと時を刻む律儀な時計達。可愛いじゃないですか。 そんな猛者の中からマサマサが特にオススメな時計を紹介しましょう。 まずはダイバーズウォッチの中から超絶スペックな一品をご紹介しましょう。 言わずと知れたロレックス ディープシー Ref.116660です。 究極の防水性能を備えたこの時計、なんと水深12,800フィート(3900m)まで潜っても大丈夫なんです。モンスター級の防水性能でさすがロレックス！キングです。 そもそも人はどれくらい深く潜れるのでしょうか？ 一般的なスキューバダイビングで10～20m弱。経験を積み継続的な指導を受け

夏がくるたびに、ミルガウスをラバーストラップやらナイロンに変えたいなーと考えていました。 ステンレスのブレスは汗が溜まって気持ち悪い時があるんですよね。。。 いろいろ調べていると結構種類あるんですよね！ 個人的に調べていていいなーと思ったのがこちら！ ラバーB(RUBBER B) お値段33,800円（税込）

ついに生産が終了してしまったロレックス スポーツモデルの王様SSデイトナ116520。最終品番ランダム番の最終形態が判明したことで注目されているバックル内側の仕上げについて多少強引ではありますが少し違った目線でくだらない企画を考えてみました。 ついに生産終了してしまったSSデイトナ116520。 ロレックスでは製造中止となった最後の年に製造されたモデル いわゆる最終品番と呼ばれるものが評価されるということがよくあります。 スポーツモデルの王様デイトナ。 新型116500LNのベゼルがセラクロムに変更の為、SSベゼル最後のモデル。 最終品番は評価が高いに決まっている。 いや…待てよ。ランダム番は数が多すぎる… というのも ～G番までは先頭の数字もしくはアルファベットである程度年式が判断できたが G番の後のランダム番と呼ばれるものは2010年以降からずっとこのパターンの為 保証書の日付を確認し

最近、腕時計をしている人が時間を見る為に見ているのは、自分の携帯電話。 左手に時計をしてるのに携帯で時間確認してる人みませんか？なんの為に腕時計をしているのか？ もうすぐiPhoneの新しいのが発売になりますね。 この時期そわそわする人も出てくるのではないでしょうか？ 携帯電話の買い替えを検討する人はいい機会ではないでしょうか？ 今回とある予想屋によるとiPhone6sシリーズよりもバッテリーの持ちが良化するなど、世間が期待している大きな発表がされると見込んでいる方もいるようです。とても楽しみですし、もし本当ならどんどん進化していってますね。さすがアップルです。 さて、しかし携帯電話は1人1台いつからこんなに普及したのでしょうか？ 私が初めて携帯電話を買ったのは高校生の時でした。 今ではキッズ携帯と言って小学生でも持ってる時代ですね。 私の時代は今何時？と聞くと腕時計で確認してましたが、

デイトジャスト（Ref.116234、Ref.178274、Ref.179174）に採用されているジュビリーブレスのクラスプは、先端にクラウンマークのツメが付いています。以前に流通していた同モデルのD番（2005年製）やZ番（2006年製）に関して、この王冠部分が剥がれて取れてしまう問題が発生していたようです。主にステンレス製のジュビリーブレスに多いケースのようですが、日本ロレックスのサービスセンターに持ち込んだところ、無償で改良版に交換してくれるケースがあったそうです。

今年発表されたばかりの新型デイトナ116500LN。 旧型の116520からの1番の変更点はベゼルで、ブラックのセラクロムベゼルが採用されたことでベゼルの耐久性が向上したとのことです。 色もブラックになったことで白文字盤の美しさがより引き立っていると感じます。 この「セラクロム」とは、ロレックスが開発し特許を取得したセラミック素材で、優れた耐久性を持っているとのことで、すでにサブマリーナやGMTマスターⅡなど、多くのスポーツモデルに使用されています。 116500LNの文字盤は黒、白とありますが、私は絶対に白文字盤派です。 この拘りに関しては今後揺らぐことはないと思います(笑)

羽生結弦さんと高橋大輔さん。アイススケートファンは誰もが2人のアスリートとしての魅力を感じていると思います。そしてアーティストとしての魅力も感じていると思います。この華やかな2人のエピソード+腕時計を紹介したいと思います。2016年NHK杯感想更新しました。

