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イスラム教に関するjrfのブックマーク (8)

  • Amazon.co.jp: イスラム: 思想と歴史 (UP選書 170): 中村廣治郎: 本

    Amazon.co.jp: イスラム: 思想と歴史 (UP選書 170): 中村廣治郎: 本
  • イスラム世界の創造論

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    イスラム世界の創造論
    jrf
    jrf 2007/03/05
    >ATLAS OF CREATION - Harun Yahya<>コンテンツ量もすごいし、ビジュアルのクオリティも中々の物。滅茶苦茶金をかけている。<>こりゃバックには相当大きな組織がついてるわ。<「バック」は「組織」とは限らないのでは?
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702271511

  • ララビアータ:イスラムの市場経済 - livedoor Blog(ブログ)

    ふとしたことで、加藤博氏の『イスラム世界論』(東京大学出版)を読んでみた。中東イスラム世界のことに疎い私には、多くの盲を開いてくれる示唆と洞察にとんだ一冊である。カヴァフィスやサイードについて多くのページが割かれているのも嬉しい。 その中に、14〜15世紀にすでに高度な市場経済を発達させていた中東イスラム地域から、どうして資主義が発展しなかったのかという古典的な問題について、フェルナン・ブローデルの説を批判して、「その答えは通説の繰り返しで何の新味もない。つまり、彼はその理由を、政治権力の経済への過度の介入としているのである」と述べられている。 「実際、アンドレ・レイモンがカイロの商人について示したように、イスラム世界における大商人の家系は、続いてもせいぜい三代か四代である。何代も続く大商人の家系を資蓄積のメカニズムとして重視するブローデルが、この点をイスラム世界における資主義の未成

    jrf
    jrf 2007/01/26
    紙幣制度の発達過程で債務者がインフレを起こそうとするのを警戒し、利子をとることを強く禁じることが従来以上に正当性をもったためではないか。
  • サラーフッディーン - Wikipedia

    サラーフッディーン(サラディン)[1](ユースフ・イブン・アイユーブ・イブン・シャーズィー、アラビア語: يوسف بن أيوب بن شاذي‎, Yūsuf ibn Ayyūb ibn Shādhī、クルド語:Selaheddînê Eyûbî、1137年または1138年 - 1193年3月4日[2])は、12世紀から13世紀にかけてエジプト、シリア、イエメンなどの地域を支配したスンナ派のイスラーム王朝であるアイユーブ朝の創始者である。現イラク北部のティクリート出身で、アルメニアのクルド人一族の出自である。エジプトとシリアを支配し、エルサレム王国を1187年に破り、さらに第3回十字軍を破ったことから、イスラム世界の英雄とされる。 彼個人の名をユースフ(・イブン・アイユーブ)(アイユーブの息子ユースフの意。ユースフはヨセフの、アイユーブはヨブのアラビア語形。)。出生時の全名は يوسف

    サラーフッディーン - Wikipedia
    jrf
    jrf 2006/11/27
    アイユーブってヨブのことなのか。
  • NGO、常在戦場 - 弁理士の日々

    いや、すごい若者(今では壮年期か)です。「走り続けるNGO」ですね。 1967年大阪生まれ。英国で大学院在学中にイラクのクルド人自治区に入り込んだのを皮切りに、1996年にNGOピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)を設立します。その後、イラクのクルド人自治区、コソボ、東ティモール、アフガニスタンで支援活動を推進します。 突発的な内戦などを契機として、大規模な難民が発生する場合を考えます。コソボや東ティモールの場合がそうです。このような場合、世界各地からいち早くNGOグループが現地入りし、難民保護の活動を開始します。NGOグループは集まって協議し、活動分担を決めます。この初期段階において現地で十分な足場を固めておかないと、そのグループは主導的な活動の場を確保することができません。先行したグループの下請け作業に甘んじることになります。 このような実態を痛感した大西氏は、紛争の第1報が入ったら即

    NGO、常在戦場 - 弁理士の日々
    jrf
    jrf 2006/05/29
    大西健丞というスゴい方がいることを知りました。
  • http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200605/sha2006050110.html

  • JRF の私見:宗教と動機付け

    下[くだ]っていく道すじ。別に上にいたわけでもない。でも、下っていく。ずいぶん力が落ちた。あのころアレでも力があったほうなんだなぁ。……と、振り返りつつ、別にそれはいい、私はそれでいいとした。振り返って詳しく見ることまでは億劫だからしない。地道に。元から下にいたんだとしても、「地道さを」と思い……夜道を歩いたことがあった。 ふと何かを思い出し、「私が悪い」とつぶやくのが私の口ぐせで (参: [cocolog:81686700])、その「無意識」に「何とかしないと……。」を続けて気付きを得ようとすることがよくある。最近、それを「悪い」んじゃなくて「ダメ」なんだなとそもそもの部分で気付いて、「私はダメだ」と言うようにしてみた。今は、そんな諦めと自責のはざまを「無意識」のレベルでせめぎ合ってつぶやきが出てくる。 「神が人を義[ただ]しいとするのはどういうことか。」「全知全能の神がいるならなぜ悪が

    jrf
    jrf 2006/03/31
    宗教や哲学を動機付けという観点から興味を持って調べています。
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