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知的財産と心理学に関するjrfのブックマーク (2)

  • 宇崎ちゃんとかラブライブの擁護派

    宇崎ちゃんのポスターとかラブライブのみかんの宣伝とか擁護してる人って、共感性羞恥って無いのかな? バストが大きい人間を下から見上げたらバストが余計大きく見えるのは当然だけど、何で敢えてバストが大きく見える瞬間のショットを何かの売りに使うの? 何で現実に出来ないシワで股間のラインを強調したイラストを何かの売りに使うの? 何で現実目線で検証したらパンツ丸見えの長さのスカートを履いているイラストを何かの売りに使うの? その「何か」が性的な商品なら、「性を売ることの良し悪し」はともかく、アピールとして理屈は立つけど、献血とみかんって理屈立たなくない? 擁護派の人、当にわからない。 「実写でない表現だから共感性羞恥は働かない」の? 普通に普段漫画とか読んでても一切共感しないってこと? 「性別が違う相手だから共感性羞恥は働かない」の? 母親とか姉とか妹とか娘とか、同級生とか先輩後輩とか上司とか部下と

    宇崎ちゃんとかラブライブの擁護派
    jrf
    jrf 2020/02/17
    他人の失敗を見て私が羞恥はあるが…。他人がエッチと言わないことをエッチだと感じて「エッチなのはお前だ」と言われてる気がし、ある種の自意識過剰で羞恥を感じ、エッチだとする他人の共感が欲しくなるってこと?
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

    jrf
    jrf 2012/03/27
    環境管理型権力…例えば閲覧に強いpassを求めるサイトは「盗聴されてない/しているのは自分」という幻想を与える。恐ろしいのは、未成年がそれを信じることというより、その幻想を守る投資が際限なく求められること。
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