WATCH MONSTERでも閲覧ビュー数がかなりあり、大好評頂きました羽生結弦さんの愛用時計を今回プレゼント致します。 ★BERING（ベーリング） ウルトラスリム チタニウム クオーツ(11937-229)の腕時計です★ 記事の後半に応募の仕方が記載しておりますので、ぜひ最後までお読みください。 現在の日本人フィギュアスケート選手の中で圧倒的人気と実力を兼ね備えた選手です。つい最近では昨年12月のグランプリファイナルで樹立した歴代最高得点がギネス世界記録に認定され表彰されていました。しかも2014年2月のソチ冬季五輪ショートプログラム（SP）でも世界初の100点超えをマークし表彰されていましたので、今回ギネス2度目の快挙！ということで彼の凄さがうかがえます。 1年半後に控える平昌冬季五輪でもどんな演技を魅せてくれるのか非常に楽しみです。彼は過去のインタビューで、『スケーターは「アーティ

買い物って目的あってのものですよね。 自分の満足感を得るための買い物や、相手を喜ばせるための買い物、将来の自分の為の買い物などいろんな目的があると思います。 今回取り上げる高級腕時計なんかでも、人によって様々な購入目的があると思います。 これから書くことに全く反するようなことを書きますが、私がもし購入するならば自分が欲しいもの、「これかっけぇー！」って思えるものをチョイスするはずです。 人の目なんて気にしない。そんな選び方をするでしょう。 しかし、仕事などで自分のステータスをよく見せるためであったり、女性にモテたいため（←ここ重要）など周りの目線を重視した時計選びをされる方も少なからずいるでしょう。 そこで今回も女性目線で選んでもらった魅力的な高級腕時計を紹介していこうかと思います。 前回、前々回はR25の女性に選んでもらっていましたが、今回は少し年齢層を上げてR30の現役OLに魅力的な時

ゼニス社の自動巻きクロノ・ムーブ「エル・プリメロ」をベースに、独自の改良を施したCal.4030を搭載しています。手巻きの生産中止に伴ってプラベゼルが姿を消して、SSベゼルのみのラインナップとなりました。インダイヤルの配置はそのままですが、少し時計の中心に寄る形です。バーインデックスやインダイヤルなどデザインも少し変更されました。 ダイヤルカラーは、デザイン的にも精悍なブラックと、洗練されたホワイトの2カラーという、バランスのいい2本立てになっています。 リファレンスナンバーは5桁になり、新鮮さを強調しています。 防水性能は100M。 今回の大きな変更としては、やはり手巻きから自動巻きですね。下手な自動巻きクロノグラフをロレックスの名前で発売するわけにはいかないという事で、目を付けたのが、自動巻きクロノグラフ・ムーブメントの最高傑作と称されていたゼニス社のエル・プリメロでした。 ゼニス社の

こっそりリリースが開始した新型Ref.214270。 ハンドが太く長くなり全体のバランスが良くなりました。 旧214270は114270のハンドをそのまま使っている疑惑があり、長針が細く短い「なんだかなぁ・・・」なデザインでしたので、よくやく「格好良い」エクスプローラーⅠが帰ってきた喜びでいっぱいです。 さて、ハンドの変更より話題になったのは「3.6.9」の夜光インデックスですね。 2010年にRef.214270が発表されてから、まだデパートに並んでいるのもそうですが「ブラックアウト」インデックスが仕様でした。 Ref.14270からインデックスにメタルが使われるようになったのですが、初期の一部、114270にも存在が確認されている「3.6.9夜光なしインデックス」通称ブラックアウト。 プレミアムの代名詞ですね。 そして2016年バーゼルワールド発表モデルで、この仕様が終わりました。

前回の記事「ロレックス 新しいヨットマスター ダークロジウム 116622が欲しい！」から1か月、Ref.116621ダークロジウムは日本でのデリバリーも活発化しておりますね。さて今回は同じくバーゼル2016で発表された新作エバーローズゴールドとのコンビネーションモデル「Ref.116621」を今か今かと待ち望んでる方へ贈る！指くわえて待ってるなんて出来ないぞ！な記事です。エバーE・ローズR・ゴールドG・チョコレートC・ヨットマスターY・ロレゾールR・・・ERGCYR。なんだそりゃ？