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30pとデジタル写真術に関するjrfのブックマーク (7)

  • 永井均『西田幾多郎』(3) - charisの美学日誌

    [読書] 永井均『西田幾多郎』(NHK出版) [12月からずっと、身内二人と自分の病気など立て続けでしたが、やや落ち着いたので、また少しずつ更新します。] 西田の「自覚」について、p48以下で永井氏は、西田の「場所としての私」「与格としての私」「無の場所としての私」を明晰に解き明かしている。私は、それを手がかりに論点を整理してみたい。西田は「自覚」について、「英国にいる自分が英国の完全な像を描く」という比喩を用いたが、私はそれを、「部屋にいる自分が、今この部屋の完全な像を描く」という場合で考えてみたい。 今、私は、この部屋の今の状態の正確な像を描いている。この部屋には、像を描いている私自身がいるから、私によって描かれるこの部屋の像には、像を描いている私自身がそこに描かれている。つまり、私の描いている像の中に、さらに小さな像があり、その像の中にもっと小さな別の像があるというように、この過程は

    永井均『西田幾多郎』(3) - charisの美学日誌
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    jrf 2007/02/24
    デジカメには少し前の時間の自分も映せる。磨かれた液晶を傾ければ自らの姿も写りドットの異彩も確かめやすい。のぞき窓から視力を確かめることもできる。>「(…)世界の外に像を作ることなど、そもそも<できた。
  • こざとへんなところ+

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    jrf 2007/02/21
    これぞ俺の欲しかったもの。あとでもう一度彼の写真記事を見返す。前から思ってたけど、デイリーって何?
  • Amy Alice Thompson - All Tomorrow’s Girls

    Owl Girls (2005) アーティストについてはググっても情報があまり見当たらないのですが、このコラージュは可愛すぎる!季節柄、梅模様をポスト。 amy alice thompson (Via) 追記:2007-2-21 12:30 はてなポイントをありがとう。

    Amy Alice Thompson - All Tomorrow’s Girls
    jrf
    jrf 2007/02/21
    これは「魔法先生ネギま!」のゆえっちですな。立体視^すると_すると。メニエル氏病って何だろう?己の病癧(カルテ)とはそもそも何だってんだ。
  • 分裂勘違い君劇場 - 絵の描けない人もベジェ曲線で強力なプレゼン資料が作れる

    プレゼン資料は、字よりも図で説明した方が分かりやすいです。 そして、図で何かを表現するとき、ちょっとした絵を部品として使うだけで、劇的に分かりやすくなることがあります。 そのため、図に必要な画像部品を、Googleの画像検索で探しまくるのですが、なかなかぴったりの絵が見つからないことは、よくあることです。 そういうときは、絵を描く専門家(グラフィッカー)に、必要な絵を描いてもらうように、依頼するしかありません。 しかし、グラフィッカーのスケジュールの都合があるので、急ぎの仕事のときなどは、なかなか必要なタイミングで絵を描いてもらうことができません。 また、依頼したとしても、なかなかぴったりのイメージの絵には仕上がってこないことがあります。 そもそも、絵ができあがって、プレゼン資料に組み込んでみて、はじめて違和感が出て、絵がイマイチであることに気がつくことなど、よくあることです。 こういう問

    分裂勘違い君劇場 - 絵の描けない人もベジェ曲線で強力なプレゼン資料が作れる
    jrf
    jrf 2007/02/11
    私がベジェ曲線と出会ったのはTeXとmetafontだった。当時の私は点を通るスプライン曲線による描画が自然で良いと思っていた。NURBS は難しくてよくわからなかった。離散的連続って何だろう。Fixedpointみたいなのはないのか
  • 「目的」の作品のためには、「手段」である写真技術には拘るべからず:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    元々、私はマニュアル露出+マニュアルフォーカス+銀塩フィルムこそ写真の王道だと頑固に考えていました。しかし、今日まで2回の技術面の大きな変化を経て、現在は自動露出+オートフォーカス+デジタルカメラを使うに至りました。 ■■■■ 元々、私は1980年位からマニュアル・フォーカスの一眼レフで、マニュアル露出で撮っていました。思った通り撮れますが、やはり失敗も多くありました。 一番このことを実感したのは、1993年に米国を撮影旅行した際のこと。「コレだ!」と思って撮影した写真の多くが、ピンボケやブレで失敗して、使えませんでした。 ちょうどこの頃、オートフォーカス一眼レフカメラが出始めていました。合焦性能もマニュアルフォーカスよりも格段に向上していました。 「自分が写真を撮る目的は、マニュアルフォーカスで撮影することではなく、より作品を残すことだ」と考えて、米国撮影旅行での失敗を反省し、オートフォ

    「目的」の作品のためには、「手段」である写真技術には拘るべからず:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    jrf
    jrf 2007/01/03
    >アマチュア写真家だからこそ、カメラの技術的進歩を取り入れることで、歩留まりを上げて、より多くの作品を残していくことが必要<。簡単にでき、はじめられることにこだわること。プロよりも長くこだわること。
  • ITmedia +D LifeStyle:デジタル技術が身の丈を超えるとき (1/3)

    最近は、50~60年代に作られたカメラを分解して修理するのが趣味となっている。このデジタルの時代に何やってんのかなぁと自問する気持ちもないではないが、いろいろなことが分かるというのが面白くて止められないのである。 具体的に何が面白いのかというと、とにかく機械の動きだけで理想的な動作をしようとする、その懸命な努力に驚愕し、知恵に関心し、発想に嫉妬する毎日なのである。当時としてはどうしようもない技術的限界がありつつも、この方が絶対いいに違いない、という理想が常に高くあった。今までに存在しないものを作り上げようとする情熱は、ともすれば理想を見失いがちな今の時代において、なんだかうらやましい気がする。 一方で20世紀末に起こった映像のデジタル革命は、あっという間に世の中を席巻した。しかし、理想は超えられたのだろうか。 何が革命だったのか デジタル映像と言えば、デジタルカメラとデジタルビデオカメラが

    ITmedia +D LifeStyle:デジタル技術が身の丈を超えるとき (1/3)
    jrf
    jrf 2006/11/07
    デジタルな発展形として写メール、フォトレタッチや無駄撮り(?)の一般化などがある。それらは新しい文化を築いているとは思うが、たしかにアナログでつちかわれたものの大衆化の域を出てないのかもしれない。
  • こざとへんなところ+

    ヒツジのツラが悪いから よく動物園にいって写真を撮るのですが、 その度にヒツジのツラ構えの悪さが気になります。 こんなのや、こんなのとか。 こんなのや、こんなのまで。 ヒツジがこんなにかわいくないのは目が原因だと思う。 上の写真を見るとどれもこれもヤバイ。放送論理に引っかかる。 うさぎはかわいい。 たいしてうさぎの目はクリッとしててとても良い。 動物かくあるべきということを見事に成し遂げている。 それにくらべて前述のヒツジはどうにもこうにもなりゃしない。 おい、ちょい待たんかワレ。 なんですかあんたは。 ワイはヒツジの中のヒツジ、つまり単なるヒツジや。 なにしにきたんですか。 おまはんがうちらヒツジを侮辱してからに、成敗しにきたんや。 成敗って、ヒツジに何が出来るんですか。 フッフッフ、その言葉を待ってたで。くらえや!ヒツジ一族に伝わる最終奥義ッ! どや!ワイの目とうさ公の目が入れ替わって

    jrf
    jrf 2006/10/24
    兎はかっこいい感じになってると思う。でも、キリンまで行くと不良(ヤンキーのほう)だと思う。
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